Page 1


第 5 回 その 2

第5回

浜名湖フォークジャンボリー

2008年9月13日 (土) ・ 14日 (日) 二日目のメモリー 浜名湖フォークジャンボリー史上初の超満員、 立ち見 ・ 芝生を埋め尽くしたお客様の姿に 実行委員 ・ スタッフみんなで肩を抱いて涙した。 達成感に感動した2日間でした。

今日も朝礼から…    MC  中山智保子さん、  浅岡道範さん、    永岡裕美さん、   中山真美さん     

よっぱライダーT4

     海 来 (みく)            2つの赤い風船

 TAK              SWAMP WATER

     音 緒 (ねお)

SHINGO            ある晴れた夏の日の午後             SLL

9

Kanouya               しゅーすけ            レッド ・ ポイント ・ ブラザーズ


続々とお客様が入って来ます。          スタンバイ           売店も好評です。                                    

Half way               すぅざん                NNB

ルゥ                遠藤 彰                HAZE

Woody Bell              蒲ギター愛好会

  花黒子 (はなぼくろ)

グラスフォー            グランド ・ フィナーレ      公園にはいつも音楽が流れています。

10


第6回 その1

第6回

浜名湖フォークジャンボリー

2009 年9月12日 (土) ・ 13日 (日)  初日のメモリー

 8時に始まる朝礼の風景     こだま28号さんにイラストをお願いしました

実行委員オールスターズで開幕です。

伊佐見フォークギター同好会           MAST              蒲ギター愛好会

すぅざん              プチ音楽部               Gove

心太 (トコロ ・ テン)               TAK             花黒子 (はなぼくろ)

11

China with Tee

イエローデーターブック          放課後倶楽部♪


5周年の節目、 浜名湖フォークジャンボリーは一つのチャレンジに踏み切りました。 「全国から 出演者をお招きしよう!」 と。 そして県内外の出演者で新たな一歩のスタートを切りました。

タッキー               すみだ川                クニース

MOJO & はるよし          オヤジ & RIKA             Kazmin’.com

野村深沢               にちようや           Oh! Son with T

こだま28号 & Kei-san          Woody Bell            海 音 (かいん)

初日終演後、 突然のスコールが…      ホテルにて交流会第1部     怒涛の交流会 (500マイルバトルも)

12


第6回 その 2

第6回

浜名湖フォークジャンボリー

2009 年9月12日 (土) ・ 13日 (日) 二日目のメモリー

MC 今泉るり子さん、 浅岡道範さん、 中山智保子さん、  山本暁裕さん、  永岡裕美さん、

 植田真唯さん

アルファ ・ ギター ・ サークル         日曜の昼、 午後12時             小島 速

ちゃっともーもー            Folky

Talky              よックンロール

メローイエロー               ルゥ                海 来 (みく)

13

  遠藤 彰               名哀やしき             デザートウィンド


年々出演者も増え、 お客様も会場を埋め尽くすほどになった僕らの 「浜名湖フォークジャンボリー」。 会場の大きさに 足をふるわせた日から5年が経ちました。 参加して下さった皆さん、 スタッフの皆さん、 応援して下さったすべての皆 様に感謝します。 これからもさらに飛躍するこのアマチュアコンサートにご期待下さい。

ご来場有難うございます。            かすたあど               N N B

   嶋野隆識               ALL BEAT           フォーク ・ コンプレックス

 音 緒 (ねお)              だいち~ず               Kariyars

    30minutes          SHINGO with よっぱらいだーず           Half way

レッド ・ ポイント ・ ブラザーズ         グランドフィナーレ       また来年もお会いしましょう…。

14


浜名湖フォークジャンボリーのこころを編む

誰もができることがある ∼あなたもスタッフに∼              森のブリコ 

寄稿文集 第1回・浜名湖フォークジャンボリーの思い出

(キリンこと篠原芳明 東京都大田区在住)

05年の春先のこと、東京 在住の私の元に『浜名湖で フォークジャンボリーを開 催するので、参加しません か?』と実行委員の一人か ら声を掛けて頂きました。 大切な音楽仲間からの誘い、 また名誉ある 第1回 とい うこともあり、当時私がリー ダーをしていた「久楽粋(クラシック)」のメンバーとも相談し て、バンドとしては初めての遠征をすることになりました。 当日は、会場について感激。美しく広大な浜名湖ガーデンパーク の中の立派な野外ステージに、お客さんもたくさん入っていまし た。ライブハウスへの出演が多かった私達にとっては、珍しく青 空の下で、客席からたくさんの暖かい拍手も頂戴して、とても気 持ち良く演奏ができました。 また、地元の方々とのセッションを楽しむこともできましたし、 メンバーの一人が学生時代の音楽仲間と数十年ぶりに再会する という偶然もありました。スタッフの方々の細やか心遣いも受 け、とても思い出深い演奏旅行となりました。 当時の「久楽粋(クラシック)」は諸々の事情で活動を終了しま したが、現在は「座・飛楽人(ザ・トラッド)」というバンドで、以 前と同様、主にアメリカのトラッド音楽を日本語とアコースティ ック楽器で演奏をしています。 機会があれば、さらに盛大になった「浜名湖フォークジャンボ リー」に参加することを願っています。

歌い始めた仲間を訪ねて

∼フォーク仲間に頑張ってとギターケースのプレゼント∼              TAK 石田 隆弘   浜名湖フォークジャンボリーに関連し、   毎年いくつかのイベントが開催されてい   ます。今年は浜松市農村環境改善センタ   ーにて「浜名湖の風コンサート」が開か   れました。農村環境開発センターでは、   浜名湖フォークジャンボリー・スタッフ   の方が、初心者の方を対象としたギター   教室を開催されており、ギターを始めて   2 ヶ月程の方々も立派にステージを務め

られました。 会場控え室で教室の皆さんとお話する機会があり、そこで皆さ んがギター用のソフトケースを使っておられることに気付きま した。ギターを運んだり保管したりする際には、万一の事を考 えるとハードケースがベターなのですが、私もギターを始めた 頃にはなかなかハードケースを買うことができなかったことを 懐かしく思い出しました。 さて、ギターを長く続けているといつの間にかギターの数が増 えてしまいます。中古のギターには純正以外のケースが付いて 来ることがあり、結局別に純正ケースを買い足すこともありま す。余った空のケースは行き場を失ってしまう訳ですが、そん な余剰ケースを教室の皆さんに使って頂けないかと主宰者の方 に相談した所、皆さんにケースをお譲りする機会を得ました。 これからますますギターの楽しさを実感して行く事であろう仲 間達に、ギターを大切する心を持ち、末永くギターライフを楽 しんで頂ければとお贈りしました。 15

高校の新入生歓迎会で、学生服の二人 が、♪サウンド・オブ・サイレンスを歌 ってくれました。テニス部に入りまし たが、しばらくして、その二人が、フ ォーク愛好会を立ち上げたので、行け るときだけメンバーになりました。 テニスのない日には、音楽室に・・・。 先輩たちは、黒板に歌詞を書いてくれ ました。 ギターに合わせて、みんなでハモった時は、夢心地! ♪オー ル・マイ・ラビングや、♪ 風に吹かれてなども練習しました。 先輩の家で、ユーミンのLPや、友だちんちでは、井上揚水や 五輪真弓など聞かせてもらいました。生徒会は文化祭にチェリ ッシュを、次の年は、ガロを呼んでくれました。音楽の多様化 の中で、フォークの世界にも名曲が沢山生まれました。 卒業し、お勤めし、結婚、子育てと、もう何十年もたちました。 4年前に静岡に来て、昨年、ちょっとしたご縁から、フォーク・ ライブを聴きに行き、しばらくして歌う側にもなりました。浜 名湖フォークジャンボリーも、昨年初めてお手伝いし、今年も、 7月の説明会と、当日朝の駐車場案内、パンフレットの配布を させてもらいました。配布席は、舞台のよく見える場所で特等 席でした。スピーカーのまん前だったので、美しいギターの音 や歌声が、耳から溶けて、記憶の扉を次々と開けてくれました。 本当に楽しかったです。 また来年も、お手伝いさせてもらうつもりでいます!あなたも よかったら、できることで参加してみませんか?

