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市議会議員

こやの 剛

平成18年 12 月発行

Vol 11

~ We must change to remain the same!~

12月定例会 議会報告 もう早いもので年末です。私は寒空の下、元気に頑張っています。さて、 12月議会は住民投票条例を求める直接請求ほか、議員辞職勧告決議など 24議案を審議。主な内容は次のとおりです。 ■ 副市長の定数を定める条例 地方自治法の改正により助役は19年4月から副市長と名称が変わります。 ■ 廃棄物の処理及び再処理に関する条例の改正(19年4月から) 事業系一般廃棄物の処分手数料が10kg150円から170円に。 ■ 埼玉県後期高齢者医療広域連合の設立(20年4月から) 75歳以上の方を対象として後期高齢者医療制度がスタート。 ■ 西口地区整備事業に関する住民投票 市民団体からの直接請求。市議会の大多数により否決。 ■ 大島まさのり議員に対する議員辞職勧告 議会においてウソの発言を連発。議会の信頼と品位を著しく失墜させたため。


西口整備署名簿に関する 調査特別委員会が終結! そして、とうとう

議員辞職勧告決議へ! 1月23日、市長、議員宛に西口地権者 71名が現計画の見直しを求めて意見書 を提出。新聞でも大きく報道され、この権 利者数は市が報告していた内容とあまり にも違うため市民の間にも衝撃が走りま した。 この事実を確認するため、署名簿を管理 していた大島まさのり議員に提出を求め て調査した結果71名というのは全くの 偽装で、実際は21名であり、50数名は 関係者ではないことが判明。 しかも、署名簿は誰が見ても「ニセモノ」 と分かるズサン極まりないもの。約1年、1 2回、22時間3分にわたる調査の結果、こ の名簿の作成には「関与していない」と言っ ていた大島議員の証言は次々と覆され、ウソ が露見。 さらに、 この署名簿の代表者から 「全 て大島議員によるもの」と証言される始末で す。また、同僚議員もウソを黙認、事実をひ た隠しにしていました。

私が断固、戦う理由とは? いたずらに市 民の不安をあお り、ウソの情報 で市民の判断を 惑わすことは市 議会始まって以 来のことです。 西口再開発という最重要課題を単 なる「政争の具」として利用した こと、議会に対する信頼と品位を 貶めた責任は重大で、もはや「ご めんなさい」では誰も納得せず、 今回の議員辞職勧告という議会と しても極めて異例の事態となりま した。 民主主義の原則を踏みにじる古い 政治、いいかげんで無責任な政治、 こういう勢力がいるからこそ、私 は断固として戦っているのです。

こやの 剛プロフィール 昭和47年8月1日生まれ(34 歳) 堀兼小、堀兼中卒業(生徒会長) 、所沢北高卒業(ラグビー部)専修大法学部卒業. 参議院議員 田村秀昭(元航空自衛隊幹部学校長)公設秘書 激動の永田町を駆け巡り、 平成15年 市議会議員初当選 現在、総務経済委員会、議会運営委員会(副委員長) 趣 味:テニス、ラグビー(最近は観戦専門) 、釣り、書道 座右の銘:一源三流、百術は一誠に如かず 尊敬する人:西郷隆盛 〒350-1302 狭山市東三ツ木62-25 E-mail : koyachu@yahoo.co.jp TEL&FAX : 0 4 - 2 9 5 2 – 0 7 9 5


こやの 剛 一般質問より

市税の滞納問題を追及!

◆ 年々、増え続ける市税の滞納・・・ 狭山市の不納欠損の金額と滞納者の状況

年度 14 15 16 17

金 額 1億4342万円 7970万円 2億5456万円 4億2479万円

人 数 10851人 12069人 12615人 12945人

全国の自治体の税金滞納分を収納 困難として、不納欠損処分する(つ まり帳消しのこと)金額は年平均2 086億円。税金滞納は人数、金額 ともに増加傾向にあります。しかも、 近年はその理由が生活困窮によるも のとはいえない悪質な事案も続出!

◆ これでは「正直者が馬鹿を見る」ことにならないか? 滞納者人数、金額の増加 税負担の公平性に問題 納税意識の希薄化 市の財源が減少 日本経済新聞によると、全国779市、 東京23区の行政サービスの調査の結果、狭山市は全国で18位の高評価!現在、 狭山市の歳入は市税収入が53%を占めています。行政サービスの根源は市民の皆 さんが納めていただく血税です。適切に納めていただかなくては、現在の行政サー ビスの維持も困難となるかもしれません。

◆ 徴収体制の強化が急務! 19年から始まる3兆円の税源移 譲。国が徴収する「所得税」の税率 を下げ、地方が徴収する「住民税」 の税率をあげます。自治体が必要な 財源を自らが確保できるようにな る一方、従来にも増して徴収にも責 任が伴います。だからこそ、体制の 強化が必要なのです。

~ 現在と今後の対策 ~ 高額、困難事案の対応 ⇒ 「特別滞納整理室」の設置 一部手作業の事務処理 ⇒ 平成20年に電算化完了 滞納者の発生抑止 ⇒ 徴収嘱託員制度スタート!


当選した平成15年秋に、地域の皆さんから要望を受けていた、峰、旭町 境の市道の整備。道幅が極端に狭く、排水施設も十分ではありませんでした。 また市道でありながら通り抜けできないように杭があるなど、緊急時には消 防車、救急車が通行不可能という状態でした。 市との交渉も3年の歳月を要しましたが、沿道の地権者、住民の皆さんに ご理解とご協力をいただきながら、この度完成しました。道路予算が年々厳 しくなっていく中、この市道も長年の懸案とのことでしたが、地域一体とな った粘り強い活動が実を結びました。

ちょっと!今、毎日TVで騒いでいる 政務調査費って狭山市はどーなってるの? お答えします。政務調査費とは議員の市政に関する調査研 究経費の一部として皆さんの税金から支出されているもの です。狭山市では月額3万円を行財政改革の一環として2 万円に減額しています。さらに、他の自治体とは違って領 収書の添付はもちろん、使途も厳しく制限されています。 この調査費により、視察や必要な資料を購入できるわけですが、例えば本を購 入した際も、領収書にはタイトル、著者、金額の詳細も記入するなど、狭山市 では他の自治体よりもかなり厳格に運用されていると思います。

ブログも絶好調!

http://t-koyano.com/

『一日一歩 こやの剛の日記』というタイトルで今年からスタートしました。 毎日更新という訳にはいきませんが、最新の活動状況、市政の生情報、私の 思いなどを綴ります。皆さんのアクセスをお待ちしております。

平成18年12月議会  

議会レポートVOL.11をご参照ください。

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