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NEST EFFFFESOYA Kobayashi Lab. 1X13A144-6 Ryuta Fujii Tanabe Lab. 1X13A145-0 Ryoya Furukawa Koiwa Lab. 1X13A146-3 Saki Furuyama


0. Prologue 幼少の頃、禁止事項だらけの公園、とりつくしまのない建築物、誰のものでもない公共空間に囲まれていた。 そこで、秘密基地作り・塀のぼり・飛び降り・ぶら下がりなどの行為を見出していた。 そこには、まだ見ぬものを見出そうとする、発見の楽しさがあった。 しかし、歳をとるごとに、見出した行為は少なくなり、都市構築物で遊ぼう、と考えることもなくなった。 都市空間は、手の届かない領域の存在となった。


1. Issue 監視・禁止の増加、誰のためでもなくなった公共空間 我々は、なぜ都市から離れていったのか。そこには、公共性の発露があった。 公共の場は、多くの人の利害が関係する場であり、それ故明文化されていないルールが存在す る。そのルールは、立て看板、監視カメラ、昨今ではホームレスの人々などの居座りを防ぐための” 禁止オブジェクト”などに立ち現れている。これらの”建築”は、”まっとうな社会人として、この行為 はするべきではない”という倫理観に根ざしている。近年、その”まっとう”の閾値が狭まりつつあ る。立て看板・カメラ・禁止オブジェクトは増え続ける。その結果、都市空間は人がただ往来する だけの、味気ないものとなっている。

渋谷マークシティ 禁止オブジェクト

増加する監視カメラの設置台数

分人主義 人間には、いくつもの顔がある。—私たちは、このことをまず肯定しよう。相手次第で、自然とさまざまな自 分になる。それは少しも後ろめたいことではない。どこに行ってもオレはオレでは、面倒くさがられるだけ で、コミュニケーションは成立しない。だからこそ、人間は決して唯一無二の「(分割不可能な)個人 individual」ではない。複数の「(分割可能な)dividual」である。 (平野啓一郎 「私とは何か『個人』から『分人』へ」より)

全ての人が”分人”である、という前提を持った時、コミュニケーション(本質的な意味での他者と の接続)が成立するのは奇跡である。そういった状況において、一つの”まっとうな社会人”は像を 結びえず、それゆえ、”まっとうな社会人”を仮想的に設定した上で設計された公共空間/建築は誰 のためでもない場(=手の届かない場)になる。

設置主体が行政のカメラ(通常型・全方位型) 禁止 の文言が含まれる看板 排除オブジェクト

渋谷駅周辺500m圏内の調査

既存の公共概念

100m

分人 の概念

2. Proposal 建築的介入による”すれ違いの公共”の提案 現代において”公共”のような状況があるとすれば、それはポケモンGoを公園でプレイする多く の人々のような距離感である。お互いがお互いを認識し、ある共通の土台・ルールを共有し、視 覚・聴覚・触覚の全てもしくはいずれかによる間接的なコミュニケーションが生じてはいるが、決 して干渉(接続)することはない状態。それを、”すれ違い”と呼ぶ。 通常時の街中や、公園などで起こる物理的なすれ違いは、そこに他者との接続(コミュニケーシ ョン)が、ハロウィンなどの特殊な状態を除きほぼ生じていないという点で、分断である、と捉え る。 一方で、フラッシュモブ等の活動に、多くの人が積極的な姿勢を見せないのは、それが半ば強制 的に全ての人に”接続”を要求しているためである。 分断/接続は、明確に2分できるものではなく、グラデーショナルな概念である。本計画では、そ のグラデーション上での、これからの時代に適切な公共性として、”積極的なすれ違い”を提案す る。 そして、そのすれ違いを乗りこなしていく装置としての建築を計画していく。

