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Kei Sakaguchi Design Works 坂口 渓 選集 Tokyo Metropolitan University System Design Industrial Art 首都大学東京 システムデザイン学部 インダストリアルアート学科

2015 - 2018


建築

インテリア

グラフィック

HOTEL AGORA ホテルとギャラリーの融合 内容:都会の中に「もてなしの場」をつくる ホテルデザイン 期間:2017.10 - 2017.11

01


「われわれ日本人は、ついに内外空間領域の同視ができないまま、 都市景観としてきわめて貧弱な街並みを作ってきたのである。」 芦原義信『街並の美学』


Introduction 導入

背景 多国籍化する東京 2020 年、東京オリンピック・パラリンピックの開催に伴い、国内外から多くの人々が 東京に訪れることが予想される。オリンピック・パラリンピック観戦を目的とする観光 客は勿論のこと、日本文化に対する知的好奇心から訪れる親日家、文化・芸術に関心を 持ち勉強しに来る留学生など、客層を断定することは甚だ困難である。 これに対し、宿泊施設はどのような許容を示すことができるか、2020 年の先も見つめ ながら考える。


敷地 横浜市・黄金町 この地区は、数十年前まで違法営業をおこなう小規模店舗が並び、それが地域の深刻な 問題であった。 この状況を打開すべく、神奈川県警は「アート」「河川沿い」「高架下」を基軸に新たな 街づくりを推し進めている。しかし、今なお違法風俗店は半ば押しやられた形で対岸に 息づく状態であり、美化が進む中心部と周縁部とのギャップは増すばかりである。 東京へのアクセスの良さと横浜の都市景観の美しさも踏まえ、未だ発展途上のこの地が 今後果たす役割は大きいと考察した。


Concept 意図

地域住民

観光客

アーティスト

このホテルを、「地域住民」と「アーティスト」、そして文化芸術に触れるためにこの地を

【ハード面】

ホテル×ギャラリー

訪れた「観光客」の三者が交流する場として機能させる。 客室は、アーティストインレジデンスとして、アーティストの宿泊場所と個展会場に利用 されるほか、一般市民も宿泊することができる。 「アート」による新しい街づくりを推進する現状に寄与しつつ、さらにこの地が将来的に 担うであろう役割を見据えたモデル提案である。


人の空間領域

領域の伸縮性

人はそれぞれ固有の空間領域がある。複数人の公私がクロスオーバーする宿泊施設という

【ソフト面】

領域にみる広場的空間

空間においては、この領域がとりわけ重要な意味合いをもつことだろう。 ギャラリーを客室に取り込むことで、従来の通路だけの公共空間は拡張される。 歩道をホテル内部まで侵食させることで、人々は自由にホテルを出入りできる。 パブリック空間の広がりは、同時に、人々にたくさんの交流をもたらすのではなかろうか。 常に人々の賑わいがある、アゴラ(広場)のようなホテル空間を提案する。


0

,50

15

,00

0

24

1 : 315


Design デザイン

Private Space プライベートスペース

拡張するパブリック空間 ギャラリーを客室内部に取り込むことで、公 共空間の拡張を図る。ここではギャラリーは 公私の間を取り持つ「バッファ」的機能を果 たす。それは、気密志向へと向かう現代ホテ ルの潮流に一石を投じる提案でもある。


3,500

3,350 6,500

3,150

SINGLE ROOM | シングル・ルーム

「個展の間」 連なるギャラリー 瞬間調光ガラスを用いて全面ガラス張りにすることで、より開放感ある 客室に。ギャラリー未使用時は、磨りガラスの状態にしてプライベート を保護する。瞬間調光ガラスの ON/OFF による公私空間の転換は、ホ テルの新しい可能性を示す。


6,500

3,800 10,500

6,700

SUITE ROOM |スイート・ルーム

「企画展示の間」 企画展 / 大型展示 スイート・ルームは、シングル・ルーム 2 部屋分を使い、主に企画展や 大型展示のためのギャラリー空間として利用できるようにする。奥に控 える客間は、ベッド・水廻り・デスクといった宿泊に最低限の機能を完 備する。その室内はアーティストの個性を配慮し、至極控えめである。


