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「食の循環」から農をとらえ、地球的課題の解決策を探る

龍谷大学農学部 植物生命科学科

資源生物科学科

食品栄養学科

食料農業システム学科

(滋賀県大津市) 2015年4月、瀬田キャンパス に開設

新しい学びに農の未来が見える。


文 系・理 系 の 枠 組 み を 超 え て 、 最新の科学技術を駆使した新しい 「知」 の発見 植物生命科学科では、最新の科学技術を駆使した新しい 「知」 の発見をもとにして 基礎研究の裾野を広げます。 学びのテーマ

遺伝 ● 環境エネルギーの持続的維持 ● 発酵と醸造 ● 植物保護  環境応答 ● バイオテクノロジー ▶文系型入試も実施〈定員の1割程度〉 ● ●

植物生命科学科

社会や経済の 仕組みもわかる 技術者を育てます。 技術を修得するだけでは世の中の役に 立つものは提供できません。 「食」や 「農」を取り巻く背景を知ることで、本当 の課題を見つけることができるのです。

環境に配慮した 作物の栽培技術 と倫理

農作物の生命の仕組みを学ぶ

資源生物科学科

学びのテーマ ●

持続可能な作物生産

● イネ遺伝資源の活用 ● 土壌と微生物と作物の関係 ▶文系型入試も実施  〈定員の1割程度〉

作付け 植える

農作物を育てる技術を学ぶ

土壌・作物・収穫物などの管 理技術や高度な分析技術、 確固たる倫理観をもつ人材 を育成します。

食品栄養学科 栄養と人の健康を学ぶ

食べ物の 生産から流通 までを理解した 管理栄養士の育成

4 学 科 合 同 の 食 の 循 環 実 習

「食と農の倫理」教育

収穫 育てる・ 収穫する

「食」 や 「農」 に関するさまざま な現実問題に取り組む際に、 仏教の思想や倫理感、社会的 正義という観点で学びます。

「海外農業体験実習」 海外の農業関連施設や農業 現場、食品工場の見学を通し て、地球規模で物事を捉える 力を養います。

加工 加工する・ 食べる

農業現場を知るための 「インターンシップ」 農業の「現場」に携わり学ぶ ことで学修した専門知識を実 社会で発揮する方法を学び ます。

販売 売る・ 流通する

学びのテーマ ● ●

健康のための栄養と運動  食の科学

農学部は 理系学部だと 思っていませんか?

食料農業システム学科 「食」 や 「農」 の社会問題を学ぶ

食料農業システム学科では、 「食べ物」 や 「農業」、 「環境」 に関する社会問題、経済問題を学びます。 文系だからこそ学べる農学があるのです。 学びのテーマ

飢餓と飽食 ● 食文化と農村社会 ● 農業と環境 ● 農業とビジネス   等 ▶文系型入試を実施(定員の6~7割程度) ●

龍谷大学 身につ 社会が求

身 課題の本質を 見極める力 に「食」や「農」の つ 全体的・総合的課題を く つかむ力 力 課題解決力


理 論と実 践 をつないだ学びが広がる。 龍谷大学農学部に期待しています! ※農学部パンフレット掲載企業 (順不同)

異業種が 技術を活かして参入 自動車メーカーが農業の生産管理システムへ参

農学部で く力は、 めている。

入。 パソコンメーカーが野菜の栽培を開始。家電 メーカーが農業分野の商品を開発する等の動き がみられます。

農業に ITシステムを導入 ITシステムで気象や肥料の記録、生育状況等を データ化。 それを解析することによって、 ベテラン

流通

農家の勘に頼っていた農作業のコツをマニュア ル化できるようになるでしょう。

食のシニアシフト 新

食品

高齢化社会に伴い、食においても シニア向けのサービスが続々と登 場しています。 スーパーでは単身の

エネルギー

企 業 本質的課題を が 見抜く力 必 俯瞰的視点 要 分野を横断できる力 と 課題解決力 す る 力

高齢者に向けて惣菜を各種提供。

機械 医療

化粧品

多 様 な 分 野 と 融 合 の 可 能 性

コンビニではお弁当や惣菜、日用 品までを宅配するサービスを展開 しています。

プロの料理人 大学 日本料理や伝統食文化を子どもた ちに伝えるため、料理人が講師と なって小学校で調理実習や味覚教 育を教える機会は、京都をはじめ 全国で広がってきています。 また、