分断

接続 電車内でのスマホ

路上でのすれ違い

スマホゲームの公共性

積極的なすれ違い

路上でのティッシュ配り

フラッシュモブ


3. Site: Shibuya 始まりの場所としての渋谷 先述のような、”公共”のアップデートを行い、それがある種のムーブメントとして広がっていくことを目指す。 その始まりの場所として、渋谷は最も適した場所である。渋谷は、ハロウィーンやW杯の祝祭的状況に見られるように、個人の意志が集積し、社会現象として発露する場である。 さらに、渋谷には、我々学生が、何かを提案したいと思わせる言語化できない魅力が存在する。 計画の敷地は、現状は利用されていない、渋谷の中の都市構築物が生んだ”隙間の空間”とした。これらは、私有地であり、既存の”公共”の概念では開かれるべきではない場所である。 しかし、我々は、その原体験として、”隙間の空間”を半公共的空間として見出した経験がある。 渋谷に、若者たちが特に目的もなく溜まるのも、このような隙間の空間の、無意識に人々をつなぎとめていく性質が効果をもたらしているのではないか。 ここには、”隙間の空間”が有する新しい”公共”を生むポテンシャルが隠れている。


4. Design of the public nest “すれ違いの公共性”を生み出す建築造形 渋谷を起点とし、社会全体の公共概念のアップデートを創発する建築、”Nest”を計画する。

物理的な軽さ・緩さを有している

渋谷の”隙間”に設置 鳥の巣は、樹があってはじめて成り立 ち、かつ樹の枝の形により、様々な形 態を有する。 我々の計画も同じく、手の届かない領 域としての渋谷の既存構築物があっ てはじめて成り立ち、かつ周辺既存 の性質・機能により柔軟に形態を変 化させる。

物理的に軽く、その物理的構造に”あ そび”を有する建築は、施工費用・環 境性能の観点から優れており、従って 資本ロジックにより稼働する現代都 市空間にて広がりを持つ可能性を有 する。

動かすことができる

小さいものの集積で作られている

構成される要素が小さい建築は、変 化に対しての柔軟性を有する。

“すれ違い”を誘発させるためには、建 築は人々の創発的可能性を増幅させ る必要がある。 “創発”を生むにあたり、人々の身体的 な動きにより、その形態を変化させる 建築は、その大きな可能性を有してい る。

表面がツルツルしていない

 複数の機能がすれ違っている

表面が入り組んでいたり、不規則な構 造を有するものは、視覚的に様々な用 途を想起させる。これは、”分人”の中 の通常は見出されない要素を引き出 す可能性を有する。

概念的な”すれ違い”を生むために、 機能主義的に”分断”された現代都市 空間において、その動線計画に複数 の機能のすれ違いを包括させる。

設計プロセスのデザイン

“すれ違い”を誘発させるためには、建築は人々の創発的可能性を増幅させる必要がある。 “創発”を生むにあたり、細分化し、多様化した建築要素の機能は、それを阻害していると考える。 本計画では、実験的に、ある目的に対して機能的に設計された構築物の、要素の多様性=概念的なエントロピーの低下を試みる。その際の素材として、同一部材でもっとも質量の低い糸 のような材を用いることとした。 設計ルール ・初期モデルが有している基本的機能が、担保されていること ・既存の構築物を、消去してはならない。

⓪設計空間の発見、周辺既存からの機能・動線の設定

①設計ボリューム・機能の設定

②標準的な鉄骨・木軸等で初期設計を行う

③初期設計を、軽量化していく

④屋根・床材を、柱を持たずにワイヤーにより浮かせる

⑤分断された水平材を、さらにワイヤーでつないでいく


5. Environmental proposal 建築の軽量化  バックミンスター・フラーは、デザイン・建築の分野にて人類の生命を持続可能なものするため の方法を、生涯に渡って探り続けた。フラードームやダイマクション地図、住宅のプロトタイプで ある、ダイマクション・ハウスなどを発明した。フラーは、地球上の資源の有限性や、適切な使用 の重要性を、”宇宙船地球号”という言葉を用い提唱した。  フラーは、建設に手間がかからず、軽量であり、大きなスパンを覆うことのできるものを作り出 そうとしていた。建築は人々の生活を豊かにしている反面、地球には大きな荷重を与えているとも 言える。建築の軽量化の重要性をフラーは提唱した。  