9月の浜名湖の風に吹かれて

  中山智保子 MC/(放課後倶楽部♪)ギター&ヴォーカル 司会役を意味するMC(master of cere monies)もライヴなのです。ライヴで ある以上、限られた時間の中で出演者 紹介や会場内の企画などを伝達するこ と以外にも演奏者と観客を結ぶという 役割があると思います。 最初は、与えられた情報を伝えるとい うことに一生懸命でしたが、4年連続 でMCとしてステージを経験したこと で学ばせていただいたことがありまし た。 進行役に徹するだけでなく、コンサートを舞台として演出する という点に於いて、もっと皆様に楽しんでもらえるような方法 論があるんじゃないかと……。 MCの役割として忘れてはいけないことは、コンサートや音楽 はオーディエンスと共にあることだと思います。 会場との一体感、グルーヴを大切にしなくてはいけないと思う のです。ジャンボリーの空間に居合わせた人々が、フォークソ ングを通じて、 思い出(時代) を共有できることが大切なん です。 幸い私は、観客席、MC、プレイヤーとしての3つ立場を経験し ています。今でもあの爽快感溢れるステージに上がると、例え ようもなく気持ちが高揚します。それは、客席を埋め尽くす方 達の温かい拍手や笑顔の賜物だと思います。 浜名湖のステージには、心を優しく包んでくれる妖精が棲んで いるように思えます。その魅力に取りつかれた一人として、こ のフォークジャンボリーを毎年楽しみに待っていてくれる皆様 に、オリジナリティ溢れる企画や演出を模索していきたいと思 います。


『花を貰って花を配って』  ∼ 花をもらい笑顔と歌声をもらい、花を配った私 ∼ デザートウィンド 鈴木 真理 浜名湖フォークジャンボリーのステー ジを毎年飾るガーベラ。 ここ浜松は日本でも有数の産地です。 その販売部会であるPCガーベラさん のご協力をいただき、このような華や かなステージができあがっています。 花というのは不思議なもので、どんな 高価な飾りつけにも負けない魅力があ ります。 この花があるだけで演奏している方も ステージを見ていらっしゃる方もとて もさわやかな気分になれるのです。 ステージ終了後は、このお花を観客席の方々に配ります。ステ ージのところまで来ていただいて、出演者と観客の方々との間 で手渡しされる瞬間、「来てよかったよ」「ありがとうございま す」「また来年も来るね」といった会話が行き交います。 私は、今年のステージに出演した際、見に来てくださった知り 合いから花束をいただきました。お花のやりとりから生まれる 優しい気持ちと、そして勇気づけられる気持ちを二度も味わう ことができました。 仕事上いろいろなお客様と会話をする中で、私が音楽をやって いるということから会話が盛り上がることが大変多くなってい ます。特にフォークソングは誰でも馴染める身近な音楽。地元 で人気の浜名湖ガーデンパークの大舞台でコンサートがあると 聞いて毎年楽しみにしている方も大勢います。今後も花と音楽 の交流が続けられることを願わずにいられません。

浜名湖 FJ と Woody Bell 40 年程前、私達は大学のフォ ークバンドの先輩・後輩とし て出会いました。 学生時代は「フォーク命」で、 毎日学校にまじめに通ったの は、フォークの練習のためで した。本当に楽しくて楽しく て、あっという間に学生時代は過ぎて行ってしまいました。 その後結婚し子供もできて、いつの間にかフォークを忘れた 生活になっていました。 6 年前のある日、当時の仲間からの「また一緒にやらない ?」 という一言で、何十年ぶりに再び活動が始まりました。忘れて しまっていた楽しさを思い出し、今日まで夢の様な数年間を 送っています。今この充実した生活があるのは、声を掛けてく れた仲間と、浜名湖 FJ 事務局の吉田さんのお陰だと思ってい ます。 森町で行われた音楽の催しで初めて吉田さんとお会いして、浜 名湖 FJ への参加につながり、第 2 回、5 回、6 回とあの素晴ら しいステージで演奏する事ができました。そしてこれがきっか けで、多くの方と出会い、交流も広がりました。 さらに今年は、新潟、広島など県外からのバンドも参加され、 交流は全国規模となりました。新しい仲間達と旧知の友の様に 一緒に歌った 500 マイルは忘れられません。今年は、私たち夫 婦デュオのこれまでを歌ったオリジナルも演奏し、好評であっ た事はこの上ない喜びです。 更なる浜名湖 FJ の発展を祈念しています。

新潟・・・Mission is Completed! 「歌うよろこびがステージにはある!」  レッド・ポイント・ブラザーズ メンバー4人がいつも心がけていること。それは楽しんでステ ージに立って歌うことです。すると自然と歌うよろこびが湧い てくる。それがステージから客席へと境を越えて行き、僕たち の歌への思いも伝わっていく。これは凄いことです。普段の生 活では経験出来ない何かがそこにはあります。緊張感、高揚感 を全身で感じながら歌うことは人生のよろこびでもあります。 第5回第6回と2年続けて浜名湖フォークジャンボリーに出さ せていただき大変光栄とメンバー一同感謝しております。 特に今年は2日目のラストということで少し重圧を感じていま したがお客様とスタッフの方々の心温まる応援で精一杯のステ ージが出来ました。お客様も最後は総立ちになっての手拍子、 声援そして大きな声で一緒に歌っていただいたことにはとても 感慨深いものがありました。みなさん本当にありがとうござい ました。        これからも先輩たちの残して    くれた素晴らしい歌を懐メロ                的ではなく心の中でその歌の                思いをしっかりつかんで練習                を重ね歌っていきたいと思っ                ております。勿論今の僕たち                の思いをメロディーに乗せた                オリジナル曲もコツコツ焦ら    ずゆっくりと作っていきたい と思っていますのでこれからもレッド・ポイント・ブラザーズ を忘れることなく応援をしてください。 素晴らしい浜名湖でフォークジャンボリーがこれからも続いて 開催されていくことを心より願っております。               

  NIIGATA フォーク・ジャンボリー代表兼雑用係 石田雅史 初めてギターを手にしたのは、 5 年生。叔父のお下がり… KAWAIのガットギターを 抱えて、テレビの中の『若大 将』よろしく、まるでスター 気取りでお袋の姿見に向かっ て歌ってた。鏡に映るボクの 顔は、楽しそうに笑ってた。 浜名湖のステージは NIIGATA のそれとは違い、お客様一人ひとりの様子が手に取るようにわ かる。目を閉じて聴き入る方、笑顔満面、目を輝かせる方、一 緒に歌う方等々…約 1000 人の全てが見渡せて一人一人とアイ コンタクトが取れたように思えた。 みんな…あの日の『鏡の中のボクの顔』になってる!ふと、ス テージ袖へ目をやるとスタッフの皆さんもまた同じように笑顔 が溢れているのです。         NIIGATA のステージは照明のために客席は暗闇。お客様の様子 は空気と拍手だけで感じ取る『神経戦』。だけど今年のボクらは 違った。暗闇の客席の中に、浜名湖で見たお客様の顔が見えた。 あの日の楽しそうな笑顔…。 音楽に県境は無い。あるのは『楽しそうな笑顔』だけ。ボクは この笑顔に出会うためにずっと音楽を続けて来たんだと、浜名 湖から帰って来てから、初めて気がついた。 今から丁度 33 年前…1年分のお小遣いとお年玉を全部つぎ込ん で、自分のために1本のギターを手に入れた。その時のボクは 『これでスーパースターになれる』と信じて疑わなかった。 そして案の定、スターにもなれなかったボクは今、多くの同世 代の満面の笑顔のために、そして何より、自分の笑顔のために 歌う…ボクと同じ思いの仲間たちに巡り会うことができた 16 喜びを噛み締めている。


必然だった「浜名湖フォークジャンボリー」への参加  メローイエロー『マッキー』 from 広島    メローイエローで活動し地元広島での            音楽イベントを開催したりすると、他    県で活動している人たちの事が知りた    くなりました。    そんなある日「第 1 回浜名湖フォーク    ジャンボリー」という文字が目に飛び    込んできたのです。それは事務局長    KAZ さんのブログでした。「わ∼こんな    ことやってる人達がいるんだ!」と、    とても嬉しく何回か HP を訪問した後    思いきって書き込みをしたのです。 そのご縁で放課後倶楽部の小池さんとネットを通じて知り合い、 浜名湖への参加を考えるようになりました。 しかし部外者である私達が参加して良いのだろうか?など色々 悩みました。でも 2010 年に予定している「ミュージックジャ ンボリー in 広島」を成功させる為にも是非今回浜名湖へ行って 見てこよう!と申し込みを決意したのです。 それは予想をはるかに超えた本当に素晴らしいジャンボリーで した。音響・観客・同時イベントそしてスタッフの連帯感…。 どれも印象に残ることばかりで私達にとって最大の収穫となり ました。土曜夜の交流会では「同じ思い」で活動している人達 が集い、これは偶然ではなく必然な出会いだったんだと今でも 強く感じています。 メローイエローは聞いてくださる皆様と同じ思いを共有したい と考えてライブをしています。広島でも 2010 年そんなジャン ボリーが出来れば最高です! そして「同じ思い」を日本の真ん中浜名湖から放射状に全国に 繋がっていき、これが必然だったと言える時が来る、そんな予 感がしています。