金融

大学の研究者とプロの料理人との コラボレーションも活発です。

IT

食の企業が農家と提携 大手スーパーや外食チェーン、食品メーカー が農家と提携して、品質の高い野菜や果物を 直接仕入れる取り組みがすすんでいます。企 業と農家の連携によって、農業の活性化が期

コンビニで 野菜が売れている

待できます。

新鮮な野菜はスーパーで買うものでしたが、今 やコンビニも生鮮野菜の品揃えが充実し、売れ ゆきが好調です。消費者の生活スタイルに応じ て、野菜の流通に変化が起きています。

し い カ タ チ の ﹁ 食 ﹂ や ﹁ 農 ﹂ の ビ ジ ネ ス


農作物の生命の仕組みを学ぶ 植物生命科学科 [入学定員:80名] POINT

こんな人を求めます

■ 植物の力を科学的に理解できる。

生物学・化学の基礎知識を有し、最先端の研 究に取り組む意欲のある人 ● 生物や植物の栽培に強い関心・意欲を持つ文 系の人(文系型入試も実施:定員の1割程度) ●

■ 農作物の生育や遺伝の原理を学ぶことができる。 ■ 農作物を育成するための最先端の科学技術を知るこ とができる。 ■ 新しい品種の開発について学ぶことができる。

入学後には、生物学の知識を補うためのフォロー体制を整えて います。

研究紹介

植物はどうして身を守っているのですか?

■ 植物間コミュニケーションのイメージ

植物と昆虫の関係を知ろう 小学生の頃に国語の教科書で「 、植物は花粉を虫に運んでもらうために、花を進

食べられると、 1 においを放出

化させてきた」 ことを知り、植物のしたたかさに感心しました。 わたしは植物や昆 虫がうまく利用し合って生きていることに興味を持って研究しています。 たとえ ば、 キャベツはイモムシに食べられると、 イモムシの天敵であるハチを呼び寄せる

害虫

「におい」 を出します。 わたしは大学院生の時に取り組んだ研究で、 イモムシの種 類が違うと、 キャベツの出すにおいが変わることを発見しました。 そして、 イモムシ

をキャッチし、 害虫 2・「におい」 に対する防衛を開始する 害虫の天敵を 呼ぶ効果も

・自分に近いにおいを 「識別」 する

の種類に応じて、 呼び寄せるハチの種類を変えていたことがわかりました。

「におい」 でコミュニケーション 植物は動けない、 声が出せない代わりに、 においを巧みに操って身を守ります。 また、 そのにおいは隣接する植物にも影響します。 食べられた植物が出すにおい を近くにある植物が受容すると、 その植物は防衛を開始し、 害虫に食べられにく くなります。 植物たちはお互い、 においによってコミュニケーションをとっている といえるでしょう。 こうして植物が出すにおいを利用すれば (キャベツがイモムシ に食べられないようになれば) 、 農薬をできるだけ使わない農業や、 発展途上国 で収穫量を増やす技術を開発することができると考えています。

寄生蜂(アオムシコマユバチ)

セイタカアワダチソウの匂い捕集

塩尻 かおり 講師 最新設備

研究テーマ例 農作物の遺伝システム

F U TURE めざす 職 業・進 路

植物の病気発生 メカニズムの解明

農作物の遺伝システムに着目 し、農作物の環境に対するスト レス耐性や環境応答の多様性 を研究します。

ウィルス・細菌・菌類等の植物 病原体にみられるさまざまな現 象について研究します。

農作物のDNA分析

微生物の応用

遺伝子や染色体をキーワードと して農作物の生理現象や遺伝 現象に着目し、細胞やDNA等 の分析を行います。

細菌・酵母・糸状菌等の微生物と植 物との相互作用関係を調査し、発 酵食品の製造や食品廃棄物の再資 源化に応用する研究を行います。

植物培養室(人工気象器を約30台設置) 国内最大規模の植物培養室を整備。自然環境を再現した 条件のもとで、多くの実験植物を栽培することができます。

▶先 端技 術を活かし、商品開発 研 究 など農 業を根幹 から支えることが できる人材。 ■ 農業関連企業・農業関連団体  ■ 農業従事者 ■ 化学メーカー・医薬品メーカー  ■ 食品・飲料メーカー  ■ 公務員  ■ 技術職  ■ 教員 (中学・高校理科、高校農業) 等

取 得可能な 免 許・資 格

■ 中学 校 教 諭 一種 免許 状 [理 科] ■ 高等 学 校 教 諭 一種 免許 状 [理 科] ■ 高等 学 校 教 諭 一種 免許 状 [農 業]