Design デザイン

Public Space パブリックスペース

曖昧な境界線 歩道を内部まで侵入させることで、宿泊者以 外の人でも気軽に出入りできる空間になる。 高架のアーチや植栽など、敷地周辺の様々な モティーフをエントランスに取り込むこと で、公共空間と私的空間の垣根を取り払う。


ENTRANCE |エントランス

「オープンスペースの間」 ワークショップ / 活動の場 パフォーマンス・アートやワークショップを開き、積極的に外部とのつ ながりを創造する場を目指す。そこは、誰もが自由に出入りできる空間 である。客室のギャラリーにも立ち寄ってもらうよう、立ち並ぶ列柱に は宣伝ポスターが掲げられる。

15,000

3,900 10,500

2,700 3,900


街と共鳴するファサード

舗装道路や高架下アーチ、植栽、そして市民の憩いの場として利用されている「かいだん広場」 の木の階段といったモティーフを積極的に取り入れる。そうした結果、道路から見えるホテルの 外観は、対岸に建つ高架下ギャラリーと共鳴するかのようである。


建築

インテリア

The Sand 空間における、あかりの探求 内容:表参道にフォトギャラリーをつくる 光と建築のデザイン 期間:2017. 6 - 2017. 7

02


「光は沈黙へ、沈黙は光へ−。」 ルイス・カーン


Introduction 導入

表参道にフォトギャラリーをつくる 東京都港区青山。大手ショップやブティックが立ち並ぶ一角に、写真家のフォ トギャラリーを建てる。その敷地面積は 18,000 × 23,000 mm である。 展示する写真家の名は、植田正治。彼の広告写真やファッション写真は、時代 の流行を象徴する表参道と親和性があると判断し、彼を選んだ。


写真家・植田正治 植田は出生地である鳥取県境港市を拠点に、70 年近く活動した(2000 年没)。 作品は、人をオブジェのように配する構図や、逆に物を擬人化する特徴を持つ。 その前衛的な演出写真は「植田調(Ueda-cho)」として知られ、数ある作品の 中でも特に、鳥取砂丘を舞台にした「砂丘シリーズ」は有名である。


Survey 敷地調査

敷地である東京都港区青山の周辺環境を調査する。 人について。 時代の流行に過剰な嗅覚を持つ若年層、高級ブティックに脚を運ぶ貴婦人たち、 「クールジャパン」なるものを求めに来た観光客など、様々 なクラスターが存在している。休日の目抜き通りはそうした人々で溢れかえり、身体の自由が効かないほどである。 建築について。 特徴的な建物が建ち並ぶ。意匠に有機性を持たせようとするも人工臭を消し去りきれないそれら建築群と、緑豊かな街路樹がこの街の景観 を形づくっていると言えよう。そして人々が寄りつき滞留するのは、あいかわらず後者である。


左写真|植田正治の作品 右写真|竜安寺の枯山水


Concept 意図

植田正治と枯山水 人物をオブジェとして砂丘に配置する植田の構図。それは、龍安寺のような枯山水の庭園を想起させる。 ある水平面における、石と石、人と人。これらモノとモノの「間合い」の取り方は、決して西洋人が真似ることができない日本人特有の空 間把握であり、美的感覚であろう。そしてモティーフである被写体は、人をオブジェ、モノを擬人する「見立て」の手法が象徴的に表わさ れている。植田作品の世界観は、こうした緊迫した「間合い」と「見立て」を、色濃く写し出しているように思われる。 絶えず変化する流行の潮流を受ける立地にありながらも、寺院に身を置いているかのような静かで穏やかな時間が流れる場をめざす。