×8

10000

CO2負荷の軽減  昨今の地球温暖化の影響により、CO2の排出量は現代社会における問題点の一つである。 建築分野においては、製造から廃棄までのCO2排出量を合計するLCCO2という評価手法が確 立されているため、材料単位でのCO2削減方法への注目が集まっている。  従来の建築は、木造やRC造、S造などが一般的であったが、CO2負荷の削減量を考えると、ワ イヤーを利用することが有効であると言える。ワイヤーでは、強固に面を構成することが難しい が、最小限の重量で機能を満たすことが可能となる。  また、ワイヤーのような最小単位の部材で建築を建てることは、材料費も安く抑えることが可 能となる。ワイヤーによる建築は、現代社会においては将来的に、建築分野の環境面、施工面に おいて有効な手法であると提案する。

10

00

0

×4

00

0 10

10000 10

00

0

0

0 00

1

6. Program 新しい”公共”を生み出すための、渋谷から抽出した初期機能群 本計画は、その多くが商業施設である渋谷の私有地に介入し、それが新たな公共性を生むことを 試みる為、新たに挿入される機能は、地価の向上を誘発しなければならない。 原風景にあったような体験が担保され、かつ渋谷との親和性が高いプログラムを、計画に導入し ていった。 導入例 ・スマホ充電ケーブル・Wi-Fiスポット(設置先の建物の電力をつかう。建物側には広告収入が入 る) ・コインロッカー ・ハンモックに近いものとして 屋上看板裏・高架下格安漫画喫茶(お茶・毛布付き一泊200円) 原風景:寝転がりたいけど寝転がれなかった。 都市空間に休める場所がない ・単純な洞窟のようなカタチ 原風景:奥に行きたい。向こうがどうなってる ・ダンススタジオ(トランポリン・アクロバット技の練習) 原風景:飛びたい ・サイレントクラブ ・喫煙所(環境?) 原風景:高いところに行きたい ・膜の裏面を使った広告(スクランブルの辺り) ・居酒屋テラス席 ・建物の高さのギャップを利用した映画館・劇場 原風景:挟まれていたい。狭いところに行きたい。 ・ロープウェイ 原風景:飛び越えたい 上から下へしか行けない。

格安漫画喫茶(お茶・毛布付き一泊200円)