農作物を育てる技術を学ぶ 資源生物科学科 [入学定員:120名]  POINT

こんな人を求めます

■ 農業現場の即戦力となる実践的な農業技術を学ぶこ とができる。

生物学・化学の基礎知識を有し、最先端の研 究に取り組む意欲のある人 ● 生物や植物の栽培に強い関心・意欲を持つ文 系の人(文系型入試も実施:定員の1割程度)

■ 持続可能な農業を支えるバランス感覚を養うことが できる。 ■ 農作物が最大限に生命力を発揮できる環境をつくる ことができる。

入学後には、生物学の知識を補うためのフォロー体制を整えて います。

■ 農業、環境、健康等の広い視野で農学を学ぶことがで きる。

研究紹介

なぜ、甘ガキと渋ガキがあるのでしょう? 甘ガキと渋ガキが判別できるように 秋の代表的な果物、 カキ (柿) 。 カキには甘ガキと渋ガキがありますが、 わたしは カキの甘渋性について35年以上も研究を続けています。 甘ガキでも実ができた 頃には強い渋味を持っているのに、 収穫期には渋味が消えているのはなぜか。 逆になぜ渋ガキは収穫期までずっと渋いのかということに疑問がわきました。 そ の疑問に対する答えを追究しようとこの研究を続けてきたのです。 そして、 果実 ができる前に甘ガキか渋ガキかを判別するという技術の開発も可能になりまし た。 現在では、 もう少しで甘ガキの新品種ができるところまで来ています。

南国の果物を身近なものに カキ属には400種以上の種が存在します。 そのほとんどが熱帯・亜熱帯地域に 分布しています。 わたしはこれらのカキの探索を行うと同時に、 日本ではなじみ の少なかったマンゴスチン・ドリアン・ランブータン等の熱帯・亜熱帯果樹を広く 普及させることができないかと考えてきました。 消費者の興味や好みが多様化 している現在、 こうした南国の果実もより美味しいものが求められています。 こ れまでカキの研究によって培った知識や技術をさまざまな果樹に応用していき たいと思っています。 カキ

ランブータン

米森 敬三 教授

研究テーマ例

F U TURE めざす 職 業・進 路

最新設備 世界と日本の稲作の比較栽培

草花(園芸植物)や野菜の栽培

イネの種類や栽培方法等を学 び、世界の稲作と日本の稲作を 実際の水田で栽培して比較し ます。

草花(園芸植物) や野菜の品種 の特性・栽培・流通について研 究し、生産現場における最適な 栽培方法等を研究します。

農作物生産と土壌の役割

害虫の研究

土壌の特性について理解を深 め、世界各地で生産されている 農作物と土壌の役割を研究し ます。

農作物の生産に大きく影響す る害虫の生態を解明するため の理論や、害虫の管理技術につ いて研究します。

研究用ガラス温室 室内の温度を一定に保ち、熱帯植物の育成をは じめ、野菜や草花等のハウス栽培ができます。

▶ 農 業 現 場において即戦 力となれる知 識・スキルを持った人材。 ■ 農業関連企業・農業関連団体  ■ 農業従事者 ■ 化学メーカー・医薬品メーカー  ■ 食品・飲料メーカー  ■ 公務員  ■ 技術職  ■ 教員 (中学・高校理科、高校農業) 等

取 得可能な 免 許・資 格

■ 中学 校教 諭一種 免許状 [理科] ■ 高等学 校教 諭一種 免許状 [理科] ■ 高高等学 校教 諭一種 免許状 [農業]


栄養と人の健康を学ぶ 食品栄養学科 [入学定員:80名] POINT

こんな人を求めます

■「 農 」を理 解した管 理 栄 養 士をめざすことができる。 ●

■「 食 」の 栄 養と健 康 に関 する正しい 知 識 ・ 技 術 を修 得することができる。

■ 地域社会、福祉・医療現場での実践を通して学び を体験する。

コミュニケーション能力を持ち、学びに対して積極的な人 生物学・化学の基礎知識を有する人 栄養士・管理栄養士の資格取得と直結した教育を行います。 ※受験時は、 理科(化学or生物) の受験が必須となります。

■ 地元の料理人と協力し、地域の食、伝統のおいしさ について学ぶことができる。

研究紹介

おいしさとは、何でしょうか? おいしさを分析してみよう ここに、一皿の料理があるとします。 わたしは 「おいしい」 と思っても、 まったく 同じものを食べた隣の人は「おいしくない」 と言う場合があります。同じ料理 を食べても、 こんなに意見が違うということは、料理自体に原因があるわけで はないでしょう。 それを食べる人の脳がどう感じるかが原因のようです。 おい しさを分析してみると、 4つの要素で構成されています。生きるための生理欲 求、快楽を求める食(やみつき感)、食べ慣れた食文化、情報がリードするおい