4,4

00 2,8

00

15

,40

0 5,0

00 3,2

00

00

1,6 00

4,8

20 6,1 ,400 00

3,0

1,7 00

00 4,4

00 4,2 00

2,6

00 00

00

2,0

5,4

1 : 360


Design

キンベル美術館の天窓を応用

デザイン 回遊路の採光は、ルイス・カーンのキンベル美術館をもとにしている。屋根スラブを

Circular Path

切り裂くスリット状の天窓は、空間内部に均整の取れた明るさを分布させるとともに、

回遊路

鑑賞者への誘導効果をもたらす。

Strage & Mechanical Room

キンベル美術館の天窓

Office & Reception

The Sand の天窓


Design

枯山水の屋外庭園

デザイン 後方に屋外庭園を配し、展示スペースに適度な光量を取り入れる。それは、砂と石で

Outdoor Garden

構成された、枯山水の世界である。加えて、前方にも中庭をとることで、視線の到達

屋外庭園

点として鑑賞者の方向づけの役割も担う。

Strage & Mechanical Room

Office & Reception


Design

暗闇に浮かぶ『少女四態』

デザイン 回遊する展示空間とは対照的に、中央の展示スペースは天井高を高くとり、暗闇の空

Special Exhibition Room

間として演出している。スポットライトに照らし出されるのは、植田の代表作である 『少女四態』である。

特別展示室

Strage & Mechanical Room

Office & Reception


ファニチャー

「たわみ」を活かしたスツール 内容:8th furniture design contest 2017 応募作品 期間:2017.12 - 2018. 1

03


「それら(撓みや縄だわみ)は人間が体系だてた幾何学のなかにみつけだされた曲線ではなくして、 天地の間に存在する自然の曲線を人間がひきだしたものである。」 伊藤ていじ『日本デザイン論』


左写真|古来の墨付け作業 (「春日権現験記絵巻」より) 右写真|日本建築における「てりむくり」 (明治神宮)


Concept 意図

日本の「線」 日本の大工たちは「たわみ尺」なるものを長年使用してきた。 その薄く細長い材は、手を触れなければ直線をなし、板の両端を指先でつかみ力を加えれば曲線をつくり出せる。線のバリエーションは、 力の大きさ・加え方によってさまざまである。それらは神社の本殿や寺院の本堂の反り屋根のほか、陶磁器といった民芸品・工芸品のなか にも見いだすことができる。その特有の線の動きを、「てりむくり」と称する者もいる。 そんなたわみ尺の一種である墨壺は、現在でも大工たちの間で部材を切り出すときに重宝されている。 コンパスで生み出される西洋の曲線とはまったく異なる質をもつこの「たわみ」を、人が座るスツールに応用する。


Design デザイン

Idea アイデア

たわみを活かした一枚板の簡易スツール 日ごろ見慣れた脚をもつ椅子を、一旦フラットにしてみると我々の生活にどんな変化が起きるのか。 ①フラットな一枚板をたわませると、②硬い貫 ( ぬき ) が現れる。これを溝と噛み合わせることで、アーチ状の起立したかたちとなり、 スツールとして利用できる仕組みである。③従来のスタッキング型のスツールに比べ、平面を積み重ねるだけになるので、収納効率が格 段に高くなることが見込めるだろう。 この平坦なスツールが生まれることで、脚をもつ椅子そのものの在り方を見つめ直すきっかけになるのではなかろうか。


Design デザイン

Study 試作・検証

寸法を検討する

起立したときの高さを検証する

1/1 スケールで曲線の美しさを測る


Design

試作・検証の結果、一枚板の素材は弾性に優れたコルク材、貫の素材は軽量で強度の高いアルミ

デザイン

一枚板・貫を合わせた総重量は 1.0kg である。

ニウムに決定した。板寸法は 950 × 300 × 10 mm で、起立すると高さ 380 mm となる。また、 しかし、この部材で実際にスツールをつくる場合、鉛直方向に力を加えるとコルク材とアルミニ

Final Product

ウムの接地部分から亀裂が入るため、未だスツールとしての機能を満たしていない。

最終成果物

【三面図】

よって、現状としてはデザイン提案に終止する。

10

950 650

単位 | mm

300

縮尺 | 1 : 8

10

500

10

474 454 50 10

ビス (Φ8 )

アルミニウム

10

380

コルク材


【モックアップ】


インテリア

照明計画

物販店の照明計画 内容:コイズミ照明(株)「空間設計デザイン職」インターンシップ 期間:2018. 2

04


「時間のイマジネーションを広げながら、具体的に緻密に、そして均衡と調和を真剣に追及して 生まれた時間軸をもつかたちは、『豊かな抽象』としてあらわれる。」 堀部安嗣『堀部安嗣の建築 form and imagination』


Day 会社概要と光環境設計の役割を学ぶ

1

コイズミ照明(株) 「空間設計デザイン職」

初日は、会社の変遷と光環境設計をする意味を中心に学習。会社スローガンは「あかりの ありかを求めて」であり、あかり文化の創造企業を目指している。照明計画のプロセスは

