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木の花ファミリー通信 Vol.46 2011 年 6 月号[4]

い に 茅 を 敷 い て く れ た り、 い

き ち ん と し て く れ た り、 き れ

る 畑 も、 み ん な が 土 づ く り を

今 年 は い け る ぞ、 っ て。 植 え

今はいさどんの気持が少しわ

あの頃はお手伝いだったけど、

れ な が ら い ろ い ろ 教 わ っ た。

ご く 丁 寧 に 扱 っ て い て、 叱 ら

  ス イ カ の 世 話 を し な が ら、 昔、 い さ ど ん を 後 ろ か ら 追 い

てる。

スイカも喜んでいるのを感じ

が 可 愛 い し、 愛 情 を か け る と

は な か っ た な、 っ て。 ス イ カ

まで作物に愛情をかけたこと

  世 話 を し は じ め た ら、 夢 中 に な っ て 対 話 を し た り、 こ こ

かった気がしてる。

[ 材料 ] (4 人分)

い環境を整えてくれた。

温かくしても、冷たくしてもおいしいです!(のんちゃん)

かけていた頃のことを思い出

たかきび(炊いたもの) 人参 … ……… 中 1/2 個

     ………… 4 カップ なす … ……… 中 2 個

干ししいたけ … … 4 枚 ピーマン … … 中 3 個

みそ … …………… 大さじ 5 にんにく … … 2 かけ

しょうゆ … ……… 大さじ 6 しょうが … … 2 かけ

<飾り野菜・千切り>

砂糖 … …………… 大さじ 2 きゅうり … … 1 本

青じそ … …… 2、3 枚

1. ゴマ油大さじ 2 をフライパンにひき、みじん切りに

ら、 い ろ ん な こ と を 見 極 め る

ね。 作 物 は 言 葉 を 話 さ な い か

心の学びをいただくためだよ

 ファミリーが作物を育てる の は、 お 金 の た め じ ゃ な く て

して学ばせてもらってる。

う こ と を、 ス イ カ づ く り を 通

る 人 に 対 し て と か ね。 そ う い

家族たちやケアで滞在してい

い て 言 え る こ と で、 た と え ば

ら ず、 他 の す べ て の こ と に つ

い ね、 っ て。 そ れ は 作 物 に 限

ろんな作物に広げていくとい

  た っ ち ゃ ん は、 い ろ い ろ 勉 強 し て い っ て、 こ の 愛 情 を い

玉ねぎ … …… 中 1 個

必 要 が あ る。 そ れ は、 自 分 の

2. 1 にしいたけの戻し汁と水を合わせて 300 cc 加え、 少し煮こんでみそ、しょうゆ、砂糖で調味する。

3. 2 にたかきびを加えて少し煮て、ゆでたうどんにトロ

リとかけて、 千切りにした飾り野菜を添えていただく。

心がクリア

になってい

ないと見え

ないんだよ

ね。 注 意 し

FROM AOKUSANOKAI

青草の会より

ることも必

ださい。

 次回の定例会を以下の通り 開 催 し ま す。 ぜ ひ、 ご 出 席 く

次回定例会のお知らせ

要 だ け ど、

日時:2011年 月 日(月)

て眼を向け

自然な気づ

きがあるこ

との方が大

事。 神 様 に

心を向けて

い け ば、 意

識して自分

が愛情をか

25

    時~ 場所:おひさまハウスひまわり

7

木の花ファミリー通信 201 年 月号

木の花ファミリー

年創立、富士山の麓で有機農 業による自給自足を生活の基盤 に 人が血縁を超えた家族とし て生活を営む共同体です。

★木の花ファミリーとは

201

編集・制作/木の花ファミリー

6

た以上にスムーズに事が運

 自分が神様とつながってい る と 感 じ て い る と き は、 思 っ

★掲載商品のご注文は

年に木の花ファミリーを母体 として有志で設立されたNPO 法人です。環境や福祉、有機農 業、エコビレッジの普及・啓発 などの活動を行っています。

★NPO法人青草の会とは

ぶ。 そ う い う こ と が、 日 常 の

(インタビューと文・いさお)

を想ったりしているよ。

様 と お 話 し し て い た り、 誰 か

で、 一 人 で い る と き で も、 神

普段のなんでもない日常の中

作 業 で 確 実 に 見 え て き て る。

品名、数量、送付先のご住所、 電話番号をファクシミリまたは メールで ページ記載の連絡先 までお送りください。

と つ な が っ て い れ ば、 必 要 な

れ が ポ イ ン ト だ と 思 う。 神 様

れ は ス ム ー ズ に な る は ず。 そ

け よ う、 と 思 わ な く て も、 流

した野菜をさっと炒める。

ことが必要なときに起きる。

10

1

1

 このニューズレターはク リエイティブ・コモンズに もとづき、原著作者のクレ ジットを表示し、改変せず、 非営利目的で使用する限り において、自由に複製、頒布、 展示することができます。

