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[1]木の花ファミリー通信 Vol.36 2010 年 8 月号

木の花ファミリー/特定非営利活動法人 青草の会

419-0302 静岡県富士宮市猫沢 238-1 おひさまハウスひまわり 電話:0544(66)0250 ファクシミリ:0544(66)0810 ホームページ:http://www.konohana-family.org メールアドレス:info@konohana-family.org

お楽しみください。

リ ー の 暮 ら し を、 今 月 も ど う ぞ

 自然とすべての存在とさらに 深くつながり合っているファミ

るかのようです。

ちを温かく見守って下さってい

雲 が 漂 い、 木 花 咲 耶 姫 様 が 私 た

このはなさくやひめ

りには羽衣の形をした真っ白な

山肌が輝いている富士山のまわ

に 揺 ら れ て 気 持 ち よ さ そ う で す。

  真 っ 青 な 空 に 大 き な 入 道 雲。 田んぼでは青々とした稲穂が風

Vol.36 2010 年 8 月号

T

O

P

I

トピッ ク ス

C

S

送られながら車で富士山の新

なくなかったようです。

ク ッ キ ー を 背 負 っ て、 ヘ ッ ド

時、いよいよ登山開始。  夜 用意してもらったおにぎりと

しました。最後に皆で記念

と、それぞれに時間を過ご

り、休憩所で仮眠をしたり

合目に向けて主発しました。

ライトの灯りだけを頼りに登

撮影をして、順次下山の途

 山頂では浅間大社に参拝 し た り、 観 測 所 に 行 っ た

山道に入りました。

に戻ってきた人から順に車

合目

  途 中、 高 山 病 に か か っ た 人 やその人たちに付き添った人

で帰宅、昼前には無事に全

くことを断念して山小屋で休

した。その日の午後は、ほ

員がファミリーに到着しま

についたのでした。

人が山頂にたどり着

む こ と に な り ま し た が、 残 る

とんどの人がゆっくりと昼

な ど、

時間半を

寝を満喫しました。

時間から

かけて頂上にたどり着くこと

人は

が で き ま し た。 ほ と ん ど の 人

にかかれないほどの絶

頂からはめったにお目

風 も ほ と ん ど な く、 山

ン で、 雨 の 心 配 は 皆 無、

いようなコンディショ

けてみればこれ以上な

 当日は天候が心配さ れ ま し た が、 ふ た を 開

に合いました。

グシュの状態でした。

目を真っ赤にしながらグシュ

が 相 ま っ て、 山 頂 で は ず っ と

じながらの登山のありがたさ

終始一番近くに神の存在を感

ご 神 体 に 登 ら せ て い た だ き、

雄 大 な 自 然 へ の 感 動、 そ し て

眼下に拡がる圧倒的に美しく

みんなと頂上にたどり着くこ

時前のご来光に間

景を拝むことが出来ま

し た。 も ち ろ ん ご 来 光

  み ん な に と っ て も、 今 回 の 登 山 は「 み ん な で み ん な を 支

と が 出 来 た 喜 び や、 ご 来 光 や

も素晴らしく、その神々

えあう」世界をそれぞれに

体験できる出来事となりまし

た。 体 力 の あ る 人 が き つ そ う

な人のカバンを持ってあげた

り、 手 を 引 い て あ げ た り、 脇

を 抱 え て 手 助 け し た り と、 自

分ひとりでは登れないだろう

と思っていた人も多くが山頂

までたどり着くことができま

し た。 ご 来 光 に も な ん と か 間

に合って、たくさんのメンバー

で同じ体験を共有することが

出来ました。

「みんなにありがとうと言いた

回 の 富 士 登 山 の 体 験 に つ い て、

と「 支 え あ い 」 に あ ふ れ た 今

 帰ってきた日の夜の大人 ミ ー テ ィ ン グ で は「 思 い あ い 」

山頂の浅間神社で記念撮影!

