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質量 265g

CCD CMOS

可視・近赤外線感度 (ピーク820nm 900nm、1000nmではQE 30%) ワイドダイナミックレンジ120dB フルフレーム最大170fps

紫外線

フィルファクター50%、 フルウェル90KeMROI(部分読み取り:最大512) センサガラスなし *各機能についてはP91 94を参照ください。

可視 近赤外線 赤外線 ハードウェア処理 画像処理ライブラリ

機能

フレームグラバー モジュール

USB3.0

特徴

CoaXPress CLHS ソフトウェア FPGA 開発

※突起部を含みません。

1312×1082ピクセル(CMOS)

LinLog®は、低輝度領域では直線的なレスポ ンスカーブ、高輝度領域では対数特性を持た せ、パラメータの設定を行うことができる。 対数特性を持たせるポイントと圧縮の強さを 調節することで、輝度差の激しい対象におい てもコントラストの取れた画像の取得が可能 である。

アプリケーション例

45×60×60mm (L×W×H)

Cーマウント /CSーマウント

photonfocus社独自の技術

各種アクセサリ

RoHS

COMPLIANT 2002/95/EC

MV1-D1312(I/IE) シリーズ

その他 IF

CameraLink IEEE1394

GiGE

photonfocus 可視・近赤外線感度 高速 CMOS カメラ

LinLogは、photonfocus社の登録商標です。

Photonfocus社MV1-D1312(I/IE)シリーズ、 (1312×1082ピクセル/140万画素)は、 フルフレーム最大170fpsを提供、 フィルファクター50%、 フルウェル 90Ke-を実現した高感度高速カメラです。CMOSの画質向上機能として、オフセット補正(コラムストライプの平滑化)、LUT(Look Up Table)、高速カメラ に必要なグローバルシャッター、ROI(部分読み取り)機能、3×3フィルタ機能等を備え、近赤外感度1100nmまでカバーしています。低速から高速まで各 3モデルを用意していますので、 アプリケーションに応じた機器選定が可能です。 ウェハー検査、 レーザーでの3D計測、半導体チップ、動体分析、バイオメトリクス等、様々なアプリケーションに最適です。

LinLog® (P93参照)

3×3コンボルバ

A1024/1312/1312Iカメラ比較

3×3の2Dフィルタです。ユーザー用途に合わ せて数値を入力できます。このフィルタを有 効にした場合、カメラからは処理結果が出力 されPC負荷を低減できます。

940nm照明を対象へ照射して撮像した各カメ ラ画像。解像度、露光時間フレームレート、 レンズ仕様は同じ。A1024→A1312→A1312I 順で近赤外線感度がアップしているのがわか る。

A1024

PFRemote: コンボルバ設定画面

LinLog Off/ On 諧調を崩さず、高輝度エリアの可視化が可能

MROI (Multiple Region of Interest) 同時に最大512でのROI設定が可能ですのでフ レーム内に設定した512箇所で同時に異なる ものを捕らえることができ、取り込むピクセ ルを削減することでフレームレートを増加す ることが可能です。 また、photonfocus社センサは、x/y方向どち らのピクセルを減少させてもフレームレート 増加に繋がります。 1つのROIはY方向の座標、及び高さによって 定義されます。  ROIの重複が可能です。

変換行列はh、m*とn*は行と列での番号、大文 字MとNは行と列の総数、Pin(x,y)は座標(x,y)の 入力ピクセル値、Pout(x,y)は座標(x,y)の出力ピ クセル値、sはユーザー設定値Scale、oはユー ザー設定値Offsetの場合:

3×3コンボルバ設定値例

クロスヘア イメージ画面に十字線を入れます。十字線の 交差点を設定できます。 十字線のグレー値を 変える事も可能で、 12ビット範囲で設定 します(0∼4095)。