待っていた記念誌 

     エッセイスト 芳川峰生

浜名湖フォークジャンボリーの 実行委員であり、記念誌制作担 当の吉田和弘さんは高校の同級 生だ。ここ数年は「Y君」とし て私の書く文章にしばしば登場 してもらっている。 そのY君から五周年の記念誌 をつくると聞いて、私は「い いな」と思った。なぜかと言うと、Y君とは長い付き合いの中 でいろいろなできごとがあったので、いつの日か、二人の「く され縁」をテーマにした長い文章を書いてみようと考えていた からだ。 Y君を書くにあたっては、浜名湖フォークジャンボリーに関わ る話は欠かせない。 それに懸けた熱い思い、費やしたプリンターのインク、酒類の 量は半端ではないと推測できるからだ。 最近のことはY君から聞いてだいたい分かっていたが、どうい う経緯で、だれが中心になって、どんなごたごたがあって、ど んな発言があって、第一回浜名湖フォークジャンボリーが実施 されたのか、黎明期のあれや、これやをぜひ知りたいと思って いた。よって、記念誌がつくられることは、私にとってもうれ しいことなのだ。 その昔、二人とも同じ年、同じ月にサラリーマンを辞め自営業 者となった。そして、次の年、彼のお店の駐車場で「春だね」、 「そうだね」。「やろうか」、「やるか」ということになった。 その数日後、夜七時半、Y君はギターケースを抱え、私の事務所 にニカニカ笑いで現われた。もしかしたら、浜名湖フォーク 17 ジャンボリーの始まりの一端はそこにあるのかもしれない。

「浜名湖フォークジャンボリー」と歩む日々・・、                   実行委員  名倉 誠 思えば、「浜名湖フォークジャンボリー」と歩む日々の始まりは ただのフォークソング演奏好きなおやじ達数人が普段演奏してい る公民館やライブハウスよりもっと大きな演奏会を開く夢を描い て集まった時からでした。 その時以来、我ら一同何も恐れない若人の頃の迸る情熱を奮い立 たせて皆さんのご支援ご協力のもと突き進んで来ましたがあれよ    あれよと回を重ねる度に浜松を代表する    ビックな音楽イベントになって来ました。    この展開は個人的には最初からある程度    予想していましたが今年のお客さんの多    さを見ると開催認知度の広まりと皆さん    が擁く期待感がはっきり認識出来ました。    今後も今まで以上に皆さんのお力添えご    協力をいただいて更なる期待感と夢を持    って生涯安定的に開催して行けるよう微    力ですが頑張って歩んで行きたいと思い    ます。

浜名湖フォークジャンボリーに寄せる思い。        

  実行委員  中村 明男

最初、KAZ さんこと吉田さんより、ガー デンパークでフォークジャンボリーをス タートさせるという話を伺った時、ぜひ お手伝いしようと手を挙げました。 なにせ私の勤務する浜松のお店(当時ヤ マハ浜松店)時代にフォークギターが誕 生、エレキの爆発的ブーム、若者にとっ てギターを弾くことがステータス時代。 5F ホールを毎週使い、ロック・ジャズと 共にフォーク(ヤングフォークタウン) のライブを開催していた経緯もあり、10 年前に浜松エリアに帰ってきた当時、ジャズだけは組織化された もののポップ系は、いまいちだったのだ。 当時の若者が中心になって再び演奏をはじめた大人バンドが、メ ディアに取り上げられるようにもなっていた。 何かしようと知り合いバンドに声をかけつつのタイミングでした。 ライトミュージック&ポピュラーソングコンテスト、イーストウ エスト&88ロック&W・W 等ポップ系普及イベントが、私のビ ジネスの一つの柱でもあって、「浜松で音楽を根付かせたい」と かねがね思いを強くしていました。 実行委それぞれが仲間に声をかけ、私も当時から唄い続けている グループ、再挑戦しているレッスン生みんな嬉々として参加してくれ ました。資金集めも大変でしたが、それぞれが知り合いに声をか けてのスタート。苦難はしたものの、「みんなでやればなんとか なる」この思いの方が強かったでしょう。お客さまこそ少なかっ たもののステージは、熱気があふれていました。 それから 5 年青春時代を醸し出す浜名湖フォークジャンボリーの このステージは、年々大勢の人々で賑わう大イベントに成長、今 年は遠くなんと広島、新潟からも参加あり、感無量です。


浜名湖によせて

想いを詩にしてみました。  実行委員  花村 成夫    潮の香り 爽やかな風 緑の大地    懐かしい歌 思い出の歌 新しい息吹き    共に歌う 口ずさむ声 弾む手拍子    みんなの笑顔がとてもまぶしい     さあ青春しましょう 歌声も高らかに さあ青春しましょう 胸躍らせて さあ青春しましょう 楽しい時を さあ青春しましょう 浜名湖フォークジャンボリー

「浜名湖フォークジャンボリーによせて」                  実行委員  嶋野 隆識 毎年、9 月に開催されている「浜名湖フ ォークジャンボリー」には第 4 回から実 行委員として参加させて頂いていますが、 コンセプトの「手作りコンサート」の意 味合いの如く「皆で作りあげる」事が素 晴らしいと感じています。 また演奏内容も「70 年代」を意識した楽 曲が多く、当時を思い起こすには十分過 ぎるコンサートかと思っています。 今後も「あの頃・・・」をメインにコン サートを開催して行きたいと思います。

        GOVE  平林 照正 イントロ A / A / G#m / C#m / F#m / B7 / E / B7 /   E / B7 / E / E / A / A / G#m / G#m /   昨日の涙も  はしゃいだ日々も   A / A / G#m / C#m / F#m / F#m / B7 / B7   振り返ればいつか 過ぎ行く景色   E / B7 / E / E / A / A / G#m / G#m /   時を映して 想い映して   A / A / G#m / C#m / A / B7 / E / E /   いつでもそこにある 蒼き湖(うみ)よ   F#m / F#m / G#m / G#m / A / A / B7 / B7 /   荒れた心抱え   岸辺に立てば   A / A / G#m / C#m / F#7 / F#7 / B7 / B7 /   風を受け水面は  銀鱗の波   E / E / A / A / E / B7 / E / B7 /   浜名よ浜名よ 僕のふるさとよ   E / E / A / A / E / B7 / E / E /   浜名よ浜名よ 君のふるさとよ 間奏 A / A / G#m / C#m / F#m / B7 / E / B7 /   E / B7 / E / E / A / A / G#m / G#m /   出会い重ねて 別れ重ねて   A / A / G#m / C#m / F#m / F#m / B7 / B7   いくつもの季節が 通り過ぎた   E / B7 / E / E / A / A / G#m / G#m /   涙映して 笑顔映して   A / A / G#m / C#m / A / B7 / E / E /   いつでもそこにある 蒼き湖(うみ)よ   F#m / F#m / G#m / G#m / A / A / B7 / B7 /   熱き想い抱いて  岸辺に立てば

浜名湖 FJ は青春そのもの   実行委員  松島 政則 「この曲好きだったなあ」「この曲流行っ ている時、俺何してたかな?」「○○さん、 この歌が好きだったなぁ・・・」 会場に来てくれるお客さんは、皆それぞ れの思い出を持って足を運んでくれてい るんでしょう。 そしてこの7時間は、あの頃の 良き時 代 にどっぷり浸かって自分を癒す時間 になってくれればと思ってます。 これからもそんなことを思いながら浜名 湖フォークジャンボリーを盛り上げてい きたいですね。

  A / A / G#m / C#m / F#7 / F#7 / B7 / B7 /   みをつくしを照らす 銀盤の月   E / E / A / A / E / B7 / E / B7 /   浜名よ浜名よ 僕のふるさとよ   E / E / A / A / E / B7 / E / E /B7   浜名よ浜名よ 君のふるさとよ   F#m / F#m / G#m / G#m / A / A / B7 / B7 /   喜び   悲しみ   全て映して   A / A / G#m / C#m / F#7 / F#7 / B7 / B7 /   オレンジの水面に 夕日が落ちる   E / E / A / A / E / B7 / E / B7 /   浜名よ浜名よ 僕のふるさとよ   E / E / A / A / E / B7 / E / E /   浜名よ浜名よ 君のふるさとよ エンディング A / A / G#m / C#m / F#m / B7 / E / A / E / A / E

*編集部より  浜名湖を歌う曲、歌詞・コードを提供いただきました。

18


特別寄稿 浜名湖は中津川やウッドストックの夢を見る?           小池延幸 (東京支部長・写真週刊誌記者) ●今度のフォークブームはしぶといぞぉ∼!                フォーク酒場 とか フォーク居               酒屋 という言葉を耳にしたことが あるでしょうか?               東京都内なら荻窪「落陽」、神田 「昭和」、池袋「亜古木」、四谷「風 街ろまん」等々の7∼8軒が頭に 思い浮かびますし、今も増え続け ています。 仕事帰りにスーツ姿でフラッと立 ち寄り、店に用意されたギターを 借りて、誰でもステージに立って 1∼2曲を交替で弾き語りが出来 る場所なのです。 そこでは歌や演奏の上手い下手は大した問題ではありません。 そこが従来からあるライヴハウス的な聴かせるスポットと大きく 異なる点です。 誰もが簡単に主役になれる和気藹藹とした 参加型の空間 がフ ォーク酒場であり人気の秘密なのです。 既にフォーク酒場から飛び出して大会場でお客さんたちがコンサ ートを開催するような動きまで出ています。 また、不景気であってもマーティンやギブソン等の憧れの高級ギ ターを求める中高年層の オヤジ買い で楽器店は繁盛している と耳にしたこともあります。 そういった現象は懐かしさだけに囚われた 後ろ向きの全力疾走 と片付けて良いものなのでしょうか?