みんなで支え合った 富士登山

日の午前中にかけて、

  こ ん に ち は、 フ ァ ミ リ ー の ひ ろ っ ち で す。 月 日 の 深 夜から ファミリーの有志で富士登山 に 出 か け ま し た。 そ の 様 子 に つ い て、 皆 さ ん に レ ポ ー ト し たいと思います。   夜 時、 小 学 生 も 含 め た 総 勢 名が留守番のみんなに見

5

  今 回 の 富 士 登 山 は 僕 が「 言 い出しっぺ」だったのですが、

7

しさに涙を流す人も少

5

4

10

6

5

8

5 24

山頂から眺めるご来光。その美しさにみんなが息をのみました

5

8

30


木の花ファミリー通信 Vol.36 2010 年 8 月号[2]

       泊 2 日にまとめた「生活体験ツアー」を毎月 1 回開催しています。

ぞ!」 と 言 っ て い ま す。 来 年

 今回は登らなかったいさど ん も、 「来年は還暦登山をする

うです。

皆の心に残ることになったよ

た 素 晴 ら し い 思 い 出 と し て、

た。 家 族 の 絆 が さ ら に 深 ま っ

た」といった声が相次ぎまし

いです」 「本当にいい体験でし

ゼンテーション、コミュニティ・ミーティングへの参加などを 1

は き っ と、 今 年 以 上 に 多 く の

【主催・お申し込み】木の花ファミリー(連絡先は 1 ページ)

*料金:7,500 円(1 泊 2 日)/ 12,000 円(2 泊 3 日)

この秋は地元や都内で多くの出店を行います!

中央大学緒方研究室 ファミリー体験ツアー

*定員:10 名

月にインターネットの交流

 緒方先生との交流は今年の

日の体験宿泊をされました。

の皆さんがファミリーで

済学部の緒方俊雄教授とゼミ

月の 日か   み ち よ で す。 ら 日 に か け て、 中 央 大 学 経

・期日:2010 年 9 月 18 日(土)~ 20 日(祝)3 日間

1

木の花ファミリーでは、施設や圃場の見学、有機農業体験、プレ

人がご来光を見に行くことに

チャリティイベント One Love(飲食物出店)

2

[ イ ベ ン ト 情 報 ]

なるでしょう。

* 出店予定いろいろ * 8

* 木の花ファミリー生活体験ツアー * (ひろっち)

*第 40 回・2010 年 9 月 18 日(土)~ 20 日(祝)2 泊 3 日

サ イ ト「 m i x i 」 で「 エ コ ビ レ ッ ジ・ コ ミ ュ ニ テ ィ」 を チェックしたことがきっかけ と な り ま し た。 コ ミ ュ ニ テ ィ

・会場:静岡県富士市・アトリエ絆

の 掲 示 板 で『 エ コ ビ レ ッ ジ 』

Mid Market(生鮮品、加工品) ・会場:東京ミッドタウン

・期日:2010 年 10 月 17 日(日)

いのちと食を考える集い 3(生鮮品、加工品出店)

・会場:日本大学生物資源科学部富士自然教育センター 土と平和の祭典 2010

・期日:2010 年 10 月 17 日(日)

