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Y O U - T E N G

武蔵野美術大学造形学部建築学科

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Yotsuya Avenue     Wearable Enviroment     Island Hospitality

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Crater

B i o g r a p h y

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Walls

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4

四 谷 大   纏 う 環   島人 病人 旅

道   境   人

22

52

60

66

72

78

88

崖 林

 

  牆

36


Y o t s u y a

a v e n u e _ 四 谷 大 道


6

Yotsuya

Avenue


近い将来に全ての都市近郊鉄道料金の清 算は携帯するICチップにより乗車距離に 応じて自動的に課金されるシステムとな った。従って、改札口という概念は消え 去り、駅は乗客だけでなく、誰にも開か れた場所となった。広場の一部としてホ ームも存在し、安全さえ確保できればど こでも自由に往来できる。駅空間は街に 開かれ、駅だからこその新しい都市広場 が出現する。 不久的將來,所有都市近郊鐵路計票系統 將被依乘車距離計算的攜帶型電子車票清 算系統取代。檢票口的概念將會消失。車 站將成為不單只是對旅客,而對所有人都 開放的場所。月台成為廣場的一部份,只 要能確保安全,從任何地方都能自由進 出。車站空間將成為對市街開放,全新的 都市廣場。

7


8

Yotsuya

Avenue


広場 西洋の囲まれた広い都市広場と違い、両側に 店舗が並んている広い橋は原来日本が持って いる都市広場のかたち。銀座歩行者天國広く

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て真っ直ぐな道では、人々は単一方向移動す るのではなく、両側にある店を行ったり来た り、行ったり戻ったりして、真中にイスを置 いて、座っておしゃべり人もいた。この場所 の中に現代日本の都市広場を感じた。

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GINZA

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YOTSUYA

相較於西方包覆型的都市廣場,兩側攤販林立 的寬廣大橋是日本都市廣場的原型。在東京銀 座寬廣筆直的大道上的步行者天國,人們不只 是單一方向移動。人們在兩側店鋪間來回,不 同流向的動線在這寬廣大道上交錯。甚至有人 就這樣在路中央放把椅子話起家常。在這樣的 場所中感受到現代日本的都市廣場。 四

9


江戸城外堀 Edo castle outer moat

新宿高層ビル群 Shinjuku skycrapers

新宿御苑 Shinjuku imperial garden

四ツ谷駅 Yotsuya station

皇居 the Imperial Palace

迎賓館赤坂離宮 Akasaka state guest house 明治神宮 Meiji jingu shrine

10

Yotsuya

Avenue


外堀遊歩道

メインストリート

速度の構造 四ツ谷駅は江戸時代の外堀に絡むように設

流れのパターン

置されており、JRや丸ノ内線が立体的に交

流向模式

差している。その合間には昔の地形がその

18M

まま残る不思議な空間が穴となって残って いる。その高低差18mの穴の中には流れが

東京メトロ丸ノ内線

四層となっている。外堀遊歩道、メインス トリート、地下鉄と国鉄。

四谷車站位於江戶時代的護城河跡內,日本 國鐵中央線與東京地鐵丸之內線在這其中交 錯。這裡的舊有地形與線路形成一個城市裡 不可思議的洞穴空間。在這高低落差 18公

JR中央本線

尺的洞穴空間裡分別有不同速度的流向在此 交錯。包括外護城河遊步道、主要道路、東 京地鐵與日本國鐵。

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THE INVITATION FROM THE CITY 既存駅の窓から見えた風景。緑の背景に 高層ビル群の都市風景は現代都市広場の 要素である。こういった都市の誘いに

THE BRIDGE

人々を参加させるべきだ。

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元々水が流れている堀の溝に、電車が走

護城河內河水之流被線路之流所取代。在

っている。その上にホームの上屋でもあ

這之上創造被兩旁綠陰所圍繞的廣場大

る緑に囲まれた広い橋をかけた。

橋,也同時成為底下月台的屋簷。

既存車站的窗外看見的景色。綠陰後高樓 大廈群的都市風景是現代都市廣場的要 素。何不就讓人們走向這城市的邀請。

Yotsuya

Avenue


THE GREEN PLATFORM 改札口の概念がなくなることによって路面か ら直接ホームへアクセス出来る。緑の斜面を 設け、この斜面全体がプラットフォームであ る。斜面に波をかけ、小さなたまり場や送迎 場ができ、たまにイベントの広場にもなる。 檢票口的概念消失了,從路面能直接穿越綠地 步行至月台。綠色的坡地成為新的月台。加上 點起伏,讓這斜面不只是月台,同時也是人們 駐足、送迎或舉辦活動的場所。