19

思えば2009年は1969年の伝説の中津川フォークジャンボ リー ( 全日本フォークジャンボリー ) や新宿西口広場での反戦フ ォークゲリラ、海の向こうのウッドストックロックフェスから 40年目に当たる年でした。 夏には中津川の地では椛の湖フォーク ジャンボリーとして同コンサートが 「遠望楽観」の旗を再び雄々しく掲げ て38年ぶりに復活を遂げ、全国の 注目を集めたのは記憶に新しいこと です。 私たちと交流のある新潟や広島、高 蔵寺 ( 春日井市 ) といったフォーク ジャンボリー系の音楽イベントも活 発です。 各地に音楽サークルとして新しいフ ォーク村も続々と誕生しています。 歴史のあるフォーク村は今も健在です。 2001年に結成されたNPO法人 「アコースティックギターローカルネ ットワーク ( 戦うオヤジの応援団 )」 は今では北海道から沖縄まで全国で 約1200名の会員を擁する横断的 な組織に成長し、スペース ( 場 ) と いう意味の SP と呼ばれる拠点ご とに各地で積極的な活動を展開して います。

●唇に歌を!心に太陽を!そして胸に勇気と希望を!

●狼煙は上がった!あとは…この指とまれ?

そもそもフォークの魅力って何でしょうか? ひとつには、生ギター1本で手軽に 持ち運べる音楽 で、それ に歌詞というメッセージを乗せて自己表現できる武器でもあると 思います。 そのルーツは米のフォーク・リヴァイヴァルブームに求めること が出来ますし、その後の1960年代のプロテスタントフォーク の流れにも見いだせます。 日本に於ける初期のフォークがPP&Mやボブ・ディランの影響 を受けたことや、関西フォークと呼ばれる社会派の存在も歴史的 には見逃せません。 つまりフォークは 民衆の歌 でもあるのです。

浜松市が「楽器生産の街から音楽の街へ」のパラダイムシフトを 宣言してから久しい気がします。 しかしながら、真の意味で音楽の街になれたのかと問われれば残 念ながら答えは「NON( 否 )」だと思われます。 それは音楽の街という概念は依然として私たちが未来に於いて実 現すべき実戦的努力を含んだ目的や価値であり、不断に発展して いく動態的概念に他ならないからです。

今年、私が頭をガツンとやられた2曲があります。 1曲は知人 ( 山下浩司さん ) に紹介してもらった曲です。 詩人・茨城のり子さんの「自分の感受性くらい」という有名な詩 と、それを曲にしたシンガーソングライター中川五郎さんの同タ イトルの作品でした。 戦時下という過酷な状況でも守らなければならない大切なものは 現代にも通じる普遍的なものでした。 もう1曲は SOUL FLOWER UNION のチンドンユニットで知った 日露戦争時代の壮士演歌の「ラッパ節」です。 < 名誉名誉とおだてあげ 大切な倅をむざむざと 大砲の餌食に 誰がした 元の倅にして返せ > と、一見明るいメロディに乗せな がらも血を吐くような民衆の怨嗟の声でした。 それはどんな時代であっても民衆の唇から歌を奪うことは出来な いという証左でもあり、民衆のしたたかさでもありました。 故に「歌の不在の闇は深い」とも言えると思います。

でも2009年に新しい可能性が芽生えました。 浜名湖フォークジャンボリー初日を終えた、全国各地から集まっ た面々が居酒屋に集まり、初の大交流会が持たれました。 市民レベルの交流は得てして根強いものに成長するものです。 これが 日本ど真ん中 アマチュアフォークジャンボリー的な構 想に向けたハブとして機能していけばより大きなことも現実味を 帯びてくることでしょう。 群雄割拠の時代から、ゆるやかな連携と連帯の横結が21世紀の 組織論の姿なのかもしれません。 夢想家と笑い者になってもいいから、僕たちの旗を掲げて、しな やかに、したたかに、笑いながら道を往こうと思います。


心を伝える「ブログ」記事

イチロー的こころ カメラマン・ライター  氏原一郎

机から 500 マイル 第 6 回浜名湖フォークジャンボリーの今年 の個人的なテーマソングは「500 マイル」 になりました。「Five hundred miles ∼」と 歌うあの懐かしい歌です。 初日を終えるとフォークジャンボリーに協 賛していただいている「くれたけイン浜名 湖(鷲津駅前) 」の送迎バスがやってきます。 今年は広島、新潟、春日井、東京など各地 でフォークジャンボリーを開催する音楽仲 間の代表が浜名湖のステージに立ちました。 泊まるホテルを同じくして歓迎会も行いま しょうとご案内いただいたのです。その歓 迎会では各地から来た皆さんが「500 マイ ル」を交代で歌って盛り上がりました。 2 日目の朝、野外ステージの最上段でショ ップを開く子羊学園の皆さんの為に、出演 する青年が実行委員の MC しま∼さんと一 緒に机を運んでいました。 それが去年に続いて出演した青年「海来(ミク)」さんでした。 フォークソングは「あの頃」を一緒に経験した世代だけのもので はありません。どの世代でも美しいメロディと詞を持つフォーク が好きになれば同じステージにあがることができるのです。 そして彼は大好きな「500 マイル」を歌ったのです。 フォークジャンボリーの楽しさは演奏前、演奏後に出演者もスタ ッフとなって働くことにあります。 休憩場(煙草場)でお客さんの一人が言います。「さきほどまで ステージにいた人がここにいて驚きます」 出演者は特別ではないアマチュアフォークの祭典には、音楽を楽 しむ人が知り合うあらゆるものがあります。 今年で第 6 回、浜名湖フォークジャンボリーはこれから何百何千 マイルも一緒に歩く友人と知り合える場所なのです。

もう一人のスタッフ 9 月 12 日、13 日に浜名湖ガーデンパーク 野外ステージで開催された浜名湖フォーク ジャンボリーは今年で 6 回目、10 時の開 演前にスタッフは朝 7 時から集まり、8 時 に朝礼を行い準備を始めます。 その時間に現れたのはいつもの彼、車椅子 で会場にやってきます。 「おはよう」、「おはよう」と誰もが声をかける彼は毎年最前列で ステージを楽しむスタッフの一人です。 スタッフTシャツを着てステージを見つめる彼は毎年参加してい るから知らないスタッフはいません。 2 日目は爽やかな青空になったものの秋の爽やかな風が強く、ス テージでは譜面台が倒れてしまったり、譜面ががめくれてしまっ たりのアクシデントが起こります。 舞台下には協賛いただいた新聞社や報道各局を表す紙がズラリと 並んでいますが、ハタハタとはためき今にも飛んでいってしまい そうなのです。

演奏が盛り上がる中、最前列の彼が立ち上がり、舞台下にゆっく り歩み寄ります。演奏しているバンドは何故彼が来たのかわかり ません。彼は舞台下に行き、風で片方がはずれた紙に誰よりも早 く気づき、もう一度貼って戻ってきたのです。そして納得。 フォークジャンボリーのスタッフは誰もが自分のできることを積 極的に担当します。誰が言わなくとも率先して行います。 同じTシャツの彼は戻りをサポートしたスタッフと共に「うんう ん」と頷いてまた座りなおしました。 フォークジャンボリーのスタッフを ボランティア と言わずと も誰もが運営に係わるからこそ一つのイベントを成し遂げる感激 があるのです。 来年も最前列に陣取って誰より運営を見つめてもらいたい友達が ここにいます。一緒に音楽を楽しむ仲間を僕達は持っています。

裏方入魂 2 日間カメラでの記録スタッフとして第 6 回浜名湖フォークジャ ンボリーに参加してきました。第 3 回から参加し、今回で 4 回目 のお手伝いとなりフォークジャンボリーの喜びを知っています。 1 年の間計画から当日の運営まで行う実行委員の皆様の苦労を知 り、生み出される音楽の喜びを経験し、なにかお手伝いしようと 当日スタッフは集まって働くのです。 ジャンボリーには 2 種類の出演があります。通常は 1 組 20 分 (実質はセッティングがありますから 18 分)の持ち時間を持ちま すが、ソロの一部の出演者は「一曲入魂」として 1 曲のみ歌う出           演方法があります。           これからフォークジャンボリーの思い出を           綴るにあたり、去年今年と大変お世話にな           った彼、「心太(トコロ・テン)」と名乗る           一人の友人から紹介していきましょう。           どんなイベントにも文字どおり表舞台を担           当するスタッフと、まるで縁の下の働きを           する裏方がおります。どちらも大切で誰も           欠かすことができませんが、そんな縁の下 を支えるスタッフの一人が、一曲入魂に出演しました。 みんなボランティアで運営する組織のうれしさは、一緒に働く仲 間を応援する喜びです。たった一曲ながら彼がステージに立つと グンとスタッフの力が入ります。 昨日の出演前も後ろも、そして今日も彼は進んで重い用具を運び、 裏で弁当を配り、そして場外でのコミュニケーションでも中心に いて盛り上げていました。 そんな人がじつに多いのがフォークジャンボリーに参加する喜び であります。休憩も一緒、働くのも一緒、全ては全員の為にとど この現場でも顔を合わせました。来年も一緒に働きましょう。 そしてまた歌を聞かせてもらいたいと思います。 たくさん知り合った同じ気持ちのスタッフは誰もが気持ちのよい 人でした。まずは代表してもらって彼に「楽しかったね」とお礼 を言いたいなと思います。