インターンシップ

⑴ヒアリング ⑵コンセプト考案 ⑶基本設計 ⑷実施設計 ⑸施工確認 ⑹ライティング調整 であり、常に顧客と利用者の感覚を意識することが重要である。 また、光の基礎知識についても習得。人が光を認識するメカニズムや色温度、演色評価等、

2018

光が人に及ぼしうる効果を自身で体験しながら理解を深める。後半にはグループワークと して、秋葉原にオープンする飲食店の照明計画プランを考案。

Day 銀座で現場調査

2

二日目は、銀座での実店舗(GINZA SIX、 マロニエゲート銀座)をリサーチ。価格やターゲッ ト層の違いによって、内装材・照明器具・店舗のつくり方が大きく異なることを発見。例 えば、GINZA SIX 内の某高級ブランド店は、空間全体を照らす「基本照明」がなく、商 品をピンポイントで照らす「重点照明」と空間にメリハリをつける「演出照明」のみで構 成されているのに対し、マロニエゲート銀座の商業空間は「基本照明」の割合が高く全体 の明るさを重視している。 さらに、照らす商品や内装材によって、色温度を変えていることを発見する。商品を全面 的に推したいのか、あるいは商品を含めた空間の雰囲気を売り出したいのかによって、照 明も大きく変えていかなければならないことを認識する。


Day 「光の原点」を考察

4

四日目は、光の人の関係性について改めて考察。「光(ひかり)」と「灯(あかり)」は区別し、 前者は生理的影響を与えるもの、後者は心理的影響を与えるものと定義したとき、身の回 りの光の存在がまた違って見えてくることを認識。 さらに、日本人の感覚の中にある光や自然から連想する光を、空間内でどう表現すること ができるか、従来の照明に捉われない光のあり方を再考する。

Day 照明技術の習得と照明プランを作成

3

三日目は、会社で取り扱う照明器具とライティング技術のノウハウを習得、それらを利用 した JINS ヨドバシ Akiba 店の照明プランを個人で作成。会社の機種は、ベースライト・ スポットライト・ダウンライト・ユニバーサルダウンライト・シーリングライト・ブラケッ トライト・間接照明に分かれ、さらに、コーンやレンズを入れることによって演色性や光 の拡散を自在に操作できることを理解する。 照明プラン作成では、JINS の「安価」「カジュアル」「若者」「カラフル」といった特徴か ら、器具を選定、照明のゾーニングを図る。什器の白を美しく見せつつ、カラフルな色合 いを綺麗に再現することと、木の内装材を意識した空間を目指し、色温度 3,000 K・照度 比率 1:3(基本:重点)を設計。さらに、コンセプトとして「ランウェイする空間」を提案。 導線を意識した配灯を計画する。


靴屋の照明プランを作成

Introduction 導入

オーダーメイドの靴専門店 東京都・千駄木の、路地裏に敷地をもつ、老舗靴屋の照明計画をする。お店の開店時 間は 13:00 - 23:00。オーナーは気性はこだわりが強く、気の合う顧客との談話が何よ りの楽しみである。 商品の質を認める顧客が相手なだけに、一品一品を綺麗に照らすというよりも、こ の靴を履くライフスタイルや雰囲気を味わえるようなライティングをするようにと、 オーナーから依頼を受けている。

Concept 意図

足跡を辿る靴屋 靴を履いて歩くことは、即ち「空間から空間へ」移動することである。これは、 必ず「通過」と「滞留」の位相が生まれることを意味する。その「滞留」の場、 言い換えれば「人が活動する空間」に光を落とすことが “ 適材適光 ” と言えない だろうか。 そうして床に浮かび上がる光の群島は、まさに足跡である。


