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ュキュとか、ボー、パッパパーとか、チャララ

の感動を伝えようと音を文字にすると、キュキ

かにするなぁとしみじみ感じるわけである。こ

ハーモニーは本当に美しい。芸術は人の心を豊

楽コンサート。様々な楽器で奏でられる音色の

ポ ロ ロ ロ ン …と ひ び く音 色 に 酔 い しれ る 音

スペクトルがきれいに分かれて出てくる。

いくつもの音源からの音が混ざっていても、

周波数で、多いほど高音、少ないほど低音。

間に波がいくつ繰り返されるかを表したのが

大きな振幅であるほど大きな音となる。1秒

分析すると 、 波形が 目 に見える 形で 現れる。

クで録音してFTTアナライザーなるもので

い。音は波として伝わっていくのだが、マイ

音をカガクする

ラン…とか、あのうっとりするような音色はど

お(んさ」)は

、レは294

だが、音階も周波数

音 程を 合 わ せ る の に 使 う 「音 叉

こへやら、幼児のおもちゃかと悲しくなる。か くして音そのものではなく、「肌をそっと撫で

ラの音で周波数440

で決まっていて、ドは262

Hz

といった具合。つまり、周波数を合わせた

Hz

る春風のような心地よい旋律で、初々しい若葉 の木立が風にそよぐ情景が浮かぶよう…」など と表現力で想像をかきたてるしかない。 と、いかにも感覚的、観念的な「音」である が、科学的な側面から見ると、法則に従って実 にきれいに分類し表すことができるので面白

切り口を手のひらで叩くと、ポン!と音がす

まうのだ! たとえば、ビニルホースを切って

らどんなものでも音階のある楽器が作れてし

Hz

サステナ第47号  

気候変動、持続可能な消費と生産、自然資本と生態系サービス

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