イチロー氏のブログ「イチロー的こころ」はこちら             http://true16.hamazo.tv/

20


息を合せて…

夫唱婦随であり、 婦唱夫隋でもある…

夫婦デュオ座談会 吉田:この座談会は浜名湖フォークジャンボリー(以下 HFJ)に 参加されているバンドの代表としてご夫婦デュオ 3 組に参加いた だいて HFJ について語っていただきたいと思います。 まず第 6 回 HFJ のポスターに素敵なイラストを書いていただいた こだま 28 号さんから こだま28号:出場は 4 回目です。最初はソロで参加し去年は 3 人でも出場しました。2 回目を見にいきましたが第 1 回目が開催 される前になんでモールで HFJ がはじまるという告知を聞いて見 に行きました。吉田さんとひぐらしさんに誘われました。 吉田:ひぐらしさんとは気賀の吉野屋さんのライブでもご一緒し ていました。 こだま28号:その時も見にいって確か一曲歌わせていただきま した。 吉田:ポスターのイラストのほんわかとした雰囲気が大好きです。 児玉さんが参加している自分流展(天神蔵)でシングアウトして いるイラストを見て是非書いていただきたいと思ってお願いしま した。大好評でした。

それがフォークの楽しみ方 WoodyBell:あの曲は私がつくらせてもらいました。相方さんか らは一代絵巻すぎると言われていますが、いろいろ詞は推敲して 今の歌詞になりました。 吉田:トラディショナルな PPM だとかの曲をお歌いですがその中 に一曲あのようなすばらしい歌が入るのは素敵ですね。 WoodyBell:そうですかありがとうございます(全員が拍手) 褒めていただけるとうれしくなりますが、次を作るプレッシャー になります(拍手) これからも大切に歌い続けていきたいと思います。 吉田:あの歌の一節を歌っていただけませんか WoodyBell ご夫妻:♪「あなたと出会う前のこと 私の傍にはいつ もいつもフォーク、憧れの人ジョーン・バエズ、いつか私もギタ ーを弾いていた。」 全員拍手 吉田:花黒子さんはいつ頃から二人でお歌いになっていらっしゃ いますか。

こだま28号:誰かに頼まれないと自分からは書けませんが使っ ていただいて光栄でした。

花黒子:二人で歌いだして 4 年くらいですね。

吉田:HFJ のステージって気持ちいいですか

吉田:かおりんは名倉バンドでも活躍されていますね。

こだま28号:外であること広さがすばらしいですね、狭いライ ブハウスですとお客様と目が合ってしまってやりにくかったりし ますが浜名湖ガーデンパークの野外ステージはロケーションもよ く歌いやすいステージですね。

花黒子:第 1 回には名倉さんプロデュースで「ツカちゃんワキち ゃん」で出場しました。

吉田:続いて静岡の WoodyBell のお二人はいつから歌っていらっ しゃいますか? WoodyBell:二人で歌いはじめたのは学生時代ですから 40 年近 くなります。結婚して途中は歌もギターも忘れていましたが 6 年 前頃に昔の仲間から声をかけられて再びやりはじめました。 WoodyBell:二人で再開して 4 年になります。 吉田:かつてドーバーシンガーズとして活躍されていましたね。 まかしょお!の貴船寿司でお客様をお誘いしてライブをやりまし たね。その時は確か 4 人編成でしたね。 WoodyBell のオリジナル曲の中にすばらしい歌がありますね。今 度花黒子のかおりんさんも歌いはじめるとか。あの歌は聞いてい てウルウルしてしまいます。

21

吉田:WoodyBell のお二人は第 2 回から出ていましたね。 花黒子さん、HFJ はどうですか 花黒子:HFJ は私たちのホームグラウンドという気がします。あ のステージが一番気持ちよく歌えますし、お客さんの顔を見るこ とができます。ライブハウス等ではお客さんの顔を正視できない んですけど、あそこでは譜面から顔をあげたくなるほど気持ちが いいんです。 吉田:あの会場は県の施設でとても安く借りることができます。 来年から指定管理に変更され民間委託される予定と聞いています が、値上げされないことを期待しています。あんなよい場所があ るのに使わない法はないよねとはじめたのが HFJ です。こんなに 盛り上がるとは思いませんでした。 全員拍手

児玉さんご夫妻                       西脇さんご夫妻


これまで一番遠くても静岡、函南、愛知県豊橋あたりからでした が今年は広島、愛知、新潟、東京から出場していただきました。 これもご夫婦で歌う皆さんが暖かいステージを作ってきてくれた からかなと思っています。 吉田:続いてご夫婦で歌うすばらしさについてお聞きしたいと思 います。

吉田:去年のプログラムに名倉バンドの写真を使わせていただき ました。今年のフライヤーには花黒子さんの写真を使いました。 これは実行委員の心を表しているんですが夫婦デュエットとか女 性が参加されるバンドは HFJ の心を表しているんです。 MC がご夫婦ですと紹介すると、お客様もいいですねと皆が言う んですよ。

WoodyBell:共通のことを語れることがうれしいです。家庭生活 の中ではいつでも順風万帆ではありませんが、困難があった時に フォークがあることで乗り切れるんです。

こだま28号:去年三人で参加しました。参加させてほしいとい う方がいて一緒にやったんです。 彼もあのステージに出たいと一年くらい練習しました。 去年はステージ中に「自転車に乗って」をやってくれとリクエス トをもらったこともうれしかったですね。普段にない雰囲気なん です。ステージを降りてからも客席で一緒に盛り上がっていると、 フィナーレまでみんなが残ってあの感動を共にできるんです。 ああいう機会は他では味わえませんね。

花黒子:いつでも練習ができる、喧嘩しても二人が目指すものに 向かっていける、何を歌おうくらいでも揉めますが、一度決まれ ば歌は阿吽の呼吸でできるようになります。

こだま28号:舞台からの声と客席からの声の真ん中に私たちが いるという感じは鳥肌が立つような感動を味わえます。たとえば 全員が家族になったような感じです。

吉田:ライブを拝見するとご夫婦の阿吽の呼吸で間奏をやめたり することなどを見受けますが、ご夫婦の呼吸があってのことだか らそれも素敵になってしまう。

こだま28号:ベースを担当していた彼もあのステージの感動の 中で陶酔していました。それほどすごい感動があるんですよ。

WoodyBell:練習はいつでもできるんですが、言いたいことを言 えるから練習中に喧嘩を始めることもあります。歌いたい時に歌 えるというのが夫婦で歌う楽しさかなと思います。

こだま28号:うちは結婚してからあまり主人の言うことに反対 などはしていませんでしたが一緒に演奏するようになってお互い に言い合うようになって会話が増えましたよ。 こだま28号:言い合うんじゃなくて「言われてる」んだよ 全員拍手 こだま28号:人様に聴いていただくんだからお互い遠慮なく言 い合うんです。それも夫婦として成長になるのかな。昔よりは仲 良くなってきましたよ。 吉田:ステージでは注目されますから男性はともかく女性はどな たも綺麗になられますね。見られる注目されることで意識が働く からでしょうか。奥様が綺麗になられるのはご夫婦で歌う効用で は? 全員拍手(そうかなあ・・・とぼやき コラッと叱られる男たち) 吉田:HFJ のステージでの感動についてお聞きします 花黒子:ライブハウスは別として本当に聞きに来ていただいてい る方ばかりだと感じます。背筋が伸びます。HFJ の MC の方がス テージから降りてインタビューした中に、この為に来たとか何度 も来ていますという方がいることを知りました。 純粋にフォークが好きで来ていらっしゃる方たちの前で歌うのは うれしいことです。お客さんが応援してくれている、一緒に歌っ ていただけるというやさしさが大好きです。