マウス実験による欲求の評価

プロの料理人による試作品のチェック

しさ (食欲をそそられるキャッチコピー等)。 これらの要素を脳の判断に沿って 合わせれば、 おいしさの数式化も可能です。

おいしさの研究により期待される食の例

「食」 の課題を解決できる

1. おいしくて満足感のあるダイエット食 2. 病人が元気になるおいしい病院食 3. 老人が懐かしく思ってくれる食べ慣れた食

おいしさを自在に操作することができれば、生活の質(QOL:quality of life) にかかわる多くの問題が解決できるはずです。 また、画期的な農作物や

4. 安価な食材を用いてもおいしい料理ができる

食品をつくることができるでしょう (左記参照)。おいしさの研究は、 「 食」に

5. どんな農産物を作ったらおいしいか、売れるかが予想できる

まつわる多くの課題を解決する手段となるのです。

6. 食品を売り出す前から、売れ行きが予想できる  (どんな年齢層に受けるかも予想できる)

伏木 亨 教授 研究テーマ例

最新設備 スポーツ選手の栄養サポート

癒しの栄養学

運動と栄養摂取による健康増 進・体力増強効果や、スポーツ 選手の栄養サポートに関する 研究を行います。

ストレスが誘因となる疾病を心と身 体の両面からサポートし、食環境・食 生活の改善を通して予防する「癒しの 栄養学」をテーマに研究を進めます。

食物エネルギー

食品成分のはたらきを学ぶ

アレルギーを引き起こす 「アレル 食品に含まれるさまざまな成分 ゲン」 をタンパク質レベルで解 (たとえば、ペプチドやビタミン 析し、 安全安心でおいしい食卓 等)の調査とその働きについて につなげる研究を行います。 研究します。

F U TURE めざす 職 業・進 路

ヒト代謝実験室 体脂肪測定装置等を使って、食べ物がヒトの 身体に及ぼす影響をはかります。

▶ 管 理 栄養士・栄養 士など、地 域社 会・福 祉・医 療 現 場で活躍できる人材。 ■ 管理栄養士 (公務員・病院・学校・保健所・福祉施設等)  ■ 化学メーカー・医薬品メーカー  ■ 食品・飲料メーカー  ■ 技術職  ■ 栄養教諭 等

取 得可能な 免 許・資 格

■ 管 理 栄養士 [受 験 資格の取得] ■ 栄養士  ■ 栄養 教 諭一種 免許状 ■ 食品衛生管 理者  ■ 食品衛生監視 員


食や農の社会問題を学ぶ 食料農業システム学科 [入学定員:120名] POINT

こんな人を求めます

■「食」 や 「農」 の社会問題・経済問題を理解できる。 ■「食」 や 「農」 のビジネスから農村文化まで多様な問題 を学べる。

■「グローバル」 な視点を身につけることができる。

入学後には、社会科学の知識を修得するための充実したカリ キュラムを用意しています。

■ 社会調査・データ分析能力とコミュニケーションスキ ルが修得できる。

研究紹介

文系・理系を問わず、国内外の食・農・環境に かかわる社会問題や経済問題に関心がある人

食品事故はなぜ起こるのですか? 食品事故は大きな社会問題 わたしは食品事故について研究しています。 この研究に携わるようになったきっ かけは、 2004年に国内の養鶏場で発生した鳥インフルエンザ (鳥類の感染症) でした。 そのうちの一件は、 発生を隠そうとしたり、 結果として感染が広がってし まったりして、大きな社会問題になりました。 こうした家畜の病気が広がる原因 には、 自然環境だけでなく、 人の行動や経済的な環境も含まれます。

販売の仕組みを見直そう わたしは、 卵の鮮度や値段の安さを追求してきた販売の仕組みが、 鳥インフルエ ンザの被害拡大に大きな影響を与えていたのではないかと考えました。 どうした らスムーズにこの事故が処理できるのか?無理して安売りしない販売の仕組み ができるのか?そうした課題を解決できる流通制度を調査してきました。 また、 そのような流通制度が満たすべき条件を経済理論から明らかにしてきました。 食品事故で人々がパニックにならないように、 スムーズな事故処理はとても重 要です。 食品事故に対して社会はどのように対応すべきか、 また食品を提供する 会社は何に取り組めばいいかということが明らかになるような研究を、 わたしは 目指しています。

