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Ar c

k) al-wor rson (pe e tur tec hi

d. arl W e e th ng ha c l wil 6âˆź 4.2 2.0

08 2.06. 201

My

m nis cha e m new

20 1

k) or

Created by Adamay Evilo

uct (Personal-work Prod )

Recommend Archi tectu r e (tea mw


「行為を解体する建築物」

行為」を追求した建築物を提案してください。

あるひとつの「

ひとつの既存の行為に着目して、それを解体するものでもよいし、 これまでの人間の行為そのものを解体するものでもよい。


Action

行為とは、人が自らの意志(意思) に基づいてする動作である。

intention

movement

Action

行為と行為の境界に興味を持った。 世界は、意思に基づく一連の動作の途中で、予期せぬことを起こす。 それは、 この世界が魅力的である理由の1つである。 intention

movement

new intention

Attractive World

本設計は、人が行う、一連の行為と行為の間、 もしくは、一連の行為の途中に、 本来の意思とは異なる行為の種を植え付け、行為を解体することで、

intention

new action

This Project

人々の生活に彩りを与えることを目的としている。


Method ネットの世界に君臨する、 巨大な熱帯雨林に注目した。 そこで、人々はありとあらゆるモノの中から、

amazon

自分の目的に合ったものを買い求める。 しかし、熱帯雨林には、 「レコメンド機能」というものが存在する。

ネット空間でのレコメンド機能とは利用者の趣向に合わせて、商品などの情報を

Recommend Function

利用者に提示し、それをレコメンドする機能である。

これを現実世界に持ち込み、人が行う、一連の行為と行為の間、もしくは、一連の行為の途中に、本来の意思とは異なる行為を挿入できないかと考えた。

[Recommend Function] in real world Unreal

∼ 現実世界でのレコメンド機能 ∼

ネット空間にあるレコメンド機能によって、 様々な商品を視ていく状態を 現実の建築空間に置き換えると、それは、 シークエンス(移動することで変化する景色)である。

Real

レコメンド機能を建築の形態で成立させる。


Diagram01

ここでの目的は、ゆるやかに変化する Tube の空間を作り、ゆるやかなシークエンスを生むことである。これを、基本のシークエンスとする。

Study

A-1

A-2

A-3

B-1

B-2

B-3

B-2 is the best module

C-1

Tube を用いて、 シークエンスを作る。 Tube は、入口と出口で 規定される。

入口は断面的 ( 縦 ) に 広く、出口は 平面的 ( 横 ) に広くする。

Module Data

narrow

対称的な形態によって、 module に拡張性が生まれる可能性が高いこと、 形状が、単純に美しいという理由から、 B-2 を module に決定。

入口と出口の位置関係のスタディー。 立方体のグリッドを用いて、線形的に行う。

2/6

3/6

4/6

wide ENTRY

Plane area

C-3

入口から、出口に向かうほど、空間は緩やかに変化していく。

1/6

Sectional area

C-2

5/6

6/6

narrow 平面的に広がりのある空間から、断面的に広がりのある空間に変化して行く。

EXIT wide


Diagram02

ゆるやかで単純なシークエンスを持つ module に「削る」という操作を加える。 ここでの目的は、 「シークエンスにバリエーションを与えること」 、 「出口を2つにし、シークエンスを枝分かれさせること」の2つである。

