2022年度 大学院案内誌 文学研究科

Page 1

You, Unlimited

龍谷大学大学院

文学研究科

Graduate School of

Letters 2022


文学研究科 Graduate School of Letters

「ことば」を紐帯とし、グローバル化する「知」に対応する文学研究科

文学研究科は、真宗学・仏教学・哲学・教育学・臨床心理学・日本史学・東洋史学・日本語日本文学・英語英米文学の9専攻から構成されており、 「ことば」 を紐帯とし、 各専攻が定める 「教育理念・目的」 に基づき、 特色ある教育研究活動を展開しています。 国際交流の面では、多くの留学生を受け入れている一方、交換留学制度を利用し、協定校へ留学生を送り出しているほか、米国仏教大学院 (IBS)や韓国・東国大学校との交換講義を実施しています。真宗学専攻・仏教学専攻を主として、本学の北米拠点(RUBeC)を活用したプログ ラムや本願寺ハワイ別院等でのハワイ教団における伝道の実態を学ぶ研修プログラムなどを提供し、グローバル化する「知」に対応するとと もに、高度職業専門人養成の一翼を担っています。 大学間交流については、京都および近畿圈の宗教系の8大学9研究科1学部で構成する「京都・宗教系大学院連合」 (K-GURS)に加盟し、加盟 大学の宗教関連科目を履修できる単位互換制度を導入しているほか、大学間での研究交流も積極的に行っています。

■古典籍をはじめとする多くの文献資料が充実

文化財・典籍が収蔵されている大宮図書館があり、古典籍に直接触れることができる絶好の研究環境。

POINT

■最先端の研究成果を大学院教育に還元

仏教関係大学付置研究センターでの研究成果を大学院教育に還元。

■(公財)日本臨床心理士資格認定協会第 1 種指定校 ■公認心理師受験資格取得プログラムを開講

現場実践経験豊富な教員によるきめ細やかな指導、学内実習施設での実習。

研究科長からのメッセージ

高い専門性で将来を見据える場

龍谷大学創立は、西本願寺学寮に始まる1639(寛永16)年、そして大学院文学研究科の開設は1953(昭和 28)年です。本学大学院は京都における学問研究の拠点として長い歴史を積み上げてきました。 現在、文学研究科は、真宗学、仏教学、哲学、教育学、臨床心理学、日本史学、東洋史学、日本語日本文学、 英語英米文学の9専攻によって、充実した研究の場がつくられています。 真宗及び仏教教義など宗教系の真宗学、仏教学の各専攻、科学・倫理・宗教の思想的探求を進める哲学 専攻、教育・教育心理を専門とする教育学専攻、臨床心理の実践を重視する臨床心理学専攻、日本史、仏教 史、文化遺産など多様な歴史の深化を図る日本史学専攻、アジアを中心にした歴史と文化を研究する東洋 史学専攻、古典から近代文学などを対象とする日本語日本文学専攻、英米文学、英語学を対象とする英語英 文学専攻など、 「文字」 「ことば」 「形あるもの」を通じて、グローバルな知の探求を構築、展開しています。 文学研究科での研究活動を支えるものは、院生個々の研究拠点となる合同研究室と大宮キャンパスの静 謐で充実した情報環境です。合同研究室は、院生の研究活動や交流の拠点であり、専門的文献各種を常備 しています。1936(昭和11)年に竣工、2006年人文学系蔵書数約73万冊をもつ大宮図書館も併設して整っ た研究環境となっています。また、2011(平成23)年開館の龍谷ミュージアムには、仏教美術関連の学術資料 が保管展示され、研究対象としても普く活用されています。さらに、2016年に開設した文化遺産学専攻関連 施設には、文化遺産の保存と修復のための最新の分析機器が備わり、歴史・美術史資料の分析の充実化が 進みました。 教職課程、臨床心理士・公認心理士資格課程など、自らの将来像を描くためのキャリアパスについての情 報環境も整っています。 文学研究科は、院生の皆さんとともに研鑽を重ね、正しい社会を主体的に創り出す人材を育成し、将来を 見据える場を提供します。

1

文学研究科長

國下 多美樹 教授


新たな知を創出する、文学研究科の特色ある 9 専攻 真宗教義の本質を研究する教義学、インド・中国・日本にわたる浄 土教の教理の歴史的展開を研究する浄土教理史、真宗教義の歴史 的展開を研究する真宗教学史の3つの分野から、真宗教学の真理性 を究めます。

修士課程 : 入学定員

仏教の教義的特色を総合的・多角的に研究する仏教教学、仏教の文 化的・歴史的・地域的な展開を研究する仏教文化学、仏教とインド 哲学・異思想との対比を研究するインド哲学の3つの分野から、仏 教教学の諸問題を解明します。

修士課程 : 入学定員

哲学ならびに西洋哲学史(古代・中世・近世)、倫理学、宗教学の3つ の分野から、科学・倫理・宗教について総合的な広い視野の思想的 探求と現代の諸問題に応える研究をすすめます。