サイレントクラブ

ダンススタジオ

屋上高低差を利用した映画館


floor

人・物を乗せる 上下の音を遮る 上下の視線(光)を遮る 上下の移動を遮る A-Bを水平に分ける 外部と分ける

ー上下の音を遮る

ー上下の視線を遮る

ー人・物を乗せる

ー熱の放出を遮る

ー横からの雨/風を遮る

ー侵入を遮る

ーA-Bを垂直に分ける

ー熱の放出を遮る

ー上からの雨/風を遮る

ー侵入を遮る

ーA-Bを水平に分ける

ー二足歩行

ーXだけ距離をとる

ーA-Bを水平に分ける

ー外部の地面と分ける

wall

視線を遮る 侵入を遮る 熱の放出を遮る 横からの雨/風/光を遮る

ー視線を遮る

roof

上からの雨・風・光を遮る 荷重に耐える A-Bを水平に分ける

ー光を遮る

stair

AーBへ通る 高さの差Yを分割し、水平にX だけ距離をとって繋ぐ 二足歩行で繋ぐ

Y

X

ー足をかける

ー高さの間を繋ぐ

ーYを分割

ladder

ー登る

corridor

Wall Floor

ー質量

ー人が乗る

ー高さの間を繋ぐ


分ける

分ける

分ける

a string

繋ぐ

繋ぐ

繋ぐ


化粧フレーム

コンクリート W  EP塗装

C 100×50×20×2.3





ダイニングバー







アルミ手すり φ=40 M-12 高ナット

コンクリート打ち放し



C 6×65×125





□ 125×125×6 @600

エキスパンドメタル XS53 





コンクリート W  EP塗装

ガルバリウム鋼板 t=2.3  

雨水ドレン

ウリン材 t=20 根太 t=40 コンクリート t=300

アンカーボルト リブプレート

軒先フレーム

軒樋 

EP塗装 石膏ボード t=12.5 /*6W 



連結プレート L 7×75×100 接着プレート アルミ手すり φ=40 はしご

フローリング t=15 構造用合板 t=12 根太 45×40 コンクリート t=300

階段室 

階段室









鉄骨梁 H 100×50×5×7

アルミ手すり φ=40 アルミ手すり支柱 φ=30 

コンクリート打ち放し

鉄骨梁 H 100×50×5×7 

フローリング t=15 構造用合板 t=12 根太 45×40 コンクリート t=300

ガルバリウム鋼板 t=2.3 鉄骨柱 H 100×50×5×7

はしご

アンカーボルト

EP塗装 石膏ボード t=12.5 /*6W 





ベースプレート コンクリート W  EP塗装

*/



H鋼 150×150×7×10

ベースプレート

*/

 

H鋼 194×150×6×9

フローリング t=15 構造用合板 t=12 根太 45×40 コンクリート t=300

*/





EP塗装 石膏ボード t=12.5 /*6W 

*/

ガルバリウム鋼板 t=2.3



723

カフェ(既存)



鉄骨柱 H 175×175×7.5×11







コンクリート W  EP塗装

鉄骨梁 H 194×150×6×9



EP塗装 石膏ボード t=12.5 /*6W 

スクリーン

 

フローリング t=15 構造用合板 t=12 根太 45×40 コンクリート t=300

□ 125×125×6 @600

シネマ





フローリング t=15 構造用合板 t=12 根太 45×40 コンクリート t=300





雑貨屋(既存)

透明ガラス t=8 EP塗装 石膏ボード t=12.5 /*6W  硬質ウレタンフォーム t=30

 



コンクリート t=300 EP塗装



硬質ウレタンフォーム t=30

 

フローリング t=15 構造用合板 t=12 根太 45×40 コンクリート t=300





EP塗装 石膏ボード t=12.5 /*6W  硬質ウレタンフォーム t=30



花崗岩張り t=30



  









 





均しモルタル t=30 スタイロフォーム t=50 捨てコンクリート t=50 割栗石 t=150







([LVWLQJ%RWWRP 捨てコンクリート t=50 割栗石 t=150 ([LVWLQJ%RWWRP





 



雑貨屋(既存)

透明ガラス t=8

ボルトアンカー M12 モルタル L 100×80×6





GL ±0

 



フローリング t=15 構造用合板 t=12 根太 45×40 コンクリート t=300



*/

硬質ウレタンフォーム t=30







鉄骨柱 H 17

   



コンクリート t=300 EP塗装





<E

<E


ビニルクロス貼り t=5 石膏ボード t=12.5 /*6W  硬質ウレタンフォーム t=30



事務所(既存)

吊りボルト φ=9@900 ハンガー金具 野縁受チャネル 38×12@900 野縁 19×50@300 ロックウール吸音板 t=15

ビニル床シート t=30 接着材 コンクリート t=300







 



事務所(既存)

ビニルクロス貼り t=5 石膏ボード t=12.5 /*6W  硬質ウレタンフォーム t=30





吊りボルト φ=9@900 ハンガー金具 野縁受チャネル 38×12@900 野縁 19×50@300 ロックウール吸音板 t=15



アルミパネル t=2 L 100×100×6 ホールインアンカー φ=9



ビニル床シート t=30 接着材 コンクリート t=300









ビニル床シート t=30 接着材 コンクリート t=300





ビニルクロス貼り t=5 石膏ボード t=12.5 /*6W  硬質ウレタンフォーム t=30



洋服屋(既存)

吊りボルト φ=9@900  ハンガー金具 野縁受チャネル 38×12@900 野縁 19×50@300 ロックウール吸音板 t=15

ビニルクロス貼り t=5 石膏ボード t=12.5 /*6W  硬質ウレタンフォーム t=30

吊りボルト φ=9@900 ハンガー金具 野縁受チャネル 38×12@900 野縁 19×50@300 ロックウール吸音板 t=15



ホテル



ビニル床シート t=30 接着材 コンクリート t=300  





 