Module

Shave-type-A

Shave-type-B

Shave-type-C

Shave-type-D

Shave-type-E


Shave-tipe-A Data 削り方によって、シークエンスは多様に変化する。

3

4

1

入口と出口がそれぞれ

入口と出口がそれぞれ

1つずつある。

1つずつある。

奥に行くと、

奥に行くと、

平面は広がる。

平面は狭くなる。

断面は、前半は一定だが、

断面は、前半は広がり、

後半、徐々に狭くなる。

後半、一定になる。

2 1

3

入口と出口がそれぞれ model

entry

exit 2

secton model 2

1つずつある。 前半は断面の幅が一定で、 平面の広がりが強調される。

入口と出口がそれぞれ entry

1つずつある。 exit 4

後半は断面の幅が一定で、 平面の狭まりが強調される。

入口からは、

入口からは、

出口だけでなく、

出口だけでなく、

空間全体が見える。

4

空間全体が見える。

+

Sectional area

0

Plane area

0 +


Shave-tipe-B Data 削り方によって、シークエンスは多様に変化する。

4

3

1

2つの入口があり、

2つの入口があり、

奥に行くと、

奥に行くと、

2つの流れが合流する。

2つの流れが合流する。

上の入口からは、

上の出口は、

合流地点が見えない。

入口から見えない。

2 1

3

2つの入口と

1つの入口と model

entry

exit exit 2

secton model 2

2つの出口がある。 出口に向かうと、 動線が分散する。

1つの出口がある。 entry

exit entry

それぞれ、出口に向かうと、 動線が合流する。

4

入口に立つと

上の入口に立つと

下の出口は見えるが、

出口の上部しか見えない。

上の出口は完全に見えない。

4

下の入口からは全体が見える。

+

Sectional area

0

Plane area

0 +


Shave-tipe-C Data 削り方によって、シークエンスは多様に変化する。

3

4

1

2つの入口があり、

奥に行くと、

奥に行くと、

流れが2つに分散する。

2つの流れが合流する。

入口に立つと

どちらの入口のに立っても

2つの出口が

合流地点が見える。

両方とも見える。

2 1

2つの入口と

entry

model

3

entry

exit 2

secton model 2

1つの出口がある。 それぞれ、出口に向かうと、 2つの動線が合流する。

exit

1つの入口と 2つの出口がある。

entry

出口に向かうと、

exit 4

動線が分散する。

2つの入口の

入口に立つと

どちらに立っても

2つの出口が

合流地点が見える。

4

両方とも見える。

+

Sectional area

0

Plane area

0 +


Shave-tipe-D Data 削り方によって、シークエンスは多様に変化する。

4

3

1

2つの入口があり、

奥に行くと、

奥に行くと、

流れが2つに分散する。

2つの流れが合流する。

入口に立つと、

上の入口からは、

上の出口は、全て見えない。

合流地点が見えない。

下は見える。

2 1

3

1つの入口と

2つの入口と entry

model

exit entry 2

secton model 2

1つの出口がある。 それぞれ、出口に向かうと、 2つの動線が合流する。

exit entry exit

2つの出口がある。 出口に向かうと、 動線が分散する。

4

上の入口に立つと

入口に立つと

合流地点の全ては見えない。

上の出口の全ては見えない。

下の入口からは見える。

4

下の出口は見える。

+

Sectional area

0

Plane area

0 +


Shave-tipe-E Data 削り方によって、シークエンスは多様に変化する。

3

4

1

2つの入口があり、

奥に行くと、

奥に行くと、

流れが2つに分散する。

2つの流れが合流する。

入口に立つと

どちらの入口のに立っても

2つの出口が

合流地点が見える。

両方とも見える。

2 1

2つの入口と

entry exit

model

3

1つの出口がある。 それぞれ、出口に向かうと、 2つの動線が合流する。

entry 2

secton model

2

exit

1つの入口と 2つの出口がある。

entry

出口に向かうと、 exit

動線が分散する。

4

2つの入口の

入口に立つと

どちらに立っても

2つの出口が

合流地点が見える。

両方とも見える。 4

+

Sectional area

0

Plane area

0 +


Shave Variation 削る度合いを変え、13 種類のシークエンスを創り出す。上下の形態はそれぞれ同じであるが、向きが異なる。Shave-1 は削った効果が平面的に現れる。Shave-2 は削った効果が断面的に現れる。

tipe-A

tipe-B

tipe-C

tipe-D

tipe-E

tipe-A

tipe-B

tipe-C

tipe-D

tipe-E

Shave-1

Shave-2


mo

Diagram03

shave-1

du

shave-1 shave-2

shave-2

shave-1

平面的に変化する shave-1 を横軸に、 断面的に変化する shave-2 を縦軸に配置し、 形態を線形的に Crossbreeding させていく。 shave-1、shave-2 を親とすると、 Crossbreeding によってできた形態はそれぞれの