修士課程 : 入学定員

教育学領域と教育心理学領域において、教育の本質・方法、教育と 社会・文化との関係、学校教育の実践的課題の解明、成長・発達や学 習に関する心理学などを対象にした研究をすすめます。

修士課程 : 入学定員

臨床心理学専攻

公認心理師受験資格・臨床心理士受験資格に必要となる科目や関 連諸分野の学修を通して、心理的支援の現場において共働的な臨 床実践を実現するため、要支援者にかかわる人間関係を適切に把 握し、 高度な臨床心理学的専門性を発揮できる人材を養成します。

修士課程 : 入学定員

日 本 史 学 専 攻

日本史の諸分野に関する教育・研究を通して、専門的知識・技能の 修得はもちろん、批判精神をふまえた、より確かな歴史認識を持ち うる人材を養成します。

修士課程 : 入学定員

東 洋 史 学 専 攻

中国をはじめとするアジア諸地域の歴史に関する高度で専門的知 識・技能の修得を通して、研究者養成・社会人の再教育を行うととも に、広い視野に立ってアジア全体を深く洞察できる人材を育成しま す。

修士課程 : 入学定員

日本語日本文学専攻

古典文学・近代文学・情報出版学・日本語学の4分野の学修を通し て、日本の言語・言語文化について深い学識と高度な研究能力を身 につけるとともに、その言語・言語文化を継承・発展させ、新しい言 語文化を創造・伝播する能力を高めます。

修士課程 : 入学定員

英米文学・英語学・英米文化についての深い学識を身につけるとと もに、国際化する現代社会で活躍できる能力を養います。

修士課程 : 入学定員

大 宮

ャ ン

英語英米文学専攻

20名

博士後期課程 : 入学定員 5名 20名

博士後期課程 : 入学定員 5名 7名

博士後期課程 : 入学定員 2名 7名

博士後期課程 : 入学定員 3名 10名

博士後期課程 : 入学定員 2名 7名

博士後期課程 : 入学定員 2名 7名

博士後期課程 : 入学定員 2名 7名

博士後期課程 : 入学定員 2名 7名

博士後期課程 : 入学定員 2名

NEWS & TOPICS 現場実践経験豊富な教員の指導と、高い「臨床心理士」の合格実績

臨床心理学専攻は、 大学院文学研究科教育学専攻臨床心理学領域を発展させ、 2012年4月に開 設しました。また、前身の教育学専攻臨床心理学領域であった2008年から、公益財団法人日本臨 床心理士資格認定協会が認定する第1種指定校に認定されています。 現場実践経験の豊富な教員によるきめ細やかな指導、 学内実習施設での実習等によって、 臨床心 理学の知識にとどまらず、対人援助における実践的なスキルを身につけます。

こうした成果もあって、本学臨床心理学専攻修了者の臨床心理士資格試験の合格実績(※)は、 全国平均64.0%(2017年~2020年度平均)を上回る74.4%(2017年~2020年度平均)の合格率を 誇っています。※実績は前身の教育学専攻臨床心理学領域修了生を含みます。

2020年度 文化遺産学分野が 日本史学専攻に加わる

歴史・文化的な遺産としての 「もの」 を扱う考古学と共に、 美術史学・文化財保存・修復学分野が加わ り日本史学専攻が充実しました。

経験豊富な教員による指導

2


380 年の伝統が織りなす充実した研究環境

京都駅からわずか徒歩約10分でアクセス可能な大宮キャンパ ス。主に文学部3・4回生と大学院文学研究科・実践真宗学研究科 の大学院生が学んでいます。

龍谷大学は1639(寛永16)年に西本願寺境内に創設された学

寮を起源としており、その発祥の地が現在の大宮キャンパスです。 ほっこう

なんこう

本館をはじめ、教室がある北黌、南黌は国の重要文化財に指定さ

れています。京都市民が残したいと思う“京都を彩る建築や庭園"

龍谷大学発祥の地、大宮キャンパス

としても認定された、伝統のある建物で講義を受講することがで き、落ち着いた雰囲気の中で研究に没頭できます。

毎年、様々な講演会やシンポジウムも開催されており、多くの学 生の知的好奇心を刺激していることでしょう。

大宮キャンパス 「東黌 (2018年度完成) 」

1936(昭和11)年竣工、2006(平成18)年にリニューアルオープ るいじゅうこしゅう

り はくせきとくこう

ンした大宮図書館。 『類聚古集』 (国宝)、 『李柏尺牘稿』 (重要文化

こんいつきょう

財)、 『解体新書』 (初版本)、現存最古級の世界地図である『混一疆 り れきだいこくと の ず

理歴代国都之図』など、和漢の古典籍を中心とした貴重な資料を はじめ、真宗学、仏教学、哲学、歴史学などの分野を中心とした人

文科学系の蔵書数は約73万冊にのぼります。龍谷大学全体では、 219万冊以上の蔵書数を誇り、龍谷大学以上の蔵書がある図書館 を有する大学は、日本ではごく僅かという恵まれた環境での研究 が可能です。