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双葉高等学校 Futaba high school

上智大学 Gyochi university

イグナチオ教会 St. Ignatius Church

JR中央本線 JR Cyuo line 四ツ谷駅ビル Yotsuya station building

・+9,000

±0

新宿通り±0 Shinjuku street

-10,000

-3,750

-2,600 -9,000 丸の内プラットフォーム Marunouchi platform -2,600

交番 police station 外堀通り±0 Sotobori street

±0

+11,620

-2,600 -1,300

picnic station

±0

±0

四谷中学校 Yotsuya junior high school

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Yotsuya

Avenue


上智大学グラウンド Gyochi university ground

双葉東公園 Futaba east park 迎賓館 State guest house

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Yotsuya

Avenue


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18

Yotsuya

Avenue


外堀遊歩道

入口

JR + Tokyo Metro 改札口がなくなった。会社ごとに駅を分 ける必要がなく、既存のホームが立体的 に交差したところに新しい乗り換え動線 入口

を計画した。丸の内線はホームの延長が 路面と接し、中央本線は緑の斜面でアク セスできる。それ以外は橋にある二カ所 の入口からホームへアクセスできる。総

丸ノ内線プラットフォーム メインストリート

武線から中央線へ乗り換える場合は丸ノ 内線のホームを経由して利用できる。 因檢票口概念的消失,隸屬不同線路機關 的車站建物可以被整合為一。利用既有月 台彼此交錯的地方計畫新的乘車動線。地 鐵丸之內線的月台延伸與路面結合。國鐵 中央線月台可以經由綠色斜面到達乘車月

中央本線プラットフォーム

台。除此之外,被護城河遊步道綠道所圍 繞的大橋上設有兩個月台入口。

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20

Yotsuya

Avenue


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w e a r a b l e

e n v i r o m e n t _ 纏 う 環 境


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Wearable Enviroment


a sleeping bag

pull

a sleeping bag for the crowd and the forest

纏う環境 もしテントの中に雨滴に打たれた音を感じた ことがあれば、周りの環境とどれほど親密だ と気ついたはずだ。山に囲まれた大自然の中 に寝袋のように着れる環境を作りたい。 如果曾待在過雨中的帳篷,感受過雨擊中帳篷 的聲響,甚至會驚覺與環境能如此的親近。在 被群山環繞的大自然中創造一個像睡袋一樣能 被穿上的環境。

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本仁田山方面 Mt.Honida direction

結節点 敷地は東京都内から2時間程の多摩川上流の 鳩ノ巣渓谷にある。山を巡る大多摩ウォーキ 鳩ノ巣駅 Hadonosu station

ングトレイルの結節点である。ここで野外体 験教室を含み、登山者や散策客が行程中に宿 泊、休憩できる場所を計画した。 基地位於距離東京兩個小時車程、多摩川上游 的鴿巢溪谷。鴿巢溪谷是遊歷周圍群山大多摩 親山步道的中繼站。在此計畫一個包含野外體 驗教室與登山健行者行程中途能住宿與短暫駐 足、休息的場所。

多摩川 Tama river

大多摩ウォーキングトレイル Otama walkingtrail 白丸方面 Siromaru direction

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城山方面 Mt.Honida direction

Wearable Enviroment


本仁田山 Mt.Honida

ズマド山 Mt.Zumado 鳩の巣 Hadonosu

古里 Kori 川井 Kawai

白丸 Shiromaru

惣岳山 Mt.Zogaku

SITE

多摩川 Tama river

奥多摩 Okutama

城山 Mt.Yamasiro

御嶽 Mitake

Mountain trails

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人間は地形の変化に応じて、それぞれ異なるアクティヴィティが生まれた。 人們因應地形衍生出不同的活動行為