透明ガラス t=8

洋服屋(既存)



L 100×100×6



  

75×175×7.5×11







鉄骨梁 H 100×50×5×7

ビニル床シート t=30 接着材 コンクリート t=300





NH\SODQ



<D 

 

 

<D







洋服屋(既存)

ウリン材 t=50





吊りボルト φ=9@900 ハンガー金具 ビニルクロス貼り t=5 野縁受チャネル 38×12@900 野縁 19×50@300 石膏ボード t=12.5 ロックウール吸音板 t=15 /*6W  硬質ウレタンフォーム t=30

均しモルタル t=30 スタイロフォーム t=50 捨てコンクリート t=50 割栗石 t=150

矩計図 1:30


6. Primary block plan (2020)

3

2

4

N

0m


1.

2.

1

3.

4.

25m

50m


7. Plan, elevation, section

▽TOP

GL +19899 GL +18599 GL +17399 GL +16228

喫煙所

▽TOP

GL +14906

GL +2300

読書スペース GL -120

▽GL ±0

2018

1800

X1

X2

GL +11557

2956

X3

長手断面図 1/100

0m

2.5m

読書スペース

386

1800

X1

X2

2956

X3

X4

平面図 1/100

0m

2.5m

5m

喫煙所 ▽TOP

GL +2300 読書スペース

▽BOTTOM

GL -120

▽GL ±0

2850

Y1

Y2

短手断面図 1/100

0m

GL +6849

▽2FL

GL +3773

▽1FL

GL +173

5m

▽GL

2018

▽RFL

X4

N

▽BOTTOM

386 160

2.5m

5m

±0


7. Plan, elevation, section

▽TOP

GL +19899 GL +18599 GL +17399 GL +16228 GL +14906

GL +11557

▽GL

±0

▽RFL

GL +6849

▽2FL

GL +3773

▽1FL

GL +173

▽BOTTOM GL -2100

0m

長手断面図 1/100

10m

立面図 1/200

0m

5m

20m

7880

3500

1480

B

GL +19899 GL +18599

UP

030030030

0 300

11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 30030030 0 30030030

▽TOP

GL +17399

A’

GL +16228 30 90 8

GL +14906

890

A

14430

3050

1800

895

GL +11557

870

GL +6849

▽2FL

GL +3773

▽1FL

GL +173

N

平面図 1/100

0m

▽RFL

2.5m

5m

B’

▽GL

±0

立面図 1/100

0m

10m

20m

10m


7. Plan, elevation, section

8000

TOP=GL+18662

北側立面図 1/200 GL= 0

5m

0

10m

北側立面図 1/200 5m

0

10m

TOP=GL+18662

東側立面図 1/200 0

5m

10m

GL= 0

東側立面図 1/200 5m 10m

0

シネマ

休憩室

TOP=GL+18662

階段室

GL= 0 西側立面図 1/200 0

5m

10m

西側立面図 1/200 0

5m

10m


A 18662

A

1300

3000

5000

2000 5462 1900

B

TOP=GL+18662

5300

GL= 0

BOTTOM=GL-5300 A-A 断面図 1/200

0m

5m

10m

5m

0

10m

B 平面図 GL+17000

0m

A-A’断面 1/200

S=1/200

5m

N

10m

B

A

TOP=GL+18662

A

GL= 0

B 平面図 GL+10000

南側立面図 1/200 5m

0

10m

S=1/200

0m

5m

10m

N

B-B’断面 1/200 5m

0

10m

B

TOP=GL+18662

A

18662

A

2000

GL=±0

0

5m

10m

客室

客室

客室

客室

客室 平面図 GL+3000

0m

B

B-B 断面図 1/200

BOTTOM=GL-2000

客室

客室

S=1/200

5m

10m

N


Diploma project "NEST"  
Diploma project "NEST"  
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