2008(平成20)年には、建築としての質はもとより、そこで展開 されているサービスのよさが高く評価され、第24回日本図書館協 会建築賞を受賞しました。

仏教の総合博物館として、2011(平成23)年4月に開館した龍谷 ミュージアムには、これまでに約58万人が来館。シリーズ展では仏

教発祥の地であるインドからアジアヘの広がり、 さらには日本での

展開を豊富な資料で紹介しており、仏教伝来の通史に触れること ができます。 ガンダーラ仏や、 大谷探検隊がインドや中央アジアか

らもたらした学術資料、さらには聖徳太子絵伝や親鸞聖人絵伝な ど、 多彩な仏教文化を堪能できます。 春と秋にはテーマを設けて大

規模な特別展を開催し、これまでに「浄土真宗と本願寺の名宝」、

「地獄絵ワンダーランド」 「 、お釈迦さんワールド」 など魅力的な展示 を行っています。

展示物のなかでも圧巻なのは、中国・新疆ウイグル自治区のトル ファン郊外にあるベゼクリク石窟寺院大回廊の復元。鮮やかな壁 画は、 世界中に分散している壁画パーツのデータを集め、 龍谷大学

古典籍デジタルアーカイブ研究センターの最新技術により、高さ 3.5m、 長さ15mにわたり、 原寸大で復元したものです。

仏教美術を研究する学生、学芸員を目指す学生にとっては何度 も足を運びたくなるミュージアムです。 3


TO P I C S Topics

1

Topics

2

Topics

3

新たな「知」を創造する空間、合同研究室

大宮キャンパスには、 各専攻に合同研究室を配置しており、 ここを拠点に日常の研究 活動を展開し、 授業や演習での発表準備や論文作成のためのデータ収集や執筆などを 行っています。また、専攻・分野にかかわる基本書や事典・辞書類、各種の新刊の研究 雑誌が配架されているほか、 パソコン等も整備されています。 また、 合同研究室は院生同士での議論・情報交換の場であるとともに、 学部生との共 用スペースとなっていることから、 学部生がゼミ発表・卒業論文作成等の相談にもやっ てきます。 この合同研究室は、 「知」 を創造する学びのコミュニティとしても役割も果た しています。

合同研究室での論文作成

宗教の壁を越えてのコラボレーション、 「京都・宗教系大学院連合(K-GURS)」

文学研究科では、宗教系の8大学9研究科1学部(龍谷大学・大谷大学・同志社大学・ 仏教大学・高野山大学・花園大学・種智院大学・皇學館大学) により構成されている 「京 都・宗教系大学院連合(K-GURS)」へ加盟し、宗教・宗派を越えて、各大学の宗教関連 科目の履修ができる単位互換制度を導入しています。 K-GURS加盟大学では、それぞれの宗教・宗派の特色を活かした教育プログラムを 展開し、次世代の宗教研究者や宗教指導者など、宗教に関するプロフェッショナルと なる人材育成を行っています。

K-GURS加盟大学教員によるチェーンレクチャー

高度な教養、文章力・論理的思考力を養成する 「大学院共通科目」

全専攻の大学院生が受講できる語学科目として、 大学院生に求められる高度な教養 としての外国語能力を養成する 「英語 (リーディング) 」 「 、英語 (ライティング) 」 、 学位論 文をはじめとする学術論文を作成するにあたって必要とされる文章表現力や論理的思 考力を養成する 「アカデミック・ライティング」 を開設しています。 アカデミック・ライティング

Topics

4

Topics

5

グローバル化する “ 知 ” に対応する 海外プログラム・学術交流

文学研究科ではグローバル化する“人文知”に対応し、 かつ高度職業専門人養成を目 的とする海外プログラムを設けています。 (真宗学専攻・仏教学専攻) 真宗学専攻・仏教学専攻では、本学の北米拠点(RUBeC)を活用したプログラムを 展開し、 北米における仏教事情や仏教研究事情について、 実際に現地に赴き学修する ほか、真宗学専攻では、ハワイ教団の実態を学ぶべく、ハワイ教団の寺院見学等を現 地研修として実施し、 海外伝道事情を学ぶプログラムを設けています。 また、 東国大学校 (韓国) との交換講義を実施しているほか、 海外の大学院との学術 交流も行っています。

東国大学校との交換講義

通常の修了年限では履修が困難な学生を支援する「長期履修学生制度」

職業を有している等の事情により、 通常の修了年限では履修が困難な学生を対象に、 修士課程・博士後期課程とも6年間を上限とし、 一定の期間にわたり計画的に教育課程を履修し修了することができる制度を設けています。

