Issuu on Google+

と広い範囲まで空間を意識

ると安心感を抱けたのでは

ットの中にいるように感じ

・家の中のバス停 中心のドーム状のホール空間を囲むように廊下があり、その先に生活空間が広がる。生活空間の大き さがそれぞれ違うので、そこから出たときに、ホールで感じる空間の大きさは常に変化する。 バス停空間が曖昧であるように、ホール空間の感じ方も多様なものにすることで、そこはバス停で感 じた経験と近いものになる。

・家の外のバス停 バス停に居るときに感じていたポケットのような空間を、街に対する余白としてこの住宅でつくり出 す。生活空間の間にできる、外部の凹んだ空間がそのポケットである。 ここは、基本的に街の人達に開かれる場所であり、家の中のバス停とは違う性質のバス停である。


7-91