WoodyBell:私は静岡でも歌うんですが HFJ で歌いますと音楽が 大好きな人が多いのに気づきます。一所懸命に歌うとそれだけの 反応がもらえるのを肌で感じます。浜松は音楽の街と言われます し、音楽好きな方が多いことを感ずるから感動するんですね。 WoodyBell:今年の HFJ の時も歌いはじめると自然にさざなみの ように手拍子がトントントンと大きくなって来るんです。ノセて もらっている感じがして気持ちよく歌えました。 吉田:最初静岡から出ていただくと聞いた時に遠くから来ていた だけるんだなあと感動したんですが、今年はさらに遠くから来て いただくイベントに成長できました。 HFJ に参加することでバンドも技量が上がると思いますが、同じ くスタッフの力も上げていかねばなりません。お客様と一緒に育 ってゆくことが大切です。HFJ のお客様は聞く姿勢を正しく持っ ていらっしゃいます。フィナーレの盛り上がりは既に出演者、ス タッフ、お客様という別なく全員で創り上げているという感じが しています。それが私たち全員への期待となって来年に向かうん ですね。 吉田:今年は初日終了後に交流会を開催し、三夫婦も参加いただ きましたが、遠方から参加した皆様との交流も含めていかがでし たか? WoodyBell:私たちにないすごく素敵な面を持った新潟の皆さん、 広島、愛知の皆さんのステージを見たり考え方をお聞きしたりし て、自分たちに足りないことを多く気づきました。それができた らまた違う私たちになれそうに思いました。 私たちにとってとてもよいものをもらいました。

鈴木さんご夫妻                     アクティ森にて記念写真

22


吉田:HFJ 後に開催された新潟 FJ にもお二人はお出かけになった んでしたね。 WoodyBell:新潟では HFJ に参加された Kazmin .com の皆さん が中心になって開催されたんですが、やはり出演したい方が多く いらっしゃった中で、主催者の皆さんのご苦労はやはり出られな かった人がいることも多くいるということを言っていらっしゃっ た。HFJ 同様主催者や実行委員会の皆様のご苦労に感謝する気持 ちになりました。 こだま28号:あんなにフランクにわいわいと騒げるとは思いま せんでした。案外人見知りなんです(全員拍手)。 花黒子:新潟にも広島にも愛知にも HFJ 実行委員会のような皆さ んがいらっしゃるんだなと思いました(全員拍手)。 頭が下がります。実行委員の力って大きいなと感じますしパワー を感じるんですよ。(全員拍手) 吉田:出演のキャパがありまして 2 日間 7 時間開催としてひと組 20 分とすれば 2 日間で 42 というのが HFJ のキャパシティーとな ります。参加希望の方は締め切りには 80 組弱の申込みがあります。 ソロの方には申し訳ありませんが 5 分間だけの一曲入魂という方 法をとらせていただきましたが、新潟から中哀やしきさん、東京 から あの すみだ川さんにお越しいただいた。 花黒子:すみだ川さんはやらまいかフェスティバルにも参加され ていました。すごいパワーでした。 吉田:最後に出演経験者として今後 HFJ に出場希望されるバンド の皆さんにメッセージをいただきたいと思います。 花黒子:HFJ は出番意外は出演者もスタッフとなりなんらかの仕 事をさせていただくからフィナーレのあの感動がさらに大きくな るんじゃないかな、ただ歌いに来て帰るだけではあの感動は味わ えません、お手伝いして歌って感動して帰るという三点セットに なっています。 吉田:感動付きですね。

23

全員:そのとおり! 花黒子:みんなが口づさめる曲を歌うことが大切です。オリジナ ルを披露したいという思いはありますが忘れずに客席と一つにな って自分の持ち時間を終えることが HFJ 出演者の喜びかなと思い ます。それが HFJ をもっともっと素敵にすることですね。 WoodyBell:あれだけのイベントが出来上がるのは裏方にいる多 くの皆さんの力のおかげです。当日聞きに来ていただける方も本 当に楽しみにして来ていただけるんです。聞きに来ていただいた 方が来てよかったと思える HFJ を出演者が皆で作っていけば、リ ピーターが増えてますます盛り上がるのではと思います。 歌う者はそこをキッチリと頭にいれて出たいものですね。 WoodyBell:お手伝いすることで一緒に作りあげながら、いろん な方と知り合いになって輪がつながっていくんです。その中で歌 うのはとても安心感があるんです。 一つの家族のように創り上げる HFJ に皆さん是非御出演ください。 こだま28号:地元でもありますが実行委員やスタッフの皆さん に出番前や後にも声をかけていただいて和やかに歌い、一日を楽 しむことができます。みんなで同じ方向を向いて作りあげる中に いることが HFJ の魅力です。まだ出演されていない方、是非一緒 にやりましょう。 吉田:今日はありがとうございました。これからも HFJ を盛り上 げてまいりましょう。来年は発起人であり第 1 回実行委員長であ る高見さんが実行委員長に戻ります。 5 年の経験を経てもう一度来年は中興の年にしたいと思います。 発起人として高見実行委員長の HFJ にかける想いを来年から何年 かかけてさらに形にしたいと思います。 私は「記憶と記録に残す」HFJ にしたいと思って続けています。 一昨年までの記録としては写真集を作りましたが、今回の記念誌 は皆んの「歌う心」を伝えることも含めて HFJ を作る心をまとめ たいと思います。今日は本当にありがとうございました。 2009 年 11 月 29 日 アクティ森にて取材


出演者も、実行委員も、ボランティアさんも、会場のお客様も みんな「浜名湖フォークジャンボリー」のスタッフです。

more… 浜名湖フォークジャンボリーについて詳しくお知りになりたい方は…

浜名湖フォークジャンボリー公式サイト    http://hamanakofolk.web.fc2.com/

実行委員ブログ おろかなるひとり言  http://orokanaruhitorigoto.hamazo.tv/ フォークソングな日々 http://hfj06.hamazo.tv/ ふるさと浜北    http://naguraband.hamazo.tv/ まいど!MCしま∼す! http://mc123.hamazo.tv/ イチロー的こころ   http://true16.hamazo.tv/ 放課後倶楽部♪    http://bunkasaikibun.hamazo.tv/

第1回から第4回までの会場の様子を写真集にまとめて昨年発行致しました。 まだ在庫もございますので、記録写真集もお求め下さいますようご案内申し上げます。 ご希望のお方様は、info@hamanako-folk.net までご連絡下さい。 一冊 ¥800

