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第六十九回 出 願と帰国受験 中 学 高 校 入 試 を 控 え た 受 験 生 は い よ い よ 正 念 場、 一 方、 保 護 者 の 方 も 出 願 書 類 や 帰 国 の 準 備 に 慌 た だ し い 毎 日 を お 過 ご し の こ と と 思 い ま す。 今 回 は、 出 願 書 類 の 作 成 か ら 帰 国 ま で、 手 続 き 面 に お け る注意点をお伝えします

入 す る も の で す が、 内 容 や 文 の 校 正 を し て

活動報告書や志望理由書は受験生本人が記

の 上 で 取 り 組 み ま し ょ う。 ま た、 海 外 生 活

は、 面 接 試 験 に も 関 係 す る た め、 親 子 同 席

本帰国の場合は、帰国後十四日以内に住

直前講習会と寮をうまくご利用ください。

ち で す。 こ の よ う な 場 合 に は、 J O B A の

期 に わ た っ て の 一 時 帰 国 は、 困 難 を 伴 い が

ト を し て い ま す。 兄 弟 が い る 場 合 な ど、 長

民 登 録 を す る 必 要 が あ り ま す。 ま た そ れ

受験生本人の魅力を十分に引き出したもの にしたいところです。

に 合 わ せ て 就 学 の 義 務 が 発 生 し、 た と え

り、海外からの送金を認めている学校は多く

は、 郵 便 局 や 指 定 の 銀 行 か ら と な っ て お

な る 用 紙 を 同 封 し ま す。 検 定 料 の 支 払 い

出 願 の 際 に は、 検 定 料 を 支 払 っ た 証 明 と

少し遅らせ一時帰国の状態で受験に臨ま

り ま す。 可 能 で あ れ ば、 本 帰 国 の 時 期 を

期 の 転 校 は、 精 神 的 に も き つ い も の が あ

必 要 が あ り ま す。 受 験 を 間 近 に 控 え た 時

中 3 相 当 の 年 齢 で あ れ ば、 公 立 中 に 通 う

英 国 で 義 務 教 育 の 過 程 が 終 了 し て い て も、

な お、 最 近 は 願 書 用 書 類 を ウ ェ ブ 上 で ダ

は あ り ま せ ん。 送 金 元 が 国 内 の み の 場 合 に

せたいところです。

④ 検定料の支払い

ウンロードできる学校や無料で海外まで郵

は、日本にいる親戚などにお願いをするこ

な 書 類 を 直 接 聞 き だ し、 準 備 可 能 な 書 類 か

院、 早 稲 田 大 学 本 庄 高 等 学 院 お よ び 多 く の

送 し て く れ る 学 校 が 増 え ま し た が、 願 書 自

とになるかと思われますが、振り込み日が

ら用意し始めるとよいでしょう。

公 立 高 校 の 帰 国 枠 入 試 で は、 事 前 に 帰 国 子

体が有料で窓口配布としているところもあ

I C U 高 校 を は じ め、 早 稲 田 大 学 高 等 学

女 枠 受 験 の 資 格 認 定 を 受 け、 出 願 の 際 に 学 ります。

① 帰国子女枠受験資格認定

校側から受け取った認定通知書を同封する

⑦ 合格発表と手続き

必 要 が あ り ま す。 受 験 予 定 校 に つ い て、 帰

指定されている場合には、注意が必要です。

は、 窓 口 の み で 受 理 し、 同 封 物 の 確 認 を す

ら え る 学 校 も あ り ま す が、 国 立 校 な ど で

国際宅配便にて願書を送付し受理しても

ずを整えておく必要があります。

で き ま せ ん の で、 日 本 で の 学 費 振 込 の 手 は

せ ん。 検 定 料 同 様 に 通 常 海 外 か ら の 送 金 は

以 上 を ご 承 知 の 上、 早 め に 学 校 側 に 問 い

出願書類には、在留証明書、在籍証明書、

る と こ ろ が あ り ま す。 親 戚 な ど に お 願 い を

