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MACRO SIGHT STUDY ■ 元は公園、今は手付かず。 駅前から続く歩道脇の小空間。元々の公園機能を喪失し、木々に占拠されている。 擁壁の上と下を結ぶ道の他に、上から擁壁中腹へ下る階段があり、3層構造になっている。

■ 高位側:大型施設群、低位側:住宅地 外苑東通りに面した擁壁の上側には、国立競技場、神宮球場、慶応病院、大学といった 不特定多数が利用する大型施設が立ち並ぶ。交通量が多く、サラリーマンを中心に人の往来も盛ん。 一方、擁壁下側はひっそりとした住宅地である。人影や物音ひとつしない人の体温を感じない街である。

■ 一息入れる場所、食糧調達場所が欠如 一度に多数の人を呼び込む施設が数多くありながら、来客向きの施設が少ない。 一方、1万人弱規模の住宅地がありながら、生活者のための商店街やスーパーもない。

MICRO SIGHT STUDY 信濃町駅

■ 地形の流れ 大きな崖の一部に敷地は属している。 低位からの何らかの流れを真正面で受け止めている。また、正面で受けたものを左右(南北)に流している。

ダイアグラム  

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