ストラクチャーを介し、それぞれのアクティヴィティのための場所が生まれた。 借助骨架生成對應不同活動行為的場所

それぞれの場所が一つ皮膜により連結させ、ひとつの環境になった。 利用皮膜連結這些不同的場所成為環境

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Wearable Enviroment


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30

Wearable Enviroment


風の広間

残し、自然教室や昼遊びと夜星見る広場

を計画した。宿泊のできる”テント”は

静かな森の斜面に設け、等高線を沿って

構成した。敷地の真ん中に通る大多摩ウ

地域住民にも親しみやすい開く空間を配

置した。最後に一つの皮膜が異なった地

形によって生まれたそれぞれのアクティ

ビティとその環境を包む。開放的な、呼 吸できるような着れる環境になった。

在能清楚看到溪谷優美風景的平地上盡量

授業がないときはここで遊び、BBQをやる。 夜のときは皆でここで集まって星をみる、

留下余白,創造學習自然的野外教室與白

天遊戲晚上在此聚集看星星的廣場。寂靜

樹林的斜面上、可供住宿的大型帳篷沿著

地形構成。穿越基地中央的大多摩親山步

ここで授業やワ ク—ショップを行う時、 興味があった散策客にも大歓迎。

光が当たる明るい場所をイメ ジ —にし、 自然について学ぶ教室である。

森の中でに森に囲まれて、

木の教室

外の道を通らなければいけない。

行くにはテントから外を出て、

下の層はお風呂とトイレがある。

寝袋で寝ましょう。

もちろん、

生徒の寝る場所となる。

そこは野外教室として使われるとき、

テントの中にはもう一つのテントがある。

テント

ォーキングトレイルの両側には散策客と

寝転がってもいいモノを置いただけ。

その上で座っても、

月の広場は石のような、

月の広場

散策客の休憩場所にもなる。

地域のイベントもよくここで行う。

野外教室として使わないとき、

渓谷までの眺望よく、

ここは風通しよく、

テントでできた広いリビングのような空間。

渓谷眺望のよい平地はできるだけ余白を 星についてを学ぶ。

31 境 環 う 纏

皮膚

道的兩側配置了為登山健行者與地區住民

開放的空間。最後皮膜包覆這些因著不同

地形而產生的活動與環境,成為一個開放 而透氣,像是能被穿上的環境。


大きなテントが覆われた広いリビングのような空間。風通しがよ く、渓谷の眺望もよく、イベントや散策客休憩の場所である。奥に あるもう一つのテントは宿泊の場所である。テントであるから、も ちろん、寝袋で寝ましょう。 在這被大篷所包覆的風之篷廳裡,感受山谷吹來的微風與溪谷的美麗 風景。這裡是登山健行者休息的場所同時也是舉行地區活動的場所。 在後方的另一個帳篷是住宿帳篷。既然是帳篷,當然就是睡睡袋囉!

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Wearable Enviroment


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木の教室は森の中に落ちた光に当たられた明 るい場所のコンセプトで設計した自然につい て学ぶ教室である。ここで野外授業やワーク ショップを行う時、道行く散策客にも大歓 迎。足下の芝生は大きな石が置かれた月の広 場まで続き、そこは遊びやバーベキューをや る場所である。夜のとき、皆はここで集まっ て星をみ、星について学ぶ。 木光教室是樹林中陽光撒下的明亮空間的概念 設計而成的野外教室。路過的登山健行客被歡 迎參加在這舉行的各式各樣的自然學習與工作 營。腳下的草坪延伸至放置大石的月光廣場, 人們在那玩耍與野炊。夜晚大家在那聚集看星 星、學習星相知識。