・会場:東京・日比谷公園

ワ ー ク( G E N )」 の 前 代 表 で

バ ル・ エ コ ビ レ ッ ジ・ ネ ッ ト

な エ コ ビ レ ッ ジ 組 織「 グ ロ ー

は私も理事をしている国際的

で あ る ジ ョ ナ サ ン・ ド ー ソ ン

ま し た。 ち な み に、 本 の 著 者

せていただいて交流が始まり

わ か り、 す ぐ に メ ー ル を 出 さ

究室で翻訳されていることが

つ け た と こ ろ、 緒 方 先 生 が 研

見 つ け、 さ っ そ く コ メ ン ト を

訳しているという書き込みを

という本を大学の研修室で翻

・期日:2010 年 10 月 8 日(金)~ 11 日(月)4 日間

あ り、 フ ァ ミ リ ー も 交 流 の 深

いスコットランドの著名なエ

コ ビ レ ッ ジ「 フ ィ ン ド ホ ー ン 」

ベトナム国立大学の学生と交

流 し な が ら「 生 態 村 」( エ コ ビ

レッジ)づくりのプロジェク

ト に 貢 献 さ れ て い ま す。 今 年

月末にベトナムを再訪さ

(全体論的)な見地を知ってい

神面も含めたホリスティック

学生さんたちに人間関係や精

コビレッジを学んでいらした

  宿 泊 に 先 立 っ て、 こ れ ま で 主に環境と経済の観点からエ

ただくことになりました。

とでファミリーを体験してい

き る の で は な い か、 と い う こ

おくとより有意義な交流がで

本のエコビレッジも体験して

れ る 予 定 で す が、 そ の 前 に 日

が り が あ る。 こ こ の 考 え を 社

ファミリーの暮らしにはつな

欲 や 名 声 が 優 先 さ れ が ち だ が、

済 を 学 び た い 」「 今 の 社 会 で は

こうしたことを改善できる経

人 間 は 儲 け に 走 り が ち だ が、

要 な も の は 人 間 の 作 っ た も の。

の 時 間 で は「 自 然 界 の 中 で 不

最後に全員で行った振り返り

農 作 業 な ど を 体 験 さ れ ま し た。

設 見 学 や プ レ ゼ ン テ ー シ ョ ン、

の学生さんがファミリーの施

た だ こ う と、 私 が 中 央 大 学 に

会 に 取 り 入 れ る と 良 い 」「 子 ど

た。

な大人や他の子どもとのかか

わ り に よ り、 さ ま ざ ま な 意 見

や 機 会 に 恵 ま れ た 良 い 環 境。

環境に悪いとわかっていても

出 張 し て「 エ コ ビ レ ッ ジ 概 論 」

も 会 議 に び っ く り し た。 多 様

緒方研究室の皆さん、富士山をバックに

の住人でもあります。

 緒方先生は生態経済学の専 門 家 で、 毎 年 ~ 人 の ゼ ミ

40

生 と と も に ベ ト ナ ム を 訪 れ、

30

の講義をさせていただきまし

8

 今回は経済学部だけでなく 法学部や商学部も含めた 人

14

*第 41 回・2010 年 10 月 23 日(土)~ 24 日(日)1 日 2 日

3

2

4

I N F O R M A T I O N

E V E N T


[3]木の花ファミリー通信 Vol.36 2010 年 8 月号

さ る 予 定 に な っ て い ま す。 今

を再訪して報告会をしてくだ

 ゼミの皆さんは 月にベト ナムから戻った後、ファミリー

を残されました。

てみたいです」とのコメント

の で、 今 度 は ぜ ひ 長 期 滞 在 し

の全貌を理解し切れなかった

し た。 ま た、 多 く の 学 生 さ ん

といったご感想をいただきま

を言えることも素晴らしい」

見知らぬ人の前で堂々と意見

後 に、 「べてるの家」の東京

訪 さ れ ま し た。 ま た そ の

事者の方々とファミリーを来

神 科 医、 萩 原 理 恵 子 さ ん が 当

  月 日 に「 べ て る 」 と 連 携している日赤浦河病院の精

で暮らしています。

100名以上の当事者が地域

べてる」など の 組 織 か ら な り、

家」 、 有 限 会 社「 福 祉 シ ョ ッ プ

社 会 福 祉 法 人「 浦 河 べ て る の

界中から見学 者 が 来 て い ま す。

は 大 変 よ く 知 ら れ て お り、 世

態によって精神医療の世界で

れ ま し た。 ユ ニ ー ク な 支 援 形

ア の 現 場 と い う 意 味 で は「 べ

く 含 ま れ て お り、 メ ン タ ル ケ

どのこころの病を持つ人が多

象となる人たちにはうつ病な

を 展 開 し て い ま す。 ケ ア の 対