1

たかきびの食感を生かした、夏のおすすめメニューです。

し た。 い さ ど ん は ス イ カ を す

©

94

<炒め野菜・みじん切り> <調味料など> すいかのお世話をする和子ちゃん。楽しそうです

71

01

たかきびのジャージャー麺


[3]木の花ファミリー通信 Vol.46 2011 年 6 月号

F A M I LY

M E M B E R S

ファミリー紹介 かなちゃんの巻   今 回 は、 新 メ ン バ ー の「 か なちゃん」こと落合可奈子ちゃ んを紹介します。

歳)と一緒に初めて木の花

  か な ち ゃ ん が、 パ ー ト ナ ー の あ つ し く ん、 息 子 の こ う た ( 月で

の 須 佐 は、 学 校 の 自 由 研 究 の

薦 し て く れ ま し た。 中 学 三 年

と で、 フ ァ ミ リ ー の 友 人 が 推

い て 来 た の。 来 て み て、 み ん

ないけど面白そうと思ってつ

こ を 薦 め ら れ て、 よ く わ か ら

した。 「あつしくんが人からこ

を 訪 れ た の は、 昨 年 の

発 表 の 素 材 に、 こ の 映 画 を 取

なの意識の高さにびっくりし

り入れるようです。 た」

 映画ナイトのもうひとつの お 楽 し み は、 お や つ 係 の の り ち ゃ ん、 ゆ み ち ゃ ん が 作 っ て く れ る、 休 憩 時 間 の お や つ。 こ れ か ら の 暑 い 時 期 は、 ヤ ギ のミルクで作った冷たいプリ ンやアイスが楽しみです。 「これはおすす  みなさんも、 め!」 と い う 作 品 や、 譲 っ て

本当の癒しではなかったと思

れ た り も し た け ど、 や っ ぱ り

り、 地 元 の 新 聞 に 取 り 上 げ ら

うワークショップに出てみた

う こ と を 勧 め ら れ て、 そ う い

前で話すことで傷を癒すとい

と 出 会 っ て、 自 分 の 過 去 を 人

ね。 高 校 生 の 時 に あ つ し く ん

を持ってきてくれたりして

た。 見 か ね た 近 所 の 人 が ご 飯

い真っ暗な中でうずくまって

は い な く て、 電 気 も ガ ス も な

ろ、 学 校 か ら 帰 っ て も 家 に 親

 複雑な家庭環境で育ったと い う か な ち ゃ ん。「 子 供 の こ

くりするくらいの大きな声で、

 改めてそう決心したかな ち ゃ ん は、 み ん な の 前 で び っ

かない、って」

に 変 わ り た い、 だ か ら や る し

み た ん だ け ど、 や っ ぱ り 本 当

ク だ っ た。 そ れ で 考 え 直 し て

難 し い よ と 言 わ れ て、 シ ョ ッ

ミリーとしてやっていくのは

んないい加減な姿勢ではファ

 「 な ん と な く 人 任 せ の 選 択 だ っ た か ら。 み ん な か ら、 そ

の声があがりました。

ろ が、 み ん な か ら 率 直 な 疑 問

る こ と を 希 望 し ま し た。 と こ

のみんなの前でメンバーにな

う」。

した。

堂々とファミリー宣言をしま

 あつしくんと結婚して子供 が 生 ま れ ま し た が、 自 分 も 親

 「 自 分 で も び っ く り し た ( 笑 )。 普 段 は 声 が 小 さ い と 言 のように虐待したらどうしよ う、と不安だったといいます。

わって、思い切れた」

になって。つい先日里帰りし

ようだったのが、すごく素直

息子のこうた。以前は怪獣の

たり。でも一番変わったのは、

に、さっと起きるようになっ

うにしてる」

そんな自分を客観的に見るよ

害 妄 想 が 強 か っ た け ど、 今 は

変 わ る、 と い う こ と。 前 は 被

の は、 自 分 が 変 わ る と 相 手 も

 そして今、かなちゃんは日々 心を学んでいます。「気付いた

わ れ て た か ら。 で も も う え え

 そのあつしくんは、一足早 く フ ァ ミ リ ー 宣 言。「 彼 は 変

た時も、みんなこうたの変化

わったよ。朝が苦手だったの

に驚いてた」

(インタビューと文・ともこ)