国子女枠での受験にこのような手続きが必

合 格 発 表 翌 日 ま た は 一 週 間 以 内 に、 学 費

成 績 証 明 書、 推 薦 状、 戸 籍 抄 本、 健 康 診 断

す る 場 合 に は、 書 類 の 説 明 も し っ か り と し

合 わ せ を し、 願 書 の 入 手 ま た は 必 要 書 類 の

書、 検 定 料 振 込 証 明 書 な ど 関 係 各 所 と の や

ておきましょう。

要 か ど う か、 ま ず は 各 校 ホ ー ペ ー ジ 上 に あ

り 取 り が 必 要 な も の の 他、 入 学 志 願 票、 海

有 無 を 確 認 し、 こ の 日 程 を 考 慮 し た も の に

を納める必要のある私立校は少なくありま

外 生 活 活 動 報 告 書、 志 望 理 由 書、 成 績 書 の 海外に住所をおいたまま一時帰国をして

し ま し ょ う。 ま た は、 帰 国 日 の 変 更 可 能 な

⑤ 願書提出

私 立 校 の 入 学 願 書 は、 例 年 十 月 の 初 め ま

翻 訳 な ど 作 成 が 必 要 な も の、 ま た 英 語 力 を

受 験 を す る 場 合 に は、 帰 国 後 就 学 の 義 務 は

チケットを購入するとよいでしょう。

確認をしてください。

で に は 出 揃 い ま す が、 公 立・ 国 立 校 の 中 に

証 明 す る 証 書 コ ピ ー な ど が あ り ま す。 各 学

な く、 そ の 代 わ り に 入 試 ま で の 数 日 間 を 塾

る入試情報を通して確認しましょう。なお、

は、 入 学 願 書 の 配 布 が 十 一 月 中 旬 以 降 に な

校 が 求 め る 書 類 は ま ち ま ち で、 準 備 に さ ほ

が行う直前講習会に参加するケースが多く

いてこの手続きをすることになります。 ② 入学願書の入手

③ 出願書類の準備

る と こ ろ が あ り、 注 意 が 必 要 で す。 現 地 校

ど 時 間 の か か ら な い と こ ろ も あ り ま す が、

み ら れ ま す。 J O B A が 行 う 直 前 講 習 会 で

公 立 校 の 場 合 は、 本 人 や 家 族 で な く て も 構

に 通 っ て い て、 出 願 書 類 に 在 籍 証 明 書 や 成

多 く は、 そ の 準 備 に た く さ ん の 時 間 を 要 し

い ま せ ん が、 学 校 や 教 育 委 員 会 に 直 接 出 向

績 証 明 書 が 必 要 な 場 合 に、 こ れ ら を 十 二 月

ま す。 書 類 の 準 備 と 作 成 は 先 延 ば し を す る

http:// joba

校長 木村 良徳 uk.jolnet.com/

JOBAロンドン校

の フ ラ イ ト を 予 約 す る と き に は、 説 明 会 の

た 説 明 会 を 行 う 学 校 が あ り ま す。 一 時 帰 国

合 格 発 表 後、 合 格 者 と 保 護 者 を 対 象 に し

⑧ 入学予定者説明会

に 入 っ て か ら 現 地 校 に 依 頼 し た の で は、 現

は、 寮 が 完 備 し て お り 受 験 生 だ け が 帰 国 し ても受験に臨むことができるようなサポー

⑥ 帰国と受験

地 校 側 も 忙 し い 時 期 で、 対 応 に 遅 れ る こ と

こ と な く、 作 成 日 は 決 め る な ど 計 画 的 に 行 う と よ い で し ょ う。 な お、 作 成 物 に つ い て

が 考 え ら れ る か ら で す。 入 学 願 書 配 布 が 遅 い 学 校 に つ い て は、 問 い 合 わ せ を し て 必 要

Euro News_ 海外子女を取り巻く環境 | 10

Euronews autumn 2016 no 142  
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