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Wearable Enviroment


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island

hospitality

_

島人 病人 旅人


38

Island Hospitality


第四の子供ホスピス 2007年日本小児科学会の推計では、人工

2007年小兒科學會統計顯示,在日本必須使用人

呼吸器などが必要な「超重症児」だけで約

工呼吸器的「超重症兒童」約有7350人,對一般

7350人いる。一般病院では、難病でも病状

醫院來說全數接受患有重病但症狀穩定的兒童有

の安定した子の入院は難しく、半数は家庭での

其困難。大多數這些兒童都是在家靜養接受家人

介護だとされる。子供ホスピスはこういった病

照顧。兒童療養院正是支援這些患有重病但症狀

状の安定した、365日間病や障害とともに暮

穩定的兒童與其家人,在與病魔對抗的一年365

らす子どもや家族がつかの間の休息を得られる

天裡能短暫得到休息的第二個家。在日本聽到療

第二の家である。日本ではホスピスは、がんな

養院大多聯想到讓癌症末期病人能平靜的迎接臨

どの末期患者が穏やかな終末を迎える場の印象

終的設施,在這裡所指的兒童療養院是讓兒童與

が強いが、ここの子供ホスピスは子どもと家族

家人休息、共享時光的場所。相較於由古民宅改

が休み、楽しむ場所である。古民家から改装さ

修而成的大磯町院、奈良東大寺裡的華巖寮院與

れた大磯「海が見える森」、奈良東大寺宿坊

北海道滝川市的野營設施,在愛知縣的離島篠島

「華厳寮」、北海道滝川市難病児のための野外

上規劃能體驗島嶼漁村風光與島民熱情款待的第

施設「そらぷちキッズキャンプ」の続き、愛知

四個兒童療養院。

北海道滝川市そらぷちキッズキャンプ

愛知県篠島

県の篠島上に第四の子供ホスピスを計画した。

神奈川県大磯町海の見える森

京都市東大寺華厳寮

島人 病人 旅人

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「五万坪」 篠島島民が俗に「五万坪」と呼んでい る埋め立て地は経済高度成長期にゴル フ場として開発された土地である。近 年は経済の落ち込みで観光客数が減っ た。そのためにゴルフ場が倒産して土 地が打ち捨てられている。恐らく高度 成長期の来客光景はもう戻らない。そ うなると人々を再びこの島に呼ぶため の何かはこのプロジェクトのきっかけ でした。 篠島島民們俗稱的「五萬坪」是日本經 濟高度成長期因高爾夫球場的開發而填 海而成。因經濟的蕭條、觀光客數的下 滑使土地因球場關閉被遺棄。經濟成長 期時的繁榮光景恐怕很難再回復,於是 重新讓人們再回來這個島上的理由是本 次計畫的緣起。 40

Island Hospitality


島人 病人 旅人

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篠島は日本でも珍しい特徴的な社会構造

在篠島存���著在日本也相當稀有的社會結

「寝宿」が存在している。勤務時間が不

構「宿寢」。因為不穩定的工作時間而無

確定の漁師たちは信頼できる人に自分の

法照顧自己孩子的漁民們會請信賴的人當

子供の宿親になってもらい、子どもは宿

自己孩子的「宿親」,讓孩子在「宿親」

親のところで寝食したり、世話してもら

的地方受照顧。這樣的行為與托育病童的

う。この行為は難病児を預かってもらう

兒童療養院相似。因為病痛與看護的疲累

子供ホスピスと似っている。病や障害に

而來到島上短暫停留的孩童與家人因島上

苦しむ子供、看護に疲れた家族はここで

景色與時間得到療癒。而島上的人們也將

短時間滞在するなか島の風景と時間に癒

因為歡待這些來自遠方的客人得到滿足。

され、島の人々も遠来の訪問者を優しく 受歓待することで充足するのだろう。 42

Island Hospitality


島人 病人 旅人

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古代ギリシアの人々は病みを癒すために 聖域エピダウロスへ旅を立つ。聖域は地 形に沿って点在した施設群である。自然 の中に施設を行き来しながら、心身のリ フレッシュを図る。篠島では平坦な埋め 立て地に緩やかな地形を設け、点在した 島山を回る既存のループと繋ぎながら、 海から海、大地から街へ、景観を連続さ せるランドスケープを創造した。 為了治癒疾病古希臘人會旅行至聖域 Epidauros。聖域Epidauros是沿著地勢配 置的建築群。人們來往各個設施間,沿途 感受自然環境以圖身心放鬆。在篠島平坦 的海填地上創造一條平緩起伏的地形與連 結既有島山的循環式道路接續。創造一個 接續兩側海岸、大地與聚落的景觀地形。

Epídauros

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Island Hospitality


大地と街の間に新しい地形に沿って六つ の場所を計画した。既に網干す場所であ る島の食卓は漁の姿が触れる島の新しい エントランス。街に開く防風、眺望の山 道に囲まれ、診療所を含む島民広場。島 山に繋ぐ谷道に沿った子供ホスピスの宿 泊棟、谷道の反対側の野外劇場、島山下 の市場グラウンドと新しい着船階段。 在大地與聚落間,沿著地形規劃六個場 9