 かなちゃんのこれからの進 化に、どうぞご期待ください!  自分も変わりたい、と思っ たかなちゃんは、ファミリー

F R O M

O U R

F I E L D S

畑だより

  今 月 の 畑 だ よ り は、 今 年 初 めてスイカの栽培を担当した、

畑隊のかずこちゃんのインタ

ビューをお届けします。 

† † †

  ス イ カ 作 り は、 い さ ど ん が 担 当 し て い た 頃 か ら 毎 年、 苗

作 り が 課 題 だ っ た。 今 年 は 育

て る 温 度 を 高 く 設 定 し た り、

土に空気の層ができていると

良 い と 聞 い て、 そ う い う 工 夫

を し た り し た。 そ し た ら、 芽

が き れ い に 出 揃 っ て、 こ れ は

い け そ う!っ て。 あ と、 例 年

はアブラムシがたくさん出て

た ん だ け ど、 今 年 は 肥 料 を で

き る だ け 減 ら し た ら、 ほ と ん

ど出なくなって。

 去年はいさどんも忙しくて、 ひろみちゃんも私もよくわか

ら な か っ た し、 ほ と ん ど ス イ

カ が で き な か っ た。 そ の と き

に 来 年 こ そ!っ て 思 っ て、 今

月の初め

年担当させてもらうことに

な っ た ん だ け ど、

方 に 勢 い が あ っ て、 や っ ぱ り

に 苗 を 畑 に 植 え た と き、 育 ち

5

いただけるビデオやDVDが あ り ま し た ら、 ぜ ひ、 お 知 ら せくださいね! (文・れいこ)

かなちゃん

12

2


木の花ファミリー通信 Vol.46 2011 年 6 月号[2]