Day

Design デザイン

Layout レイアウト

5


靴屋の照明プランを作成

Design デザイン

Detail ディテール

【内観パースⅰ】

【内観パースⅱ】

【内観パースⅲ】

エントランスから見たパース。縦に伸びる通路に落

カウンターから見たパース。中央のペンダントライ

バックヤード前から見たパース。薄暗い店内は商品

ちる、足跡のようなダウンライトの光溜まりが、内

トは、机上を照らすほか、入口からのアイキャッチ

を照らす重点照明と、空間を引き締める演出照明の

部空間へ誘引する。

効果をもたらす。

みである。


Day

【配灯図】  ベースダウンライト / XD91643L(白コーン)/ 3,500K / グレアカット 30°, 55° l1 ライトバー(ミドルパワー)/ AL47198L / 3,000K P ペンダントライト / AP47492L(フランジタイプ)/ 2,700K / Φ 350mm d1 ベースダウンライト / XD90995L(鏡面コーン)/ 3,000K / グレアカット 30°, 40°, 45° u1 ユニバーサルダウンライト(バーサ L、グレアレス)/ XD91730L / 3,000K / グレアカット 25°、スプレッドレンズ付 w1 ウォールウォッシャー / XD91803L / 3,000K / グレアカット 30°, 45° t1 テープライト / TL270300M / 2,700K / 300mm t2 テープライト / TL270600M / 2,700K / 600mm t3 テープライト / Tl271000M / 2,700K / 1,000mm

記号 品名 / 型番号 / 色温度 / その他(詳細、寸法)

5


写真

展示企画

photogragh フィルム写真の探求 内容:首都大学東京写真部での活動および趣味の深堀り 期間:2015. 4 -

05


innocence camera/voigtlander bessa L lenz/25mm site/Toyama, Japan


a foggy day camera/voigtlander bessa L lenz/25mm site/Toyama, Japan


St Mary's Cathedral, Tokyo camera/pentax k20d site/Tokyo, Japan


Ray & Maria Stata Center camera/contax g1 lenz/46mm site/Boston, United States


Boston City Hall camera/contax g1 lenz/46mm site/Boston, United States


Bookmaking 造本 写真部 3 月展写真集 (2017) format | paperbook material | 4 types of paper 展示後、MOUNT ZINE(リトルプレス、小冊子、 同人誌を誰でも発表できるプロジェクト)に出品。


2 momth ago

Planning 展示企画 写真部学外展の展示計画 所属する首都大学東京写真部は、年 4 回の学内展の ほか、毎年 3 月に都心で学外展を催している。ギャ ラリーの借用から DM 等による宣伝、設営に至る まで、すべて部員たちで執りおこなう。2017 年の

POST CARD

展示は、若者が多く集う原宿にあるギャラリーの 1F を借りて、3 日間展示を企画した。

DM 制作 Site 場所 DESIGN FESTA GALLERY

01

部員たち自らが参加者兼審査員となる DM 用写真コンペティションで選ばれ た作品が、ウラ面に印画される。

DM (2017)

<my work> DM オモテ面のデザイン(翌年も担当)

デザインフェスタ ギャラリー原宿

DM 配布

02

制作した DM は写真部 OB OG ほか、 デザインフェスタ ギャラリー原宿や 都心のギャラリーに設置の許可を頂き ながら配布する。

<my work>

ギャラリー運営者との交渉


the day before

設営

3 days

03

My Works framed photograph photo album

開廊に間に合うように、部員を指揮し ながら準備する。鑑賞者の動線を意識 して展示空間のレイアウトを図る。

04

<my work> 作品の配置計画・ライティングの指導

展示

Exhibition

展示終了後、上の額縁作品に購入希望者が現れ、みごとに落札…。


建築

地域活性

グラフィック

OTHER ACTIVITIES 3 年を、綴る。 内容:その他、大学に在籍した 3 年間の成果物(抜粋) 期間:2015. 4 - 2018. 4

06


「建物は風景のなかで美しく古びていかなければならないのだ。」 ペーター・ツムトア『建築を考える』


Modeling 模型制作

洞窟に射し込む光をモデル化 material | styrene board 空間に落ちる光の効果を分析。 荘厳な組積造と幾何学的平面、天井にスリットをもつ 空間設計。天井 / 壁 / 床をそれぞれ異なる階層で組み 立てることで、秩序を持たない内部空間を考案。 そのため空間内部に入ると、洞窟に迷い込んだような 錯覚に陥る。

slit

wall floor

celling plan

floor plan


Project 地域プロジェクト

日野市民との共同家具づくり period | 1 year (2017. 4 - 2018. 4) 日野市にある旭が丘中央公園に新設される公共空間の本棚を デザインするプロジェクトに参加。計 4 回ワークショップを 開き、市民の方々と意見を交わしながら考案。実地調査や市 役所の役員との度重なる話し合いも含めて、1 年がかりで 3 種 類の家具が完成。最後のワークショップでは市民と家具の塗 装をおこなった。 *家具製作は外部発注。