※新型コロナウイルス感染拡大の状況により、 取り組み内容に変更が生じる場合があります。

4


真宗学専攻

POINT

聖典に親しみ、 親鸞教義の本質を研究します

覚如・存覚・蓮如・近世・近代にわたる真宗教学を研究します

インド・中国・日本にわたる浄土教の展開を研究します

世界の悲しみに心を寄せて、親鸞教義に基づく活動を研究します

主な学会発表・研究発表 龍谷大学真宗学会

井上慶淳

「<三部経大意>の研究―諸本の関係について」

徳平美月

「蓮如の還相回向理解に関する一考察」

柱本 惇

「老いと親鸞浄土教―自然法爾を中心として」

安部弘得

「親鸞の光明観―智慧を中心として」

大塚雄介「愚痴の多面的意義の考察

11月頃に実施します

「隆寛と聖覚における三心の問題」

専任教員紹介

2021年度 専任教員の専門分野・主な研究テーマと担当授業科目 専門分野・主な研究テーマ

主な担当授業科目

杉岡 孝紀

真宗教義学/真宗伝道学

真宗学演習/真宗学特殊研究/真宗学文献研究

殿内 恒

真宗教義学/浄土教理史

真宗学演習/浄土教理史演習/浄土教理史特殊研究

那須 英勝 鍋島 直樹 玉木 興慈 能美 潤史 岩田 真美 武田 晋 5

修士論文中間発表大会

西河 唯

「グチコレ」の臨床的研究を通して」

氏 名

日本印度学仏教学会 日本宗教学会・真宗連合学会 宗教倫理学会 仏教看護ビハーラ学会など

真宗教学史/宗教文化史

真宗教義学/真宗伝道学 真宗教義学

真宗教義学/真宗教学史

近世・近代の真宗教学史/女性と仏教 真宗教義学/書誌学

真宗学演習/真宗教学史演習

真宗学演習/真宗伝道学演習/真宗伝道学特殊研究 真宗学文献研究

真宗教学史特殊研究 真宗学文献研究 真宗学文献研究


仏教学専攻

POINT

高度な専門的知識を備えた研究者を育成します

龍谷大学世界仏教文化研究センター・龍谷大学図書館・龍谷ミュージアムと連携します

世界に誇る仏教古典籍コレクションを用いた多彩な研究を行います

100年におよぶインド学・インド仏教学・チベット仏教学・西域仏教学・中国仏教学・

日本仏教学等の研究の伝統があります

主な学会発表・研究発表

『 「大乗荘厳経論」 第Ⅱ章の和訳と注解』

『日本仏教と論義』

〈発 行〉法蔵館

〈発行年〉2020年

〈著 者〉楠 淳證 (教授) ・野呂 靖(准教授) ほか編 〈発 行 〉法蔵館

〈著 者〉能仁 正顕 (教授)編 〈発行年〉2020年

日本印度学仏教学会 日本仏教学会 龍谷大学仏教学会 など

専攻では「修士論文中間発表会」も 行なっています。

専任教員紹介

2021年度 専任教員の専門分野・主な研究テーマと担当授業科目 氏 名

専門分野・主な研究テーマ

主な担当授業科目

入澤 崇

仏教文化学(初期仏教・文化交流史)

仏教学演習

能仁 正顕

インド・チベット仏教学(中観・大乗経典)

仏教学演習/仏教学文献研究(サンスクリット)

楠 淳證 藤丸 要

日本仏教学(唯識)

日本仏教学(華厳)

若原 雄昭

インド仏教学(古典インド思想・インド仏教思想)

野呂 靖

日本仏教学(華厳)

青原 令知 阿部 泰郎

倶舎学

仏教文学

仏教学演習

仏教学演習

インド哲学演習

インド哲学特殊研究

仏教学文献研究(漢文) 仏教文化学特殊研究

6


哲学専攻

POINT

西洋哲学の各分野のスタッフがそろっており、自分の研究をバランスよく深めることができます 論文の書き方はもちろん、文献の読み方や使い方に関しても、丁寧な指導により自分の能力

をさらに伸ばすことができます

主な学会発表・研究発表 修士論文中間発表会

哲学専攻大学院修士課程在籍者全員によ り、毎年ゴールデンウィーク前後に行われ ています。各院生の修士論文完成に向け て、中間段階の到達度をはかり、専門的な 指導を受ける場を設けています。

『ソクラテスのダイモニオンに ついてー神に憑かれた哲学者』 〈著 者〉田中 龍山 (教授) 〈発 行 〉晃洋書房

『近世哲学史点描 -デカルトからスピノザへ-』 〈著 者〉松田 克進 (教授) 〈発 行〉行路社

〈発行年〉2019年

〈発行年〉2012年

専任教員紹介

2021年度 専任教員の専門分野・主な研究テーマと担当授業科目 氏 名

田中 龍山

古代哲学/西洋古典学

哲学特殊研究

松田 克進

哲学/倫理学

哲学文献研究

藤本 忠 山口 雅広

7

専門分野・主な研究テーマ

哲学/数理科学基礎論

宗教哲学/西洋哲学史

哲学演習

倫理学特殊研究

主な担当授業科目


教育学専攻

POINT

● ●

人間の成長・発達に関する実践知に基づいた研究を行い、社会に貢献できる高度専門職業人を養成します

人文・社会科学にまたがる多様な専門領域を有する教員による一体指導体制があります

教育学コースと教育心理学コースを設置し、学習者のニーズに合わせた教育・研究環境があります

主な学会発表・研究発表

「市民ボランティアとの関係性から考える 社会教育職員の役割とその専門性: 大阪市生涯学習推進員制度を事例に」 『日本の社会教育』 第62集,pp.66-77 〈著 者〉堂本 雅也

