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文書番号 :SSA024 Revision :1.00

SILICON SOFTWARE 社フレームグラバー microEnableIV シリーズ Runtime 機能説明 (フレームグラバー初期化まで)

株式会社アプロリンク


文書番号 :SSA024 Revision :1.00

目次 はじめに ........................................................................................................................................................................... 2 1 本手順書について .......................................................................................................................................................... 3 2 microDisplayの機能 ....................................................................................................................................................... 3 改定履歴 ........................................................................................................................................................................... 7

[ microEnableⅣシリーズ Runtime 機能(フレームグラバー初期化まで) ]

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文書番号 :SSA024 Revision :1.00

はじめに この度は株式会社アプロリンク取り扱い製品をご使用いただき誠にありがとうございます。ご使用の前に、この資料をお読みい ただき、正しくお使い下さい。 ・

本書は、お客様が Windows/MAC の基本操作に習熟している事を前提にしております。

本書内で使用されている表示画面、イラスト等は説明用に作成されたものです。お客様の環境により実際の表示画像と違う 場合がございます。

ご使用のパソコン・周辺機器・オペーレーティングソフトなどお客様のご利用環境により正常に動作しない場合があります。

本書に使用する内容の一部、または全部は、株式会社アプロリンクによる許可なく転載することはできません。

本書の内容について、万一不審な点や記載漏れなどお気付きの点がありましたら、ご連絡下さい。

本書の内容に疑問点などが生じた場合は、メーカー発行の英文技術資料および英文マニュアルを正しい情報として下さい。

本書の内容は予告なしに変更する場合がありますのでご了承ください。

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文書番号 :SSA024 Revision :1.00

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本 手 順 書 に ついて 本手順書は、連続取得したイメージのファイル保存及び関連した機能の使い方について説明します。本手順書は、「SS004 SILICON SOFTWARE 社フレームグラバーmicroEnableIV シリーズ 画像取得のための設定」にて画像を取得した後の手順となり、 正常な画像を取得できた状態以降の手順となります、「SS004 SILICON SOFTWARE 社フレームグラバーmicroEnableIV シリ ーズ 画像取得のための設定」と併せて内容を確認することを推奨します。 画像取得が行われている状態から手順についての説明を進めていきます。

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microDisplayの 機 能 SILICON SOFTWARE 社の microEnable シリーズは様々なカメラに対応したアプレット(設定ファイル)が標準でインストール されています。アプレットを使用することにより、解像度、bit 数等の設定が可能で、カメラファイルが無くても画像を取得する 事が出来ます。使用できるアプレットはフレームグラバーの種類によって異なり、以下の手順で使用できるアプレットを確認す る事が出来ます。 1.

スタートメニューより SiliconSoftware→Runtime 5.1.X→microDisplay で microDisplay Runtme を起動します。

図 2.1 Documentation スタートメニュー 2.

microDisplay Runtime を起動すると I want to...というタイトルのウィンドが表示され、microDisplay を起動する方法が 選択できます。

図 2.2 ロードファイル選択画面 ・Restore Previous State 最後に使用した設定を読み込み microDisplay を起動します。 ・Load Applet 使用するアプレットを読み込みます。 ・Load Configuration File フレームグラバー定義ファイル(*.mcf)を読み込みます。 Show this Windows at Startup microDisplay 起動時にこのウィンドを表示する/しないをチェックボックスで設定します

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文書番号 :SSA024 Revision :1.00 3.

Load Hardware Applet ウィンドで、使用するアプレットを使用するカメラの種類により選択します 選択するカメラのタイプは次のとおりです。 ・エリア(Area)またはライン(Line) ・モノクロ(Gray)またはベイヤー(Bayer)、カラー(RGB) ・ベース(Base)またはミディアム(Medium)、フル(Full) 画面左の領域は、PC にインストールされているフレームグラバーが表示されます。複数のフレームグラバーを PC にインス トールしている場合は、使用するフレームグラバーを選択します。 画面中央は使用できるアプレットの一覧です。使用するアプレットを選択します。 画面右は、表示するアプレットへのフィルタです。全てのアプレットを表示する(All)、画像取得のアプレット(Acquisition Applets)、画像処理アプレット(Smart Applets)、VisualApplets のアプレット(VA Applets)からフィルタで絞り込む事がで きます。

図 2.3 アプレット選択画面 4.

VA Applets でフィルタをかけ絞込みを行うと Visual Applets のアプレットのみ表示されます。

図 2.4 フィルタ選択画面

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文書番号 :SSA024 Revision :1.00 5.

使用するフレームグラバーとアプレットを選択すると中央下のボード初期化のボタンがアクティブになります。ボタンをク リックすると選択したアプレットでフレームグラバーが初期化されます。

図 2.5 アプレット選択画面 6.

Close ボタンを押すとウィンドがクローズされます。

図 2.6 アプレット選択画面

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文書番号 :SSA024 Revision :1.00 7.

メイン画面でカメラを接続したポートが緑になっていれば、初期化が完了してフレームグラバーを使用できる状態です。

図 2.7 microDisplay 画面

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文書番号 :SSA024 Revision :1.00

改定履歴 日 2011.9

初版

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Revision 1.00

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/SSA024_mE4microDisplayFunctionInit_rev1.00