A

【図面制作を担当】 850

パイン集成材 t= 21

円テーブル

No.2

2018/1/25

(外注製作 )

R = 1,000

2018/1/25

首都大学東京 パイン集成材 t=21

パーツ① (外注製作 )

No.3

円弧椅子

450

ボックス棚 2018/1/25 首都大学東京

首都大学東京

パイン集成材 t= 21

45 °

木ネジ+パテ

450

No.1

A

パイン集成材 t= 21

(外注製作 )

A

パイン集成材 t= 21

A

塗装(色未定)

(外注製作 )

A

パーツ① (外注製作 )

R = 650

上面図 1:10

上面図 1:10

上面図 1:10

214.5 21

409.5

5

350

5 117.5

105

21

214.5

21

21

パイン集成材 t=21

パイン集成材 t= 21

(外注製作 )

21

パイン集成材 t= 21

パイン集成材 t= 21

スペーサー

断面図 AA 1:10

パイン集成材 t=21

21

スペーサー

立面図 1:10

断面図 AA 1:10

21

(外注製作 )

断面図 AA 1:10

パイン集成材 t= 21

パイン集成材 t= 21

21

279

408

450

400

パイン集成材 t=21

(外注製作 )

408

117.5 5 21

パイン集成材 t=21

(外注製作 )

300

409.5

25 54 21

5

258

A

立面図 1:10

立面図 1:10

スペーサー


Book Cover 表紙

フランツ・カフカ『変身』 size | A6 material | paper グレゴールの孤独な生活と、物語の背景に流れる 空気感・温度感を色・影の対比によって表現。


My Notebook size | A5 material | tracing paper カバーに旅先の記録をマッピングしていく用途を 付加させた、個人の記録用ノートブック。


Postcard ポストカード

POST CARD

写真部 3 月展 DM (2018) photography location | NY, United States


Poster

Caption

ポスター

キャプション

Re: CODE 写真部 1 月展ポスター (2018)

『リ・コード - 媒体を書き換える』

PHOTOGRAPHY ⇌ MUSIC

[Mon]

DISC.1 - A

DISC.1 - B

01 - 100, Takahumi Tsushima 02 - Shadowplay, Makoto Oshika 03 - 鐘泣く命 , Amiri Muto 04 - LEMON SQUASH, Hanae Imanari 05 - チェインギャング , Rumi Watanabe 06 - 1 月 January, Kazuaki Takimoto 07 - 食 , Hanae Imanari 08 - サークルゲーム , Karen Moriyama 09 - 君のため , Rumi Watanabe 10 - 偶成 , Mayuko Natori 11 - さすらいの旅人 , Mizuki Matsumoto 12 - 星間飛行 , Syuusei Yoshida

01 - 終身旅行 , Hanae Imanari 02 - On The Corner, Akio Shimada 03 - 熱情の律動 , Naoki Hukasawa 04 - Fly Me to the Moon, Syuusei Yoshida 05 - 消えた八月 , Ryota Suzuki 06 - 熱病 (2nd Version), Ryoma Honda 07 - モノクローム , Mizuki Matsumoto 08 - リリィ , Reina Nishizono 09 - 大切をきずくもの , Miduki Yamaoka 10 - 昔の誰かに , Kyosuke Hujita 11 - 横断歩道を渡る人たち , Toshiki Oyama 12 - Epilogue / Prologue, Gaku Ozawa

place :

JANUARY EXHIBITION

2018. 01.20 [Sut] - 22

学生ホール 談話室

Time : 11:00 - 20:00 (last 18:00)

Representative : Mizuki Matsumoto

Contact : tmu.photo2012@gmail.com

TMU PHOTO CLUB

R C

写真部 3 月展キャプション (2017)

innocence

生きるとは何か

G

Kei Sakaguchi

伊藤 望

手製本につき 丁寧に扱って頂きますよう

丁寧

lambda print

お願い致します。 インクジェットプリント

2017.03

2017.03

Framed Photo 多数決にしましょうか 額入り写真

根市 育実

wave

内田 理慧

手製本につき

丁寧

丁寧に扱って頂きますよう ゼラチンシルバープリント

お願い致します。 インクジェットプリント

2017.03

2017.03


Drawing Training ドローイングトレーニング


Profile for Kei_Sakaguchi

portfolio 2015-2018  

portfolio 2015-2018  

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