おける意識や行動に反映して

ま し た。 今 月 は、

日の

自然の営みから外れる能力を

た ち や、 そ れ 以 上 の 大 き な 存

て い る の で は な く て、 お 日 様

る 稲 も 全 て、 自 分 た ち が 育 て

し て い ま す が、 お 世 話 し て い

ファミリーでは田んぼを担当

様 に 生 か さ れ て い ま す。 私 は

私 た ち は 普 段、 お 日 様 や お 月

熱心に活動されています。

ソ ン 著 ) の 翻 訳 出 版 も さ れ、

界のエコビレッジ」(J・ドー

の み ち よ ち ゃ ん と 一 緒 に「 世

を推進されており、ファミリー

と日本のエコビレッジの研究

は経済学の立場からベトナム

  主 催 は、 中 央 大 学 経 済 学 部 の 緒 方 俊 雄 研 究 室。 緒 方 先 生

名の学生で熱気に包まれまし

ゼ ミ の 学 生 に 加 え て、 学 内 の

り か け ま し た。 会 場 は、 緒 方

なる世界観について学生に語

ジを創っていく上での基本と

のあり方」と題し、エコビレッ

  こ の 回 で い さ ど ん は、「 持 続可能な世界を作るための心

ます。

な 欲 望 は 消 え て い く。 そ の た

源 泉 に 向 か う こ と で、 物 質 的

 限りある資源をむさぼるの を や め、 心 の 中 に あ る 無 限 の

み出していくこと。

こ か ら 学 び、 負 か ら 健 全 を 産

ら れ て い る。 大 事 な の は、 そ

たちはいろいろな現象を与え

に 続 く 原 発 事 故 な ど、 い ま 私

作 っ た の が、 今 の 持 続 不 可 能

ることになっています。

在が育ててくれているのです。   さ て、 こ の 回 の 講 座 の う ち 1 回 目 の「 世 界 観 」 の 授 業

た。 宇 宙 ス ケ ー ル の 話 に な っ

め に は、 私 た ち 人 類 が 宇 宙 の

与 え ら れ て い る。 そ の 人 間 が

何事も自然の摂理に沿うよう に い さ ど ん が、 2 回 目 の「 社

た い さ ど ん の 講 演 は、 こ ん な

成 り 立 ち を 理 解 し、 こ の 分 離

いさどんの回を皆様に報告し

に さ せ て い た だ こ う、 と い う 会 面 」 の 授 業 に さ の っ ち が、

内容でした。

し(住)、最後にはそれが崩

が発生し(成)、それが存続

「成住壊空」といって、物事

始 め か ら 持 続 可 能 な も の。

 いさどんの壮大な話に学生 たちは圧倒されつつも、「いつ

ミュニティの暮らしである」

て い く 場 が、 集 い 語 り 合 う コ

それを日々の生活の中で行っ

し た 世 界 を、 再 び つ な が り の

な 社 会。 3 1 1 の 震 災 や そ れ

気持ちをさらに強く持つよう そ し て 最 後 の「 総 括 と 展 望 」

「地球暦」ワークショップは   今 後、 季 節 ご と に 開 催 す る こ

ミリーから講師として招かれ

れ(壊)、元の空に戻ってい

もの固い経済学の講義とは違

いる。

ていきたいと思います」といっ

のは自分にとって新しい視点

じゅう

じょうじゅうえくう

く(空)。そしてまた空から

い、 こ こ ろ に ま っ す ぐ に 響 く

 ひとつひとつの生命は独 立 し て い る が、 全 体 は 一 つ

た前向きな感想がたくさん寄

じょう

新しく宇宙やいのちが生ま

授 業 で し た 」「“ 物 質 的 な 欲 望

の 集 合 体。 人 間 以 外 の 生 物

せられました。

(文・さのっち)

だ っ た け ど、 こ れ か ら 探 求 し

は、 こ の 鎖 か ら 逃 れ ら れ な

くう

れ て い く。 私 た ち 人 間 は そ

をかきたてない経済”という

50

んな永遠のプロセスの中に

ポスターを見て参加した約

になりました。 の授業にみちよちゃんがファ

中 に 戻 し て い く 営 み が 大 切。

こそ、生きたものになります。

7

い。でも人間は自我を持ち、

O U R

D A I L Y

L I F E

みんなの暮らし

*今夜はみんなで  映画ナイト!

  フ ァ ミ リ ー の 生 活 の 中 で、 大人と子供が一緒に過ごす娯

楽 の ひ と つ に「 映 画 ナ イ ト 」

があります。月に 、 回ほど、

の時勢に合っているというこ

 一番最近観たのは、「東京原 発 」 と い う 数 年 前 の 映 画。 今

交わしあったりします。

終わってからみんなで感想を

セ ー ジ 性 の あ る も の な ど は、

幼児たちも一緒に観ます。メッ

と き は、 い つ も は 寝 る 時 間 の

い ろ で す。 子 供 向 け の 作 品 の

ア ニ メ や 喜 劇 だ っ た り、 い ろ

エ ス ト だ っ た り、 子 供 向 け の

由 席。 観 る 作 品 は 誰 か の リ ク

子 に か け て … と、 ど こ で も 自

横 に な っ て、 後 ろ の ほ う は 椅

集 い、 前 の 方 は ご ろ ん と 床 に

ンが常設されているホールに

済ませると、みんなでスクリー

る の で す。 お 夕 飯 の 片 付 け を

なで映画やテレビの録画を観

の金曜日か土曜日の夜にみん

たいていは翌日学校がお休み

1 2

6

 「 私 た ち は 大 宇 宙 の 中 に い る。 そ の 宇 宙 は、 す で に

と に な っ て お り、 次 回 は 前半の予定です。皆様もぜひ、 ご参加ください! (文・こまねち)

*いさどん、宇宙を語る ~中央大学で講義   中 央 大 学 の 東 京・ 八 王 子 キ ャ ン パ ス に て、 今 年 か ら エ コビレッジ・デザイン・エデュ ケ ー シ ョ ン( E D E ) 研 修 が 全6回の公開講演会形式で開 催されています。講義のほか、 月に学生のみなさんが

エコビレッジでの実地研修と して

ファミリーを1泊2日で訪れ

熱のこもった講義をするいさどん(右上)

6

9

7


[1]木の花ファミリー通信 Vol.46 2011 年 6 月号

419-0302 静岡県富士宮市猫沢 238-1 おひさまハウスひまわり 電話:0544(66)0250 ファクシミリ:0544(66)0810 ホームページ:http://www.konohana-family.org メールアドレス:info@konohana-family.org

ぎ 捨 て て、 新 し い 自 分 を 発 見 す

は い か が で す か? 古 い 自 分 を 脱

心を振り返る時間を持ってみて

降りの日にはじっくりと自分の

ご し て い ま す。 み な さ ん も、 雨

つながりを深めていく日々を過

は、みんなで心磨きをしながら、

早く梅雨入りしたファミリーで

か が お 過 ご し で す か? 例 年 よ り

う と し て い ま す。 み な さ ん は い

「開花の年」も早、半年が過ぎよ

木の花ファミリー/特定非営利活動法人 青草の会

るチャンスかもしれませんよ!