24


浜名湖フォークジャンボリーに寄せられた「ひと言」メッセージ 唄は、閉じた心を解き放すスイッチです。時には、しっかり ON にして楽しみましょう! …水戸市 COACH 吉田 眞一 HFJ二度お伺いしました。郷愁哀歌、聴いた瞬間、若き頃の素直な気持ちになれました。歌の力って凄いですね。 …浜松市 池野昌利 音楽を通じてできる「心のつながり」。広がれ、遠州の、日本の、世界の空に。 …浜松市 鍋島正夫 無限時空 その歌を聞くと、蘇る思い出があります。記憶のふたを開けさせてくれたのは HFJ でした! … 浜松市中区萩丘 彦坂律美 (りつみ) 浜名湖フォークジャンボリーは日本一のアマチュアコンサートだと思います!来年も! …島田市 R.P.B.杉浦由明 美しい浜名湖とガーデンパークの素敵な花に囲まれたファークコンサートは最高です。 …浜松市北区細江町 平林照正 Gove 初めてのフォークジャンボリー、最高でした。昼食抜きで聞いた8時間、あっと言う間でした。 …磐田市 神田けさみさん フォークソングは私達の心のふるさとだと思います。浜名湖FJ本当にありがとう! …浜松市 尾崎誠(プチ音楽部) 青春時代ってなにか懐かしい言葉の響きがありますよね。そこで一句・青春は、夕日と涙、想いだす。 …外山維良 地域に密着しながらも全世界へ羽ばたいて下さい。 …田方郡函南町  遠藤 彰 今、この時代に「HFJあり」、それぞれのスタンスで熱く盛り上げ感動しましょう! …愛知県一宮市 だいちーず 北村 豊 見て・聞いて楽しいFJ  演奏するともっとワクワク癖になるFJずっと続けてください! …浜松市 にちようや 高橋敏幸 夕焼け見ながら名残りおしい気持ちでした。 また会いましょう。有難うございました。 …島田市 R.P.B 牧野侯夫さん あの会場の開放感とお客様の拍手を一度味わったら、二度と忘れられない。最高です。 … 愛知県豊橋市 本田禎彦 浜名湖FJを日本最大のフォークイベントに育てましょう! 微力ながらお手伝いします。 …浜松市 新海稔和 かすたあど 素敵なステージ、温かいお客様はもちろん、スタッフの方々の熱い想いに感動しました。 …豊橋市 フォーキートーキー 清川 5 周年おめでとうございます。10 周年までに、ぜひ一度出演させてください! … 千葉県柏市 山下浩司 浜名湖の風のように爽やかな、素晴らしきコンサート いつまでも歌い継がれて行くことを心から望みます。 … 浜松市中区 伊藤隆康 とても温かくて楽しくて若返りました。次回も絶対参加しま∼す!!浜名湖サイコー! …愛知県刈谷市 友澤優之 HFJ のご成功おめでとうございます。老若男女が楽しめる楽曲を今後も楽しみにしております。 …浜松市浜北区 鈴木しのぶ 「HFJ」それはフォークソングを愛する者にとって最高の場所 あの感動を味わいたくて、次回もまたエントリーするのです。   …磐田市在住 花黒子 西脇薫 フォークソングは僕の青春そのもの。いつまでも僕の周りでメロディーが奏でられますように。 …浜松市北区 鈴木正男 フォークジャンボリーがいつまでも続くイベントで歌い継がれることを願ってます。 …浜松市北区 横井敬二 音楽を浜名湖の風を感じながら楽しめました。このコンサートが毎年の楽しみになっています。 …湖西市 土井英治 実力派をさしおいて連続出場させていただき、責任の重さと創始者の高見さんの偉大さを感じます。 …山口 優 ギターを新調して参加したジャンボリー。ギターの音に出演の思い出が詰まっています。 …浜松市西区 鈴木健太郎 今年初めて参加&観覧させていただきました。会場のお客様も参加できる楽しいコンサートでした。来年も参加できるといいな…。…浜松市東区 丸山 いくつになっても音を楽しむ心を持ち続ける、そんな仲間に出会えたことが私の宝です。 …浜松市中区 今泉るり子 何回か出演させて頂きましたが、いつの夢のような舞台で楽しい思い出ばかりです。力を合せて一つの事ができた満足感もありました。  …浜松市西区 島津直美 いつまでも続く事を祈ってます。 …浜北区 高橋 HFJ は素晴らしいイベントです。続けていってほしいです。「継続は力なり!」 がんばりましょう! …島田市 R・P・B 森下 修 歌への情熱をよみがえらせてくれた素晴らしいステージ、ありがとう。 …浜松市 藤田勝教 音緒 フォークジャンボリー初参加でオープニング。何度も練習した曲を披露できて happy! でした。 …静岡市 近藤郁子 浜名湖に吹く爽やかなフォークソングの風がぼくたちを元気にしてくれます。 … 島田市 RPB 鈴木紅介 50 で始めた弾き語り♪ 52 で H F J の舞台へ! 我人生記念すべき一頁♪ 心響く歌声未来へ! …浜松市 田口ルミ子 小さな歌声がやがて皆の歌声となって浜名湖の空に共鳴する。明日は優しさ色になるよ。 …東京都 金田まさよし HFJに憧れ、今年やっと出演できました。あの感動は忘れません。来年もぜひ参加したい! …豊橋市 フォークコンプレックス 餌取通雄 浜名湖発世界へ大きな感動を発信!!の崇高な理念の下で益々の御発展を祈念致します。 …浜松市中区 毛涯 様々な世代と思い出が集う素敵なイベント。このトキメキがいつまでも続きますように! …ちゃっともーもー 水谷貞枝 仲間と創る、あのすばらしいステージでの演奏を楽しみに毎年待ってます! …浜松市東区 海音 安立 滋 がんばれ浜名湖フォークジャンボリー♪ 歌は真実であり、幻でもある♪ …浜松市 明戸和彦 祝5周年!温かくて、楽しくて、懐かしい場所を、これからもずっと楽しみにしています。 …浜松市 小澤伸一 浜名湖 FJ と言う名のアルバム  毎年数ページづつ開いています…青春と言う名のページ …浜松市浜北区  内山春茂 5周年おめでとうございます。実行委員とスタッフの皆さんあってのHFJです。HFJは永遠に! …浜松市 児玉泰典・敬子 開放感あふれるステージで出演者が持ち味を生かし歌う姿はとても清々しく 心に響いた。 …島田市  八木しま あの頃聴いた曲、あの時歌った曲、胸を熱くする想いに毎夏、浜名湖で逢えますように。 …浜松市 Half way 岩本康子 村松いづみ めまぐるしい技術進歩と共にデジタル化され冷たさをも感じさせる昨今・・・アナログ的な表現による温かみ、そして、 忘れられている大切なことを思い出させてくれます。  …浜松市中区 和の森 藤田吉恭 アマチュアだけの出演で素晴らしい集客力! スタッフの皆さんの心遣いも温かでした。 …新潟市 石田和美@Kazmin'.com 魂が震えました。ありがとうございます。 …静岡市 沢脇英一 う う う うなぎぱい∼!  出たい触れたい 大人の愉しみ。。 …千葉県我孫子市 瀬間 悟 今年はスタッフとして参加しました。実行委員&出演者のみなさんの熱い心が素敵でした。 …浜松市浜北区 村松昭彦 澄んだ青空と海風に抱かれて心解き放たれる瞬間が好き。歌える幸せをありがとう。 …浜松市 鈴木さだ子 海音 感動の1日をありがとうございました! 来年も期待しております! 元気出していこう! …春日井市 治郎丸公長 Oh!Son with T 本当に真摯に聴いて下さるお客さんの前で歌える幸せ。何度でも出たい♪ …周智郡森町 天野正志 素晴らしいロケーションで感動、盛大、一体感、三拍子揃った浜名湖FJ!        