自 の「 自 然 療 法 プ ロ グ ラ ム 」

入れて回復の手助けをする独

  一 方、 フ ァ ミ リ ー で も 心 身 に課題を抱える人たちを迎え

生まれているのです。

性として活かしていく発想が

対 象 と 捉 え る の で は な く、 個

り、 病 気 や 障 害 を「 治 療 」 の

当事者が多く集まることによ

きづらさ」を持って生まれた

天的な脳の仕組みとしての「生

合 失 調 症 や 発 達 障 害 な ど、 先

の 力 を 引 き 出 し て い ま す。 統

く り、 当 事 者 に よ る「 自 治 」

とによって支え合う関係をつ

その成果を互いに発表するこ

現 し ま す ) の 仕 組 み を 研 究 し、

気 や 生 き づ ら さ(「 苦 労 」 と 表

な く、 当 事 者 自 身 が 自 ら の 病

 「 べ て る の 家 」 で は 医 師 や 専 門 家 が 患 者 を「 治 す 」 の で は

と 呼 ん で「 病 気 3 兄 弟 」 と 名

くん」、また幻聴を「幻聴さん」

体 や 行 動 の 不 具 合 を「 誤 作 動

客 さ ん 」、 そ れ に よ っ て 起 こ る

  一 方、「 べ て る の 家 」 で は 苦 しみを生むマイナス思考を「お

に焦点が当てられています。

その原因を解消していくこと

セ を 見 つ め る こ と に よ っ て、

気を生み出した自分の心のク

の バ ラ ン ス を 回 復 し、 ま た 病

互いの思いやりを通して心身

もたちや大人とのふれあいや

い 健 康 的 な 生 活 と 食 事、 子 ど

然 の 中 で 汗 を 流 し、 規 則 正 し

ま す。 農 作 業 な ど を 通 じ て 自

れる人を中心に受け入れてい

に暮らすことで回復が見込ま

意 志 が あ り、 ま た フ ァ ミ リ ー

本人に病気を治したいという

グ ラ ム 」 の 場 合、 基 本 的 に は

フ ァ ミ リ ー の「 自 然 療 法 プ ロ

通 点 が あ る と い う こ と で し た。

る捉え方では両者に多くの共

こころの病気や苦しみに対す

対 象 者 に は 違 い が あ っ て も、

と は、 受 け 入 れ を 行 っ て い る

いと考えています。

携を積極的にはかっていきた

てる」の皆さんとの交流や連

共 に 果 た す た め に、 今 後、「 べ

に新たな風を吹きこむ役割を

し ゃ い ま す。 精 神 医 療 の 世 界

としてのエコビレッジを浦河

将来的には当事者の生きる場

法 の 一 環 と し て 農 業 を 行 い、

病院が所有する土地で精神療

さ っ た 精 神 科 医 の 萩 原 さ ん は、

宙に還したい」と語ってくだ

考 え て い ま す。「 精 神 医 療 を 宇

になっていくのではないかと

して活かしていく方法が中心

気 を 癒 し た り、 障 害 を 個 性 と

ニティのつながりによって病

状ですが、今後は仲間やコミュ

 現在の精神医療は投薬が治 療の中心になっているのが現

大きな共通点があります。

リーとべてるの取り組みには

て い く と い う 意 味 で、 フ ァ ミ

によって生きやすさを獲得し

その扱い方を身につけること

の こ こ ろ の 仕 組 み を 理 解 し、

し 合 っ て い ま す。 本 人 が 自 分

す。

(みちよ)

た の で、 皆 さ ん に ご 報 告 し ま

でファミリーを来訪されまし

の家」関係者の方々が相次い

  さ の っ ち で す。 7 月 下 旬 に 北 海 道 浦 河 町 に あ る「 べ て る

「べてるの家」との出会い

しています。

日ではファミリー

回 の 体 験 が ベ ト ナ ム の「 生 態

の拠点で活動されている向谷

てるの家」と通じる面が多く

づ け、 べ て る 式 の 認 知 行 動 療

村」づくりにどのように生か

地宣明さんが当事者の方々と

あります。

法として当事者が互いにケア

「べてるの家」は精神障害等   をかかえた当事者の地域活動

同行させていただきました。

23

が「

さ れ る の か、 心 か ら 楽 し み に

フ ァ ミ リ ー を 訪 問 さ れ、 私 も

 今回の交流で見えてきたこ

7

2

拠 点 で、 1 9 8 4 年 に 設 立 さ

(さのっち)

に 創 り た い、 と 考 え て い ら っ

3 「べてるの家」の向谷地宣明さ���(中央)

9

1


木の花ファミリー通信 Vol.36 2010 年 8 月号[4]