〈発 行〉東洋館出版社

『河田嗣郎の男女平等思想 近代日本の婦人問題論と ジェンダー』 〈著 者〉亀口 まか (准教授) 〈発 行〉白澤社

〈発行年〉2020年

〈発行年〉2018年

専任教員紹介

2021年度 専任教員の専門分野・主な研究テーマと担当授業科目 氏 名

専門分野・主な研究テーマ

主な担当授業科目

亀口 まか

教育史学/社会教育学

社会教育学特殊研究

出羽 孝行

異文化間教育学/比較教育学

異文化間教育学演習/異文化間教育学特殊研究

郷式 徹 林 美輝

教育心理学/発達心理学

生涯教育学

教育心理学演習/発達心理学特殊研究

生涯教育学演習/生涯教育学特殊研究

8


臨床心理学専攻

POINT

● ●

システムズアプローチの実践と教育における指導者の養成を目指します

援助者・被援助者間および家族間のコミュニケーションについて探究します 施設心理・虐待・自然災害トラウマの心理療法を修得します

主な学会発表・研究発表 日本ブリーフサイコセラピー学会 第29回群馬大会

〈発表者〉竹下 柊、 吉川 悟 (教授) 〈発表年月日〉2019年8月24日 〈発表タイトル〉

クライエントのカウンセリングでの体験インタビューによる質的調査

日本学校心理学会第21回千葉大会

〈発表者〉梅野 智美

〈発表年月日〉2019年12月8日 〈発表タイトル〉

高校生のレジリエンス育成を目的とした 心理教育プログラム

吾勝 常行 東 豊 吉川 悟

滋野井 一博 武田 俊信 森田 喜治 内田 利広 児玉 龍治 赤津 玲子 小正 浩徳 伊東 秀章 9

〈発表タイトル〉

入院児童に対する 心理的支援についての一考察

〈発表者〉田畑 歩美 〈発表タイトル〉

認知症高齢者の在宅介護者の介護体験についての一考察 ―インタビュー調査を通してー

2021年度 専任教員の専門分野・主な研究テーマと担当授業科目 専門分野・主な研究テーマ

〈発表年月日〉2021年1月23日

〈発表年月日〉2021年1月23日

専任教員紹介 氏 名

龍谷大学臨床心理学会第9回研究大会

〈発表者〉稲葉 帆南

主な担当授業科目

ビバーラ活動

老年心理学特論

臨床教育学

臨床心理面接特論/臨床心理基礎実習/臨床心理学演習/臨床心理地域援助特論/ 臨床心理実習指導/心理実践実習/社会病理学特論

医療臨床

特別支援臨床 児童精神医学 福祉臨床

教育臨床心理学 学校臨床

臨床言語学 臨床心理学

臨床心理学的地域援助

臨床心理学特論/臨床心理実習/臨床心理学演習/ 心理実践実習/認知心理学特論

障害者児心理学特論(福祉分野に関する理論と支援の展開)/ 心の健康教育に関する理論と実践/臨床心理学演習/心理実践実習 精神薬理学特論(保健医療分野に関する理論と支援の展開)/ 臨床心理学演習/心理実践実習 投映法特論/福祉分野に関する理論と支援の展開/ 臨床心理学演習/臨床心理査定特論/心理実践実習 臨床心理学演習/心理支援に関する理論と実践/ 教育分野に関する理論と支援の展開/心理実践実習