所。原是漁民曬網場的島之食堂是能夠感 受漁民活力的島的新玄關。防風、瞭望的 山道所圍繞的是包含診療所與島民活動中

6

心的島民廣場。延繞著連接島山谷道而成

5

的療養院住宿棟、谷道另外一側的野外劇 場、市集廣場與新的乘船階梯。 3 1970

4 8

7 2

2012

1

1.島の食卓 2.島民広場 3.子供ホスピス宿泊棟 4.野外劇場 5.市場グラウンド 6.着船階段 7.山道 8.谷道 9.島山

島人 病人 旅人

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Island Hospitality


島人 病人 旅人

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Island Hospitality


島人 病人 旅人

”家とたくさんの家”は子供ホ

"home & a lot of home" 是兒童

スピス宿泊棟のコンセプトと構

療養院住宿棟的設計與結構系統

造システム。家型の壁が谷道の

概念,家型的壁構造延繞著谷道

形状に沿って構成した。

的形狀構成。

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子供ホスピス宿泊棟

付属こどもプール

野外劇場

診療所

漁民広場

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島民広場

島の食卓

フィールド

倉庫

Island Hospitality


島人 病人 旅人

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I n n e r

f a n t a s y

_

内 在 幻 想


この家はホ ル — を持っている あそこは特別な場所 誰かに開かれたような屋根の隙間から            しか光が入らない まるで どん底のようなところ 時々 大勢の人が来てくれた演奏会の後 また 一人の修練場になる 時々 大勢の人が来てくれた展示会の後 また 一人のアトリエになる 二人のとき そこは私たちしか居ない場所となる この特別な場所で 特別なことが開かれるとき 祭りの門が開く 去年 私たちの結婚式で 飛んできた光と人々が          祝福してくれた

fantasy Inner

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Inner

fantasy


This house has a hall There is a special place Light only came from the roof liked lift by someone Like some kind of inner space Sometimes there has held the concert After a lot of people came Become the training field for one Sometimes there has held the exhibition After a lot of people came Become an atelier for one When there is only two Become a place where nobody else When the special moment The special gate will open Like Last year In our wedding Blessing by the flowing lights and fellows

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Inner

fantasy


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U n d e r

t h e

c r a t e r

_

殞 面 之 下


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Under the Crater


「壁なのか、天井なのか、あるいはその中にはもう一つの空間 があるのか。」。壁だと思うモノに沿って、また同じところに 戻った。遠くいると、誰かがその空間だと思うモノの中にいる と思って近づくと、人がその中にいるのではなく、向こうにい った。たまに人がその中にいるのを見つかったこともあるだろ う。「グラデーションなる」の空間体験をデザインした。 「牆?天花板?亦或是那中間存在著另一個空間!」。順著你以 為是牆的物體前進卻回到了起點。從遠處觀望,以為有人在那個 你以為是空間的物體中,當一走近卻發現原來人在物體的另外一 邊。也許有時發現人在那物體中也並不是件奇怪的事。設計體驗 「漸層」的空間裝置。

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Under the Crater


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F a l l i n g

s t a i r

_

崖   滝   岩


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Falling

stair


国分寺南側境界の崖にある武蔵野美術大学の サテライト。学生の課外活動を応援すると同 時に大学と地域社会をつなぐ拠点となる施設 であるため、真ん中に地勢に沿う大階段を設 け、両側に学生活動の工房棟と地域開放のカ フェ棟を配置し、最下階の展示空間によって 全体を繋ぐ。少しずつ曲がった階段で移動す るにつれ、見えてくる風景によって、場所の 発見を喚起したいという設計意図。 國分寺南方境界崖地的武藏野美術大學分館。 為了同時支援學生課外活動與溶入地方社區, 在沿著地勢的大階梯兩側分別配置課外活動的 工房棟與地區開放的餐廳棟,經由最下層的展 示空間將彼此連結。經由在緩緩彎曲的大階梯 上移動所看見的風景喚起對場所地形的發現。

 

 

69


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Falling

stair


 

 

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I n

b e t w e e n

w a l l s _ 林 間 牆 間


二つの壁があることで、一見どこでも同じような森をこ の辺の、真ん中の、向こうの森に分けられ、二つの空間 で、空中と地面の領域に分けられ、 最後に二つの階段 で、場所から場所へ移動しながら、森を改めて感じる森 の中のセカンドハウス。 雙壁將看似相同的森林分為牆那邊的、中間的、這邊的森 林。兩個空間將森林分為空中與地面兩個領域。經由兩座 階梯在場所與場所間的移動中重新感受樹林的林間別居。

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In between Walls


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In between Walls


In between walls we walk side by side with trees.