F R O M

O U R

F I E L D S

畑だより

年が過

  よ し ど ん で す。 フ ァ ミ リ ー 内での主な役割を畑作業にシ フ ト し て、 間 も な く

ピーマン ……………………………… 2 個 <調味料>

来 る ま で の 管 理 作 業( 耕 起 や

に 移 植 し て、 そ こ か ら 実 が 出

  僕 の 主 な 作 業 担 当 は、 育 苗 チームが作ってくれる苗を畑

いただきますね。

出 る の で す が、 今 年 は 特 に 被

どに食べられる被害が多少は

モロコシはハクビシンや鳥な

  ま ず、 今 年 は 今 ま で に な く 獣 害 が 多 い で す。 毎 年、 ト ウ

に報告したいと思います。

 そんな最近の日々を振り返 り な が ら、 感 じ た 事 を 皆 さ ん

日々を送っています。

流 れ が 見 え て き て、 充 実 し た

し た が、 最 近 は や っ と 全 体 の

作業をこなすだけで精一杯で

業 は 多 岐 に 渡 り ま す。 最 初 は

え る 野 菜 を 栽 培 す る の で、 作

年間を通して200種類を超

かぼちゃ ……………………………… 1/4 個

畑 の 準 備、 移 植、 潅 水、 施 肥、

1. に調味料を合わせてあえる。 3.

さっとゆでたピーマンを散らす。

さっぱりと蒸したかぼちゃでもおいしいですよ。また、 かぼちゃの他にさつまいもや菊芋、じゃがいもなどでも

OK !です。ぜひ、作ってみてくださいね。 (のんちゃん)

で す が、 今 年 は 落 花 生 を 猪 に

 以上、畑報告でした!

ています。

青草の会より

FROM AOKUSANOKAI

(よしどん)

食 べ ら れ た り、 大 豆 の 葉 を 鹿

に食べられたりとあちこちの

畑 で 被 害 が 出 て い ま す。 里 山

にいよいよ野生動物の食べ物

がなくなってきているのでは

次回定例会のお知らせ

ないかと感じています。

  も う ひ と つ は、 最 近 よ く お 伝えしている「炭素循環農法」

日時:2010年 月 日(月)

    時 分~ 場所:まことの家

で す。 こ の 農 法 に 切 り 替 え て

年 目 の フ ァ ミ リ ー で す が、

作業が大幅に単純化されるメ

リ ッ ト を 実 感 し て い ま す。 こ

れまでは畑にマグネシウムや

2.

柵 で 囲 い ま し た。 フ ァ ミ リ ー

かぼちゃは一口大に切って揚げる。

ゼ オ ラ イ ト( 鉱 物 ) な ど を 反

1.

の ほ と ん ど の 畑 は 山 か ら 遠 く、

にんにく、しょうが、すりゴマ ……… 好みで

当り何キロと正確に計って施

しょうゆ … ……………………………… 大さじ 1

民 家 の 多 い と こ ろ に あ る た め、

味噌 … …………………………………… 大さじ 2/3

し て い ま し た が、 こ の 作 業 が

マヨネーズ ……………………………… 大さじ 3

これまで獣害も少なかったの

一 切 な く な り ま し た。 作 物

への肥料はほとんどやらず、

微生物を活性化させるため

の 餌( き の こ の 廃 菌 床、 落

ち 葉、 米 ヌ カ な ど ) を 土 に

施 し、 耕 起 し て 畝 を 立 て、

作物を植えるというシンプ

ルな工程に切り替わりまし

た。 作 物 の 生 育 や 収 穫 量 も

おおむね良好で、ファミリー

の中心的な農法として軌道

14

9

木の花ファミリー通信 2010年 月号

10

13

2010 木の花ファミリー

編集・制作/木の花ファミリー

8

2

に乗りそうなことを実感し

年創立、富士山の麓で有機農 業による自給自足を生活の基盤 に 人が血縁を超えた家族とし て生活を営む共同体です。

★木の花ファミリーとは?

©

94

[ 材料 ] (4 人分)

害 が 大 き く、 畑 の 周 囲 を 電 気

僕から畑の状況報告をさせて

ぎ よ う と し て い ま す。 今 月 は、

1

年に木の花ファミリーを母体 として有志で設立されたNPO 法人です。「いのちがつながる 社会」の実現に向けて、環境や 福祉への取り組み、有機農業の 普及・啓蒙、エコビレッジへの 取り組みなど、さまざまな活動 を行っています。

★NPO法人青草の会とは?

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 このニューズレターはク リエイティブ・コモンズに もとづき、原著作者のクレ ジットを表示し、改変せず、 非営利目的で使用する限り において、自由に複製、頒布、 展示することができます。

01

かぼちゃのマヨネーズ和え

除草、 支柱立てなど)全般です。

管理作業をするよしどん

konohana recipe>>>032


木の花ファミリー通信 Vol.36