臨床心理学文献研究/臨床心理学演習/心理実践実習/ 人格心理学特論

家族心理学特論(家族関係・集団・地域社会における心理支援に関する理論と実践)/ 臨床心理学演習/臨床心理学研究法特論/心理実践実習

心理的アセスメントに関する理論と実践/心理実践実習 心理実践実習/心理療法特論


日本史学専攻

POINT

● ●

時代別・分野別に9つの演習(ゼミ)を中核とした充実の教育体制があります

複数の演習(ゼミ)の受講による幅広い視野に立ったオリジナルな研究を推奨します 学内・学外の学会・研究会等を通じて活発に研究成果を発信します

主な学会発表・研究発表

古代学研究会2019年度拡大例会・ シンポジウム報告会

〈発表者〉花熊 祐基

仏教史學会例会

藝能史研究会大会 一般報告の部

〈発表者〉曽根 佑規

〈発表年月日〉2020年2月22日 〈発表タイトル〉

〈発表年月日〉2020年1月18日 〈発表タイトル〉

生産遺跡からみた後期の埴輪生産の実態 -古墳・集落との比較を通じて―

金剛寺の殺生禁断令の実態について

〈発表者〉倉田 尚明

〈発表年月日〉2020年11月22日 〈発表タイトル〉

初期室町幕府と祇園会 ー鎌倉末期から室町初期を中心にー

専任教員紹介

2021年度 専任教員の専門分野・主な研究テーマと担当授業科目 氏 名

専門分野・主な研究テーマ

主な担当授業科目

樋口 健太郎

日本古代史・中世史

古代史演習/日本史学文献研究

山本 浩樹

日本近世史

近世史演習

𠮷𠮷𠮷𠮷𠮷𠮷 嘉戸 一将 中西 直樹

國下 多美樹 神田 雅章 北野 信彦 藤原 正信 斎藤 信行

日本中世史

日本近代史・現代史 日本近代仏教史 日本考古学

日本美術史(彫刻) 文化遺産学 日本近代史

日本中世仏教史

中世史演習

日本法制史特殊研究/日本史学文献研究/近代史演習 日本仏教史演習

考古学演習/考古学特殊研究 美術史特殊研究/美術史演習 文化財科学演習

日本史学文献研究

日本仏教史文献研究 10


東洋史学専攻

POINT

● ●

中国やイスラーム文化圏をはじめとする諸地域の歴史について専門的な知識と技能を修得します 豊富な所蔵資料をはじめとする原典資料の分析に基づく研究を重視します 広い視野に立ってアジア全体を深く洞察できる人材を養成します

主な学会発表・研究発表 第44回龍谷大学東洋史学研究会

第44回龍谷大学東洋史学研究会

〈発表者〉松田 悠希

〈発表者〉伊㔟村 茜

〈発表タイトル〉

〈発表タイトル〉

〈編 者〉村岡 倫 (教授)

〈発行年月日〉2020年2月28日

〈発表年月日〉2020年11月17日

〈発表年月日〉2020年11月17日

『最古の世界地図を読む』

12-13世紀イランにおけるニザール派と イラン諸王朝との関係

947年の北宋契丹間における和議に ついて

専任教員紹介

2021年度 専任教員の専門分野・主な研究テーマと担当授業科目 氏 名

主な担当授業科目

岩尾 一史

中央アジア史/チベット史

東洋史文献研究

塩野﨑 信也

コーカサス地方史

東洋史文献研究/東洋近世近代史特殊研究

近藤 真美 冨谷 至 林 行夫 村岡 倫 渡邊 久

11

専門分野・主な研究テーマ

イスラーム時代西アジア史

中国法制史

東南アジア上座仏教史 モンゴル帝国史

東アジア中近世史

東洋中世史演習/東洋中世史特殊研究/東洋史文献研究

東洋古代史演習/東洋中世史特殊研究 東洋仏教史演習/東洋仏教史特殊研究 東洋中世史演習/東洋史文献研究

東洋近世近代史演習/東洋史文献研究/ 東洋中世史特殊研究


日本語日本文学専攻

POINT

個々人の研究テーマ・進路・希望に添った個別指導を重視します

「ことば」を原点にした独創的・学際的な研究活動も尊重します

● ●

研究倫理と情報発信力の強化を目的とする学内学会活動を促進します

主な学会発表・研究発表 仏教文学会2020年度大会

『敬語ひとり稽古』

『明治・大正 東京の歌舞伎興行 ―その「継続」の軌跡』 (龍谷叢書48)

〈著 者〉余田 弘実 (教授)

〈発表者〉岩間 智昭

〈著 者〉寺田 詩麻 (准教授)

〈発 行 〉京都書房

〈発表年月日〉2020年9月13日

〈発 行〉春風社

〈発行年月〉2011年12月

〈発表タイトル〉

勧化本 『勧導簿照』 の典拠と近代受容 ― 「子育て幽霊譚」 を中心に

〈発行年月〉2019年6月

専任教員紹介

2021年度 専任教員の専門分野・主な研究テーマと担当授業科目 氏 名

専門分野・主な研究テーマ

安藤 徹

平安朝文学/物語社会学

古典文学演習

安井 重雄

日本中世文学/和歌文学

古典文学演習

寺田 詩麻 和田 恭幸 余田 弘実 高木 彬

日本近世・近代演劇

仏教文学/書誌学 日本語学

日本近現代文学/建築空間表象

主な担当授業科目

情報出版学特殊研究

情報出版学演習 日本語学演習

近代文学文献研究

12


英語英米文学専攻

POINT

● ●

言葉を深く研究することで、特定の文化にとらわれないグローバルな思考力が身につきます 英語圏の大学に留学するための能力と自信が身につきます

学部では取得できない教員の専修免許状(英語)が取得できます

主な学会発表・研究発表

International Poe and Hawthorne Conference 2018 “Teaching Poe: A Roundtable Discussion”

『 「ダンシアッド」における 風刺の研究』 〈著 者〉福本宰之 (教授)

〈発表者〉池末 陽子 (准教授)