In between walls we feel the height of trees.

and live within the depth of the forest.

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M

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Miscellaneous


上水公園の家具 Furniture in the Park Tamagawa waterworks

上水公園の玉川上水の主流とその支流。一つは年月 を経ち豊かな自然に囲まれ、一つは人工構築物まま の姿。立体的に横断することで、二つ流れの魅力と 楽しさを改めて感じさせる家具のようなもの。 流經小平市玉川上水公園的上水主流與分流。主流經 過年月周圍形成豐富的自然景觀,分流則是結構外露 人工構造物的狀態。經由立體橫越移動,讓人重新感 受兩條水流各自的魅力與樂趣。

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Miscellaneous


横浜市港南区区役所 Ward office of Konan-ku,Yokohama

小泉雅生アトリエでのインタンで参加したプ ロジェクトの基本設計。私たちは周りの景観 になじむため、建築のボリュームにいくつの ボイドを挿入し、それぞれのボイドを環境的 なアプローチで性格や機能を与えた。 小泉雅生工作室實習期間參加的計劃案。為使 建築融入周遭景觀,我們在量體上插入余白, 從環境的角度為這些余白賦予性格與機能。

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Miscellaneous


武蔵野美術大学 優秀作品展 Selected Works from Musashino Art University Degree Show 2011

武蔵野美術大学美術館アトリウム真っ白な大空間 の中に、風や自然を感じれるような小さいな環境 からの小さいなメッセージのような展示でした。 在武藏野美術大學美術館白色天井大廳裡,讓展位 彷彿讓人能從中感受到風與自然的微小環境中去傳 達作品所想表達的微小訊息。

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ドローイング&写真 drawing & photographics

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Miscellaneous


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B i o g r a p h y _ 履 歴 B i o g r a p h y


Jen,you-teng Information

宥騰

国籍      台湾 Nationality Taiwan 1982.10.1

Education

_

Honors and Awards

日本東京生まれ  Born in Tokyo,Japan

2008-2012

武蔵野美術大学造形学部建築学科 Musashino art university Department of architecture College of art and design

2007-2008

長沼東京日本語学校 Naganuma tokyo japanesse school

2001-2005

康寧大学管理学部 ロジスティクスとテクノロジーマネジメント専攻 University of Kang Ning Department of Logistics and Technology Management College of managment

2012

平成23年度武蔵野美術大学造形学部卒業制作優秀賞 Outstanding performance award of graduation production in Musashino art university,College of art and design

2012

平成23年度武蔵野美術大学建築学科卒業設計金賞 First prize of graduation work in Department of architecture,Musashino art university

2012   JIA日本建築家協会東京都学生卒業設計15選 Best 15 of Graduation works in Tokyo held by the Japan institute of architects 2010

1998-2001

台北延平高校 Taipei YanPing High School

2005-2006

中華民國海軍信號下士 Signal petty officer,Republic of China navy

バーティカルレビュー スプリング賞 Spring prize of "Vertical Review"         2010 建築新人戦百選 Best 100 of "Kenchikushinjinsen"

Publication

近代建築/卒業制作2012/ KINDAI KENCHIKU "DIPLOMA PROJECTS 2012"

Skills

software

vectorworks, photoshop, shade, sketchup, indesign

language

日語[JLPT日本語能力試驗一級]

       英語[TOEIC:755] Internship experience

2009.2-4 黃聲遠建築師事務所+田中央設計群        Sheng-Yuan Huang + Field office 2010.1-2

西沢大良建築設計事務所 Taira Nishizawa Architecture

2010.8-9

石上純也建築設計事務所 Junya Ishigami + associates

2011.8-9

オンサイト studio on site

2012.4-9

小泉アトリエ Koizumi atelier 

signal

手旗信号,国際信号,Mos信号 Semphore flag, Mos code

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Y O U - T E N G


portfolio Jen,You-Teng 2008-2012