O

P

I

C

S

シ ョ ッ プ は、 地 球 を 超 え、 太

し た と こ ろ、「 今 日 の ワ ー ク

開知さんにその様子をお伝え

照 )。 ワ ー ク シ ョ ッ プ 当 日、

役 割 を 果 た し ま し た( 前 号 参

く中で地球暦の視点が重要な

例のない儀式を創り上げてい

 去る 月 日におこなわれ た い さ ど ん の 生 前 葬 で は、 前

読み解いていくものです。

うな影響を受けているのかを

ある私たちがそこからどのよ

と を 把 握 し、 太 陽 系 の 一 部 で

お 話 や、 太 陽 系 は 天 の 川 銀

ら産まれてきているという

渦巻きの中か

同 じ で、 誰 も が

じは銀河の形と

  ま た、 人 の 頭 に必ずあるつむ

まれました。

会場は笑いに包

発生するわけで

とエネルギーが

に『 ム ラ ム ラ ッ』

の ふ た り の『 間 』

て、 そ こ か ら エ ネ ル ギ ー が

には、濃い薄いのムラがあっ

  た と え ば、 宇 宙 に は「 間 」 が あ り ま す。 そ し て「 間 」

話になりました。

であることを思い出させる

ちが紛れもなく宇宙の一部

し て 遠 い 存 在 で は な く、 私 た

い か け か ら 始 ま り、 宇 宙 が 決

  第 一 部 は「 宇 宙 っ て ど ん な イ メ ー ジ で す か?」 と い う 問

印象に強く残ったようです。

し い 世 界 の お 話 は、 参 加 者 の

こ と で、 宇 宙 に 展 開 さ れ る 美

を持って音楽のようなハーモ

秩 序 で は な く、 一 定 の リ ズ ム

て い た り、 各 惑 星 の 周 期 も 無

幾何学デザインを空間に描い

の動きが驚嘆するほど精巧な

た。 太 陽 を 中 心 と し た 各 惑 星

る こ と。 参 加 者 に は 太 陽 系 の

惑星軌道が描かれた台紙と惑

星 の シ ー ル、 そ し て 誕 生 日 の

惑星の位置を記した紙が配布

さ れ、 各 自 が 開 知 さ ん の 案 内

にしたがってシールを順番に

台 紙 に 貼 っ て い き ま し た。 地

球 の 軌 道 上 に は、 誕 生 日 の 位

置 に 加 え て、 太 陽 を 挟 ん だ 軌

道の反対側(「後ろの正面」と

言 い、 そ の 人 の 憧 れ や 目 標 を

指す)や、 度進んだ位置(受

胎したときの位置)にも地球

の シ ー ル を 貼 り ま し た。 こ う

して実際に手を動かして太陽

系 を 再 現 す る こ と で、 自 分 と

太陽系との深い関わりを実感

することができました。

  こ う し た お 話 は、 た だ 聞 く だ け で は な く、 日 々 の 生 活 に

地球暦の一例。太陽系を上から見た図です

T

陽 系 も 超 え て、 銀 河 か ら の お

河の中心を周回する軌道を

千万年かけて一周して

す ね 」 と 話 す と、

話をしましょう」ということ

発 生 す る の で す が、 開 知 さ

 休憩をはさんでの第二部で は、 紙 と シ ー ル を 使 っ た 実

いるというお話もありまし

ん が「 現 在、 パ ー ト ナ ー 募

践 的 な ワ ー ク を 行 い ま し た。

ニーを奏でていたりするとの

集 中 の 人 は い ま す か?」 と

ワ ー ク の 目 的 は、 自 分 が 産 ま

になりました。

3

トピッ ク ス *己を知り、宇宙を知る ~地球暦ワークショップ   去 る 月 日、 木 の 花 フ ァ ミ リ ー で は 月 に 引 き 続 き、

道 の ど こ を 運 行 し て お り、 他

し た 視 点 か ら 地 球 が 現 在、 軌

で は な く、 太 陽 系 全 体 を 俯 瞰

ふかん

「地球暦」は一般的な暦のよ   うに地球から天体を眺めるの

です。

の制作者である杉山開知さん

開催しました。講師は「地球暦」

「地球暦」のワークショップを

8

の惑星たちとどのような位置

5

3

5

男 女 を 会 場 か ら 募 り、「 こ

地球暦の開発者、講師の杉山開知さん

6

関 係 に あ る の か、 と い っ た こ

2

れた日の太陽系の形を再現す

90

Vol.46 2011 年 6 月号

木の花ファミリー通信 Vol.46  

木の花ファミリー通信 Vol.46

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