〈発 行〉晃洋書房

〈発表年月日〉2018年6月23日

〈発行年〉2020年

〈発表タイトル〉

“Teaching Poe in Japan⸺Past and Present” 学会発表の様子

専任教員紹介

2021年度 専任教員の専門分野・主な研究テーマと担当授業科目 氏 名

福本 宰之

英文学

水尾 文子

英文学(小説)

David G. McCullough 吉村 公宏 池末 陽子

13

専門分野・主な研究テーマ

英米文化/言語教育

英語学/認知言語学 アメリカ文学

英文学演習

英米文化演習

英米文学文献研究 英語学演習

英米文学文献研究

主な担当授業科目


学費・諸会費について(2021 年度実績) 2022 年度学費の詳細については、2022 年度入学試験要項でご確認ください。 修士課程(通常学費)文学研究科※1 学 費

本学学部出身者

入学金

150,000

授業料 施設費

入学時納入金(単位:円)

本学研究科の課程出身者 0

181,500

181,500

11,000

11,000

75,000

75,000

諸会費※2 合 計

267,500

417,500

他大学出身者

200,000

本学学部出身者 0

後期(単位:円)

本学研究科の課程出身者 0

181,500

181,500

181,500

26,000

0

0

75,000

100,000

75,000

256,500

507,500

256,500

他大学出身者

0

181,500 100,000 0

281,500

※1:文学研究科臨床心理学専攻は、実験実習料各期50,000円を徴収します。※2:本学出身者のうち当該学部・研究科出身者以外の入学生は、学会入会金2,000円を徴収します。ただし、実践真 宗学研究科出身で文学研究科に入学する場合、 学会入会金2,000円は不要です。 校友会費 (40,000円) は、 他大学出身者のみ入学時に予納金として10,000円を徴収し、 残額の30,000円は、 修士課程2 年次に徴収します。

修士課程(単位制学費)文学研究科※1 学 費

本学学部出身者

入学金

150,000

入学時納入金(単位:円)

本学研究科の課程出身者 0

25,000

授業料(在籍料)

25,000

(32,000)

登録料(1単位あたり)※2

諸会費※3

11,000

合 計

他大学出身者

200,000

本学学部出身者 0

後期(単位:円)

本学研究科の課程出身者 0

25,000

25,000

25,000

他大学出身者

0

25,000

(32,000)

(32,000)

(32,000)

(32,000)

(32,000)

36,000

251,000

25,000

25,000

25,000

11,000

186,000

0

26,000

0

0

※1:文学研究科臨床心理学専攻は、実験実習料各期50,000円を徴収します。※2:登録料は、上記金額に含んでいません。授業料は単位制となっていますので、在籍料・登録料(1単位あたり登録料 ×登録単位数)を徴収します。※3:本学出身者のうち当該学部・研究科出身者以外の入学生は、学会入会金2,000円を徴収します。ただし、実践真宗学研究科出身で文学研究科に入学する場合、 学会入会金2,000円は不要です。校友会費(40,000円)は、他大学出身者のみ入学時に予納金として10,000円を徴収し、残額の30,000円は、修士課程2年次に徴収します。

博士後期課程 文学研究科※1 学 費

本学学部出身者

入学金

150,000

授業料 施設費

入学時納入金(単位:円)

本学研究科の課程出身者 0

181,500

181,500

11,000

11,000

75,000

75,000

諸会費※1 合 計

267,500

417,500

他大学出身者

200,000

本学学部出身者 0

後期(単位:円)

本学研究科の課程出身者 0

181,500

181,500

181,500

26,000

0

0

100,000

507,500

75,000

256,500

75,000

256,500

他大学出身者

0

181,500 100,000 0

281,500

※1:本学出身者のうち当該学部・研究科出身者以外の入学生は、 学会入会金2,000円を徴収します。 ただし、 実践真宗学研究科出身で文学研究科に入学する場合、 学会入会金2,000円は不要です。 校友会費(40,000円)は、他大学出身者のみ入学時に予納金として10,000円を徴収し、残額の30,000円は、博士後期課程3年次に徴収します。

奨学金制度

龍谷大学では、大学院生を対象とした独自の奨学金制度を設け、経済的な側面から大学院での学修をサポートしています。 4. その他の奨学金制度

1. 大学院成績優秀者給付奨学金(自己応募) 【本学独自】

上記の奨学金制度のほか、様々な奨学金制度を設けています。

学業成績が優秀な者で、 人物的にも優れた学生に給付します。

金額:年額150,000円 対象:修士課程(2年次) ・博士後期課程 (2・3年次)在籍者

2. 大学院学内進学奨励給付奨学金(予約採用型) 【本学独自】 学内進学者のうち学業成績および人物が優秀な者に給付します。 金額:年額150,000円 対象:修士課程・博士後期課程入学者

①仏教活動奨学生(自己応募) 原則として300,000円の範囲内 ②親和会海外研修奨学金(自己応募) ・自己研鑽コース 100,000円の範囲内 ・研究コース 300,000円の範囲内 ③慶華奨学金(自己応募) 年額250,000円