25

  「フォークを語るツワモノども、一度は浜名湖FJに参加すべーし!」  … 新潟県三条市 深沢 良道

新潟から車を飛ばしていった甲斐がありました。来年も是非「野村深沢」で参加させてください。 …新潟県三条市 野村 俊雄


編集部では、記念誌発行に際して出演者スタッフのみならず、観客の皆様にもひと言を募集しました。 たいへん短い期間にも関わらず 100 を超える温かい声が集まりました。お礼をこめてここに掲載させていただきます。 音楽の街浜松を象徴するイベントに育った HFJ を応援します。私たちもまだまだ若いことを再認識、心育てていきます。 …湖西市 杉原夫婦 中津川フォークジャンボリーに参加した若き日、今は浜名湖フォークジャンボリーに参加し続ける日々、客席から参加しています。 …静岡市 鴨川正行 古い歌本をまた開いたようなときめきを感じます。来年も懐かしいページを開きながら歌いたいと思います。 …浜松市 村木アキラ フォークソングは同級生という思いです。来年は妻を誘って一緒に行きます。一緒に青春取り戻したいな。照れそうです。 …豊橋市 坂出真治 昨年と今年の 2 回参加して我が家の 9 月のスケジュールに浜名湖フォークジャンボリーが加わりました。家族で大好きです。 …浜北区 久米 帰りには車の窓を閉めて大声で歌いながら帰りました。車内は 18 歳の僕に戻っていました。 …浜松市 小林元 5 周年おめでとうございます。フォークでスタンディングオベーション、まだまだ私たちやれますね。 …豊橋市 有田昌弘 3 年前からコツコツと出場を目指して練習を始めています。部屋にギターがある日を思い出させてくれてありがとう。 …浜松市 鈴木和彦 MC の人の言うとおり全国に響けと願っています。会場に夫婦でいらっしゃる方が多いのでうれしい  …浜名湖の住民 古橋健一 9 月が楽しみとまで思うイベントを来年も心待ちにしています。夫婦で楽しみにしています。 …掛川市 渡辺雅彦 フォークソングを一緒に歌うというコンセプトが大好きです。隣席の人と一緒に歌い感動しました。HFJ いつまでも  …浜松市 鈴木 5 周年おめでとう。音楽をする息子と参加していますがフォークの時代を越えたメロディに感心しています。 …浜松市 渡辺一郎 最後に全員がステージの上で歌う浜名湖 FJ 大好きです。来年も一緒に歌いたい …天竜区 鈴木洋平 昔を思い出しながら自分の若さを再認識できるフォークジャンボリーは毎年 9 月の元気注入です。 …浜北区 岡田和志 フォークジャンボリー 5 周年おめでとうございます。いつまでも歌い続けていきましょう。 …浜松市中区 佐代子 今年初めて参加してはまりました。フォークをまた始めたくてギターを買いました。いつか出たいと夢見ています。 …岡崎市 船川光彦 浜名湖の風に吹かれながらのんびりと、一日お弁当を持って参加するイベントとしています。 …静岡市 神田康博 記念誌発行おめでとうございます。来年こそ 2 日間フルに見たいと思います。くちずさむ青春いつまでも。 …浜松市南区 山本 5 周年おめでとうございます。くるくる働くスタッフの皆さん来年もよろしくお願いします。 …浜北 佐藤の妻 心おだやかになる歌ってなんて素敵でしょう。歌の本を持って参加しました。懐かしい頁が開かれていきました。 …浜松市 鈴木久子 一日楽しめるどころか二日目は家族揃って出かけた今年、来年は友達も誘って浜名湖へ、来年も必ず参加します。 …湖西市 和久田ファミリー 出演者の方が客席に戻り一緒に歌を歌いました。歌うだけで友達になれました。来年も会いましょうね。 …浜松市 久野恭子 浜名湖という名前が好きです。大好きなガーデンパークに響く歌声の一つになりに通っています。スタッフの皆さんありがとう。 …磐田市 山口望 総立ちになったフィナーレを経験しました。総毛立つようなあの感動はプロを超えていました。HFJ よ永遠に …磐田市 松井貞夫 花を撮りに行きましたが、歌を聞く日になった浜名湖フォークジャンボリー、歌の友達がたくさんできました。 …浜松市 キャノン沼田 第 6 回の終了後に浜名湖に沈む夕焼けを見ました。来年もおいでと浜名湖が招いていました。美しい時間を経験しました。  …浜松市 浜名湖の夕陽好きな富田・美智子 第 5 回でステージから降りた MC の方のインタビューを受けました。参加してるって感動で HFJ ファンになりました。  浜松市中区 下川浩二 5 周年おめでとうございます。イベントは 10 周年で一人前です。来年は出来ることでお手伝いしたいと思います。 …湖西市 川辺登 花をどうぞと 2 日目の感動のフィナーレの後にガーベラをいただきました。思い出の花が心に咲きました。 …豊橋市内 久美子 スタッフの皆さんお疲れさまです。心集めるということを聞き感謝の言葉とさせてもらいます。 …東区 小杉美智子 実家のある広島のバンドが出てびっくり、全国のバンドが集まるイベントに育っていますね …浜松市 広島ファン?若林 団塊の世代と言われますがまだまだ若い、家内と階段の客席で歌っています。来年も浜名湖へ向かいます。 …相模原市 北野満 あと 1 分の札にがっかり、次のバンドが出てにっこり、一日楽しむなら浜名湖フォークジャンボリーですね。 …浜松市東区 高林和哉 昭和は遠からじ我らの心に今も濃く生きている。歌う我らに年齢はなし来年も又と思う …浜松市 松田 なんかすごいプロみたい!ギターを探し出してきて自分も練習中、CD 買って選び中、来年は再来年はと仲間を誘う日々です。…瑞穂区 勝山隆弘 我ら世代の学園祭浜名湖フォークジャンボリーよ永遠に、体操座りして聞いた歌よいつまでも …浜北 稲垣功治 大好きフォーク、大好きフォークジャンボリー、感謝感謝スタッフの皆さん …地元浜名湖 清水英啓 キラキラ私たちの上には満天の星のような若さがあります。インターネットでフォークイベントを探すことを覚えました。 …浜松市 清水雅彦 愛知から毎年参加しています。ワゴン一杯の人数で応援しています。 …名古屋 野田信幸 ある出演者のファンです。検索して追っかけしています。来年も浜名湖で感動しようと思います。 …浜松市 富田 歌う人を見つめる私って高校時代に戻っています。目を見つめて歌ってくれたあの人を思い出させてくれました。 …浜松市 真美子 地元音楽イベントで浜名湖が一番好き、あの頃、あの人、あの友達を思い出させてくれる音楽が大好きです。がんばれ HFJ …浜松市 久恵 来年はポスターを店に飾りたい、なんでも協力します。同世代が通ううちの店の仲間と休んで参加します。 …浜松市 高橋孝之 ご夫婦二人で歌い続ける人を見てあの時代を思い出しました。旦那は一緒に歌ってくれるかな …浜松市 水野 歌は世につれ歌は世につれ、純情だった頃を思い出し心を洗うような思いです。ギターひとつで友達になった時代に戻れ …愛知県 相原健一 全国のアマチュアフォークバンドが集まる浜名湖は日本一!エレキもいいけどアコースティックもね 応援しています。 …静岡市 恩田正志 フォークジャンボリー専用歌本を出してください、一緒に歌ってみたい。 …浜松市 歌うおじさん勝又 会場近くの東屋で歌っていた人たちに一緒に歌いましょうと誘われました。バンドメンバーになった気がしてうれしかった。 …掛川市 野田貞夫 心あつめて記念誌を作るって素敵ですね。私も参加します。来年も浜名湖の花一輪になって歌おう …浜松市 北川正美 出るぞ浜名湖と思う日々、三曲を目指し鋭意練習中、同級生は応援してくれるかな。 …湖西市 山田 HFJ の帰りに出演者の方と食事場所が一緒でした。達成感でいっぱいの顔が眩しかったです。 …浜松市西区 水嶋幸 浜名湖名物うなぎにフォーク、歌う心に若さが戻る。来年も行きます …磐田市 相川 近い将来、酒飲み軍団の吾が「八郎潟フォーク村」も参加させていただきとうございます。 …秋田県八郎潟町 村長☆みうらまさ 「浜名湖フォークジャンボリー」って良い感じ。会場も自然の中で気分良く、出演者と聴衆の一体感も感激ものです。 …杉山 治一 浜松は、音楽の街である!の前に。私は、感じる!音楽を愛する人の街である! …神谷 幸恵 演奏・運営・進行に感心しました。一日楽しませていただきました。これからも続けていって下さい。 …新居町 猪井 英典 何でも手に入るこの時代。浜名湖の風とお金で買えない友情を手に入れました。有難う! …メローイエロー 前田賢吾 広島県大竹市 日本一のアマチュアコンサートに参加できて幸せ一杯です。この想い出は一生の宝です。 …広島市 原田敬至 多くのひと言応援メッセージを有難うございました。文字数の関係で編集部にて一部修正させていただいたものがございました事をご了承下さい。

26


資料(1)  全出演者リスト

第1回

第3回

第4回

名倉バンド 浜北ベンチャーズ ザ・マイルド ワンズ ツカちゃん&ワキちゃん エニータイム スピーディー ナッツ 久楽粋(クラシック) フィフティショルダーズ ハカランダ 海音 Capo3 なんでモールオールスターズ M-Style quiche SHIN-RA 伊佐見 FG 同好会  (城北2丁目・TYS・ユニット「i」)

海音 伊左見FG同好会 城北2丁目 こりどらす ユニット「 i 」 T・Y・S こだま28号 でしゃばりーず HANPEN mana-mana band みつバンド 堀川 健二 YAMAHA の仲間達 大鐘 啓靖 蒲ギターあすなろチーム ガハク はる エニータイム SLL あすとら 三羽ガラス 二つの赤い風船 すぅざん ナガシ カーペンター松井 遠藤  彰 M.J ひぐらし 名倉バンド デザートウィンド ドギ・マギ 蒲ギターアダルトチーム ヒデ&ヤツカ 村の合唱団 Mash Oisin テルシーバンド

伊佐見フォークギター同好会 無限時空 TAK パピリオ山下 デザートウィンド パンダナス Peekaboo とよばん あすとら 天野 A・H・O 上嶋  潤 蒲ギター愛好会 こだま28号 SLL MCしま∼ ルゥ 大城 良友 Oisin カーペンター松井 ANYTIME でしゃばり∼ず 遠藤  彰 暴走機関車 フィフティショルダーズ 村の合唱団 爆唱塾 SWAMP WATER うたぬどぅうし プチ音楽部 2 つの赤い風船 T&O MAI☆with Coach ハカランダ 放課後倶楽部♪ 山内 秀介 名倉バンド

第2回 Tutti(トゥッティ) SLL(シンガリンガリン) 大塚友紀 佐藤 剛 スーさん ツカさん 遠藤 彰 T&O manamana バンド なんでモールオールスターズ フィフティショルダーズ     with テルシーバンド デザートウィンド DO-BY-SINGERS ココット HANPEN BELLS 海音 ハカランダ 秋見 with ハカランダ

27


第5回

第6回

パラダイス with フレンズ 暴走爺さん よックンロール A・H・O 伊左見フォークギター同好会 ガハク T&O レッドデーターブック パピリオ山下 海音 オータムパパ こだま 28 号+2 みつバンド 暴走機関車 無限時空 プチ音楽部 GOVE( ゴブ ) MCしま∼ WoodyBells 放課後倶楽部♪ 酔っぱライダー T4 海来 2つの赤い風船 TAK SWAMP WATER 音緒(ネオ) SHINGO SLL Kanouya レッド・ポイント・ブラザーズ Half Way すぅざん NNB(エヌエヌビー) ルゥ 遠藤 彰 HAZE Woody Bell 蒲ギター愛好会 花黒子 グラスフォー しゅーすけ 名倉マコト ある晴れた夏の日の午後

伊佐見フォークギター同好会 MAST 蒲ギター愛好会 すぅざん プチ音楽部 Gove 心太(トコロ・テン) TAK 花黒子 China with Tee イエローデータブック 放課後倶楽部♪ タッキー すみだ川 クニース MOJO & はるよし オヤジ&RIKA Kazmin'.com 野村深沢 にちようや Oh! Son with T こだま28号&Kei-san Woody Bell 海音 アルファ・ギター・サークル 日曜の昼、午後12時 小島速 ちゃっともーもー Folky-Talky よっくんロール メローイエロー ルゥ 海来 遠藤  彰 名哀やしき デザートウインド かすたあど NNB MCしま∼ ALL Beat フォーク・コンプレックス 音緒 だいち∼ず Kariyars 30MINUTES SHINGO with よっぱらいだーず Half way レッド・ポイント・ブラザーズ

28


HFJkinenshi  
HFJkinenshi  

a book of Hamanako Folk Jamboree %th aniversary.

Advertisement