山口 道利 講師 研究テーマ例

F U TURE めざす 職 業・進 路

アグリフードビジネスの経営分析

農業の生産・流通と消費者行動に関する経済分析

食と農にかかわる経済主体の行動原理を把握し、 その経 営的な特質について理解を深めます。 さらに、 それら経済 主体の発展要件を解明し、 それを実現可能とするための 経営管理のあり方や支援方策について考究します。

農産物の効率的な生産・流通システムの仕組みを経済学 理論を活用して解明します。 また、消費者の行動がそれら システムに及ぼす影響や、農業生産が地域環境に与える 正負の効果についても分析します。

農山漁村の地域マネジメントに関する研究

国際的な食料問題の実態把握と解決策の提示

日本および海外の農山漁村が抱えている課題に焦点を 当て、 「 地域活性化の方策」や「地域資源の活用・管理の あり方」 を、地域の歴史や風土、文化をも踏まえながら検 討します。

飢餓と飽食が、 なぜ併存するのか、 その背景にはどのような 要因が存在するのかを解明します。そして、世界規模の食 料問題や貧困問題、格差問題を解決するためには何が必要 なのかをローカル・グローバルの両観点から考えます。

▶経 済・ビジネス・社 会の視 点を持って「食」や「農」に関する社 会 問題の解決に取り組むことが できる人材。 ■ 農業関連企業・農業関連団体  ■ 農業従事者 ■ 食品・飲料メーカー  ■ スーパー・流通  ■ 商社 ■ 金融機関  ■ 公務員  ■ 教員 (高校農業) 等

取 得可能な 免 許・資 格

■ 高等学 校教 諭一種 免許 状 [農業]


最新の施設・設備

研究に打ち込める 最先端の設備を備えた9号館 20 15 年度の農学部開設に伴い、 瀬田キャンパス内に農学部ならではの学びを 提供する新棟 (地上3階)の9 号館が竣工しました。 植物培養室や調理学実習室、 食品加工実習室のほか、 継続的な研究に欠かすことのできない温室も完備して います。 農場と併せて、 体験と実践を基本とする教育が展開されています。

給食経営管理実習室/オープンキッチン

臨床栄養学実習室

「食の循環」 をテーマとする本学農学部は食品栄養学科を設置し、管理栄養士の資格取得が可能であり、管理栄 解剖学、生理学を中心に人間の身体と栄養のかかわり 養士養成施設として学校給食、病院食等の大量調理が可能な厨房設備を完備しています。 また併設されている について学ぶための実習室です。 オープンキッチンは農学部にふさわしい自然との調和を意識してデザインされています。

調理学実習室/食品加工実習室 機器分析室 農産物をはじめとする食材をいかに調理・ 加工し人の健康のために役立てるかを実 践するため、食材の調理や食品加工用機 器を整備した実習室となっています。

基礎実験室

実習農場

液体クロマトグラフ質量分析装置、ガスクロ 学生が実験、研究の基礎を学ぶための実 瀬田キャンパスの近くに約2.7ヘク マトグラフ質量分析装置、自動元素分析装 験室です。 タールの実習農場を有しています。 置、ICP発光分析装置、フルオロイメージアナ ライザー等、農学分野の研究に欠かせない多 種多様な最新の分析機器を整備しています。

ACCESS

農学部の学びがわかる Webサイト

食の嗜好 研究センター

農学部についての疑問に答えるQ&Aや、 「食の循環」

農学部教 員と料理人・企業

をテーマにまとめた「世界で一つの教科書」もご覧

研究者が一体となって、関西

いただけます。

の食文化の研究拠点となる

龍谷大学農学部 (瀬田キャンパス) 大阪、京都、神戸からも抜群のアクセス

JR琵琶湖線「瀬田」駅下車、 キャンパスまでバス8 分 JR石山駅からも龍谷大学行きバスが 運行しています。

「食の嗜好研究センター」を 2015 年 4月に開設しました。

www.agr.ryukoku.ac.jp

■JR京都駅→JR瀬田駅

17分

■JR大阪駅→JR瀬田駅

46分

■JR三 ノ宮駅→JR瀬田駅

68分

■JR天王寺駅→JR瀬田駅

61分

■京阪電車中書島駅     →瀬田キャンパス  直通バス 最短30分 ※乗り換え時間は含みません

お問い合わせ先 : 龍谷大学入試部 〒612-8577 京都市伏見区深草塚本町67 Tel 075-645-7887 www.ryukoku.ac.jp/admission/

農学部  
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