④家計急変奨学金(自己応募) 300,000円の範囲内 ⑤災害給付奨学金(自己応募) 被災内容に応じ、年間授業料相当額もしくは、 半期授業料相当額 ⑥外国人(留学生)特別奨学金(推薦制) 年額576,000円

【本学独自】 3. 大学院研究活動支援給付奨学金(自己応募) 研究活動を積極的におこなう学生に給付します。

金額:年額200,000円 対象:修士課程(1年次) ・博士後期課程在籍者(1年次) ※この他にも、日本学生支援機構・地方公共団体・民間団体が実施する奨学金制度があります。 ※金額や対象は 2021 年度実績を記載しております。2022 年度は、変更となる可能性があります。

資格取得 1. 教職課程

文学研究科では様々な資格取得が可能です。専門性を活かしたキャリア形成をはかることができます。

下表に掲げる教科の中学校専修免許状・高等学校専修免許状を取得することが可能です。

専 攻

中学校専修免許状

高等学校専修免許状

哲学専攻

社会

公民

真宗学専攻・仏教学専攻

宗教

宗教

社会

地理歴史・公民

日本史学専攻・東洋史学専攻

社会

地理歴史

英語英米文学専攻

外国語(英語)

外国語(英語)

教育学専攻

臨床心理学専攻

日本語日本文学専攻

国語

公民

国語

※専修免許状とは… 修士の学位を有する(もしくは大学院に1年以上在学し、30単位以上修得したもの)とと もに一種免許状を現に有し、また、一種免許状を取得するのに必要な全単位を修得して いることを前提に授与される、 より上級の免許状のことです。

奨学金授与式

2.臨床心理士受験資格課程 ※臨床心理学専攻のみ

公益財団法人日本臨床心理士資格認定協会が指定する第一種指定校として認定を受けています。 一定の条件を充足することにより、 認定協会が実施する資格試験の受験資格を得ることができます。

3.公認心理師受験資格課程 ※臨床心理学専攻のみ

同受験資格に関する科目を定められた履修方法に従い、 修得することによって受験資格を得ることが できます。 なお、公認心理師受験資格を取得するには、4年制大学において省令で定める科目を修得している ことが必要となります。

4.本願寺派学階課程

学階とは、浄土真宗本願寺派の教学における学位のことを指します。真宗学専攻・仏教学専攻の修 士課程を修了した学生は、 「輔教」 の学階をうけるための試験免除資格を得ることができます。

5.学部科目履修制度利用による諸資格取得

本学文学部で開講している科目を受講し、 所定の単位を修得することにより、 免許・資格 (教職課程・ 本願寺派教師資格・博物館学芸員課程・図書館司書課程・学校図書館司書教諭など)を取得するこ とが可能です。 (原則として有料ですが、 一部科目は無料です。 )

14


龍谷大学のブランドストーリー

世界は驚くべきスピードでその姿を変え、 将来の予測が難しい時代となっています。

いま必要なことは、「学び」を深めること。

「つながり」に目覚めること。

龍谷大学は「まごころある市民」を育んでいきます。 自らを見つめ直し、他者への思いやりを発動する。

自分だけでなく他の誰かの安らぎのために行動する。 それが、私たちが大切にしている

「自省利他」であり、「まごころ」です。

その心があれば、激しい変化の中でも本質を見極め、 変革への一歩を踏み出すことができるはず。 探究心が沸き上がる喜びを原動力に、 より良い社会を構築するために。 新しい価値を創造するために。

私たちは、大学を「 心」と「知」と「行動」の拠点として、 地球規模で広がる課題に立ち向かいます。

1639年の創立以来、貫いてきた進取の精神、

そして日々積み上げる学びをもとに、様々な人と手を携えながら、 誠実に地域や社会の発展に力を尽くしていきます。

豊かな多様性の中で、心と心がつながる。人と人が支え合う。 その先に、社会の新しい可能性が生まれていく。 龍谷大学が動く。未来が輝く。 You, Unlimited

龍谷大学大学院 文学研究科 新たな知と価値を創造するために、

「 心・知・行動」の拠点として、地域や世界の課題に対峙し、 問い続ける。それが、龍谷大学の研究のあり方です。 これまでの社会のありようや私たちの 行動を省み、 先端的な研究や学際的連携による知の集約のもと、 世界の人々と協力して困難な課題に立ち向かう。

その姿勢と行動が、未来の可能性を切り拓いていきます。

大宮キャンパス

〒600-8268 京都市下京区七条通大宮東入大工町125 -1 Tel 075-343-3317 webmaster@let.ryukoku.ac.jp

文学研究科の HP はコチラから

https://www.let.ryukoku.ac.jp/graduate

■ 入試について

「2022 年度 入学試験要項」をご確認ください。

また、入試結果については入試情報サイトに掲載しております。 https://www.ryukoku.ac.jp/admission/index.php

■ 学費・諸会費について

2022 年度学費・諸会費については、「2022 年度入学試験要項」をご参照ください。 ※掲載の学年、所属は取材時のものです。

2021 年 7 月発行