Page 5

新しい学びの舞台を提供する

未来に向けた教育

英エコノミスト誌の調査部門エコノミスト・イ

ンテリジェンス・ユニットの発表した「未来教育 指数」と題された調査で、ニュージーランドの教

育制度は対象 35 か国・地域中 1 位にランクイン。 BYOD(Bring Your Own Device = デ バ イ ス は 自 分で学校に持参する)をポリシーとして小学校

から情報通信技術を活用した ICT 教育を積極的

に行い、パソコンやタブレット、3D プリンター

など、最先端の設備が使える準備が整っている。

英語が母国語ではない留学生のための

英語教育が充実

留学生を受け入れるほどんどの小・中・高校で、学内のインターナショ

ナル・センターで ESOL(English for Speakers of Other Languages) と呼ばれる留学生のための英語教育を提供している。英語力が初級レ

ベルでも ESOL のクラスを中心にほかの科目と組み合わせて履修し、 現地の小・中・高校で学ぶことができる。現地の授業についていくた めに、授業以外での英語のサポートも提供している。

バディ・システムをはじめとする

留学生サポート

留学生が学校に早く溶け込めるように、現地の生徒をサ

ポートにつける「バディ・システム」がある。バディ(相棒) と共に授業やアクティビティに参加することで、周りの生

徒との交流がはかりやすくなる。また、留学生にも多様な リーダーシップの役割が与えられ、現地生徒とのコミュニ ケーション力が高まり、生徒の自信にもつながっている。

安心できるホームステイ先を提供

生活環境の充実

ニュージーランド政府は留学生が安心・安全に

生活できるよう取り組んでいる。留学生のサポー

トや滞在先の手配、情報の提供などに関して、 政府の規定として「留学生の生活保障に関する服

務規程」が設けられている。ホームステイ先の 選定基準も明確化されており、学校が責任をもっ てホームステイを手配する。ホストファミリー

は厳しい条件をクリアした家庭が厳選されてお

り、安心・安全な環境での生活が約束されている。

0 3

Profile for 74262

New Zealand Ryugaku Guidebook2019  

New Zealand Ryugaku Guidebook2019  

Profile for 74262
Advertisement