3×3コンボルバ出力例

- 79 -

A1312

A1312I


fps=1/ 露光時間

例:トリガー1回対画像取得回数を2に設定した場合 外部トリガーシグナル

順次読み出しモード fps=1/(読み出し時間 + 露光時間) 露光時間 < 読み出し時間 露光時間 = 読み出し時間

露光時間→

サンプリング

画像取得

ブラックレベルオフセット この値によってブラックレベルを調整します。 【ブラックレベルオフセットとデジタルオフセットの違い】 Photonfocus社のカメラシリーズには、ブラックレベルオフセットとデジタルオフセットのど ちらの機能も搭載しているモデルがあります。どちらの調整でも画面全体の明るさを影響し、 ヒストグラムで確認すると、カーブ全体の移動移動します。 ブラックレベルオフセットはアナログ調整で、デジタルオフセットはデジタル調整です。ブラ ックレベルオフセットはA/D変換前、センサの電圧を調整します。デジタルオフセットはA/D 変換後、デジタルゲインで調整したグレー値を調整します。

赤外線

この機能はY方向でピクセルを激減させます。 n行ごとに1行のみ伝送するモードです。 ROIと同時に使用可能です。 この機能により、さらに高フレームレートに することができます。

紫外線

同時読み出しモード

1つの外部トリガーにより複数回取得します。 1回トリガーに対しての画像取得の回数、露光時間、遅延なども設定可能です。

可視

フレームレート (fps)→

fps=1/ 読み出し時間

バストトリガー

近赤外線

②同時読み出し(Simultaneous readout): フレーム時間は露光時間あるいは読み出し時間 の長い方によって決定。 画像の読み出し時間中に次の画像の露光時間が 始めることが可能です。

GiGE CoaXPress USB3.0 CameraLink IEEE1394 CLHS

黒リファレンスイメージを使用してオフセッ ト補正を行うことが出来ます。カメラにレン ズキャップをかぶせ、光を遮断するなどの方 法で簡単に出来ます。黒リファレンスイメー ジは、FPN (FixedPatterNoise) も含み、セン サー特有の固定パターンノイズも補正によっ て減少させることが可能です。

CoaXPress CLHS

①順次読み出し(Sequential readout): フレーム時間は露光時間と読み出し時間の合 計です。現在の画像の読み出し時間終了後次 の画像の露光時間が始まります。

その他 IF

オフセット補正

黒参照画像内で、ある閾値を越えるすべての 画素は画素欠陥(ホットピクセル)としてマ ークされます。画素欠陥補正機能を使用する と、欠陥画素を隣接する画素の平均で置き換 えます。

CCD

画素欠陥補正

CMOS

2つのリードアウト

下図では、フルウェルキャパシティを増加(時計回り)させたシミュレーションです。 フルウェルキャパシティの増加とともにイメージの品質が増加されている事が確認できます。

- 80 -

ハードウェア処理 画像処理ライブラリ

任意箇所のみのガンマ

ソフトウェア FPGA 開発

カバーガラスをつけていないセンサは、カバーガラスをつけたセンサと比較して非常に高いフ ルウェルキャパシティを持ちます。 フルウェルキャパシティは、別名で飽和容量と呼ばれ素子が受講した光を電子に変換して収容 できる上限を表しています。 電子はピクセル情報に変換し、デジタル画像として再現しますが、フルウェルキャパシティを 超えた分の容量の電子は変換しません。このため、フルウェルキャパシティが大きければ大き いほど、より高精細で、CCDが受光したイメージに忠実な画像を再現できると言えます。

アプリケーション例

範囲設定できるLUT(LookUpTable)はイメージ の各ピクセルのグレー値を特定の値にマッピ ングする機能です。 テキストファイルで手動で指定できますが、 LUTカーブ(ゲイン、ガンマ)も使用できます。

各種アクセサリ

高フルウェルキャパシティ

機能

LUT(LookUpTable)

フレームグラバー モジュール

例:2行毎の読出し


MV1-D1312(I)-80

画素サイズ

1312×1082 0.65fA/pixel @27℃(I:0.79fA/pixel @27℃ )

暗電流 フルウェルキャパシティ

∼100 ke350 nm∼ 980 nm

CMOS

量子効率

>50%

ダイナミックレンジ

60dB(リニアモード)/ 120 dB (LinLog®)