平面的、断面的な変化を両方持った形態群である。

shave-2

親の性質を受け継いだ子供たちである。

le


Sequence

+

ランダムに2つの形態をチョイスし、その2つを構成したときのシークエンスを見てみる。

入口に向かって、進んで行く。

ここで、後方を振り返る。

右、左上、左下と、 通路が分かれる。

右を選択し進んで行く。

=

さらに、進むと、視界が広がる。

進んできた、左下の通路以外に、 左上の開口部、右下の開口部、右上に通路が現れる。

つまり、進めば進むほど、新しい出口が見えてくる。新しい出口は、新しい入口となり、新しい世界が見えてくる。ネット空間のレコメンド機能が、生の空間で成立している。


Case study

Site 沖縄県、那覇市の新都心地区から敷地を探す。 住宅地と、商業地の境界を敷地とする。

日常と非日常の間に建築物を媒介させてみる。

daily

Japan National Route 58

Okinawa

Monorail

3

Japan National Route 330

Naha City

Architecture

2

1

2

the extraordinary 住宅地と商業地の境界に建築物を建てる。

上の図を場所に置き換えてみる。

compound DFS

Omoromachi Station

Architecture N

commercial area

Scale 1/2000

0

10

20

50

100 m

3


Composition

1つの形態に、1つの機能を割り当てる。スタディを重ね、構成を決定。

cafe

shop(fashion)

bsck yard

shop(fanuture)

shop(CD)

shop(fashion)

01

02

03

04

05

06

07

08

09

10

11

the whole

libraly

art museum

restaurant

book store

calture school

機能と形態の組み合わせや、機能を入れた形態の位置関係などをスタディする。


Arrangement

Scale 1/200

0

1000

2000

mm 10000

5000

B

A

24000 3000

3000

3000

3000

1500

3000

1500

24000 6000 3000 3000

3000

3000

6000

24000

3000

6000

3000

6000

9000

6000

1500

3000

3000

1500

3000

9000

N

24000

A’

B’


Scale 1/200

0

1000

2000

5000

mm 10000

N

Plan

UP

UP

art museum

cafe

art museum

cafe

libraly backyard

UP

UP

book store art museum

book store

shop(CD)

shop(fashon)

void

void

UP

UP void

book store D

UP

F

A

C

E

B

shop(fashion)

G

shop(fashion) restaurant

UP

shop(fanuture)

UP

calture school calture school

restaurant

UP

GL +0

GL +3000

GL +6000

libraly

void

void

shop(CD)

void

shop(fanuture) shop(fashion)

GL +9000

GL +12000

GL +15000


shop(fashion)

book store

shop(fashion)

shop(fashion)

shop(CD)

restaurant

restaurant

cafe

Section backyard

0

1000

2000

5000

Scale 1/200 mm 10000

backyard

Section B-B’

Section A-A’

Elevation 0

1000

2000

5000

Scale 1/200 mm 10000


Model Photo


CG image


Demolition of an act

ここでは、様々な行為の種が、 平面的、断面的に入り組んでいる。 また、建築物の内部に入ったとき、 それらの行為が層状になって、 視界に入ってくる。

目的

そのため、目的の行為の前後で、 意図しない行為を体験していくことになる。

すなわち、一連の行為と行為の間、 もしくは、一連の行為の途中に、 本来の意思とは異なる行為の種が植え付けられ、行為は解体される。

意図しない行為や発見が日常生活に入り込み、生活に彩りを与えるのである。


fin

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