読み出しモード

順次読み出し/同時読出し 10µs∼1.68s /100 nsステップ

10µs∼0.84s / 50nsステップ

10µs∼0.42s / 25nsステップ

27 40MHz

54 40MHz

108 80MHz

2

2

最大 fps ピクセルクロック タップ

1

Base 8bit/ 10bit/12bit 1/2/4/8

紫外線

データ出力 ゲイン コンフィグレーション

P30 32 参照

CL SERIAL (9600 /57600baud選択可能) ROI、512xMROI、LinLog®、画素欠陥補正、ストロボ出力、3×3コンボルバ、2LUT、クロスヘア、 温度表示、Yサンプリング、バルクトリガー、コンスタントフレームレート、イメージインフォ +12VDC±10%

電源 <2.5W

消費電力

関連製品

スマートカメラ

<3.3 W

<3.0 W

動作温度

可視

USB3.0

CameraLink IEEE1394

分光領域

機能

関連製品

ギガビットイーサネット

8×8µm

解像度(ピクセル)

シャッタースピード

MV1-D1312(I)-160

1インチ アクティブプログレッシブCMOS

センサ

CCD

GiGE

MV1-D1312(I)-40

0∼+50℃

MV1-D1312IE-40

MV1-D1312IE-80

MV1-D1312IE-160 MV1-D1312(IE)-240

1インチ アクティブプログレッシブCMOS

センサ 画素サイズ

8×8µm

解像度(ピクセル) 暗電流

1312×1082

近赤外線

CoaXPress CLHS

0.65fA/pixel @27℃(IE:0.79fA/pixel @27℃)

フルウェルキャパシティ 分光領域

<350 nm∼ 980 nm (IE: <350 nm∼ 1064 nm)

量子効率

>50% (IE:>45%)

ダイナミックレンジ

赤外線

ピクセルクロック

フレームグラバー モジュール

CameraLink フレームグラバー

順次読み出し/同時読出し 10µs∼1.68s /100 nsステップ

10µs∼0.83s / 50nsステップ

10µs∼0.41s / 25nsステップ

10µs∼0.28s /16.7nsステップ

27 40MHz

54 40MHz

108 80MHz

80MHz

2

2

1

タップ

Base 8bit/ 10bit/12bit 1/2/4/8

データ出力 ゲイン コンフィグレーション 機能

170 3

Base 8bit

microEnable IV

CL SERIAL (9600 /57600baud選択可能)

P99 ∼ 104 参照

ROI、512xMROI、LinLog®、画素欠陥補正、ストロボ出力、3×3コンボルバ、2LUT、クロスヘア、 温度表示、Yサンプリング、バルクトリガー、コンスタントフレームレート、イメージインフォ

その他

+12VDC±10%

電源 消費電力

<2.5W

<3.3 W

<3.0 W

動作温度

<4.7W

0∼+50℃

アプリケーション

‒ 食物検査 ‒ ウェハー検査 ‒ NIR LED 照明を使用する監視 (880 nm / 950 nm) ‒ スペクトロスコピー ‒ 多光子励起 (MPE) 顕微鏡

画像処理ライブラリ

‒ Nd:YAG レーザーアプリケーション ‒ 溶接や光熱を放つアプリケーションへ ‒ 表面に凹凸、または輝度差のある物体計測 ‒ 車載カメラ

MV1-D1312

MV1-D1312I

P117 ∼ 120 参照

接続例

機能

カメラリンクケーブル

ハードウェア処理 画像処理ライブラリ

各種アクセサリ

アプリケーション例

FPGA 開発

ソフトウェア

その他 IF

最大 fps

その他周辺機器

60dB(リニアモード)/ 120 dB (LinLog®)

読み出しモード シャッタースピード

P113 114 参照

∼100 ke- (IE: ∼90 ke-)

BASE対応 フレームグラバー

電源供給(7ピン12V) Cマウントレンズ

※製品仕様は予告なく変更する  場合がありますことご了承下さい。

MV1-D1312IE

- 81 -


12.6p79-81D1312